【高校サッカー新潟全力応援】「大家族」が織りなす攻守のリズム 日本一を目指す「帝京長岡」を応援したい5つのこと
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新潟県のほぼ中心に位置する長岡市。夏には日本三大花火の一つ「長岡まつり大花火大会」が開催され、打ち上げ幅約2kmにわたる「復興祈願花火フェニックス」が夜空を照らします。冬には全国有数の豪雪地帯として、白銀の世界が一面に広がります。 そんな四季豊かな地から日本一を目指すのが、帝京長岡高校サッカー部。12月28日に開幕する第104回全国高校サッカー選手権に、新潟代表として2大会ぶりに出場します。 29日に初戦、NACK5スタジアム大宮での1回戦に登場する帝京長岡の応援したくなる5つのポイントを紹介します。
1.多くの部活が全国屈指のレベルを誇る「帝京長岡」
男子バスケ部は過去ウインターカップで全国準優勝。野球部は今年度の秋季北信越大会で優勝し、初のセンバツ出場を確実とするなど、部活動が盛んな学校として知られる帝京長岡。 学校のスローガン「いままでより、これから」の精神のもとに、全国優勝を目指す多くの生徒から刺激を受け、サッカー部も日々研さんを積んでいます。
2.県勢初の全国ベスト4に進んだ「緑の名門」
サッカー部は第98回の全国高校サッカー選手権、谷内田哲平選手(現・RB大宮アルディージャ)、田中克幸選手(現・北海道コンサドーレ札幌)を擁し、新潟県勢初の全国ベスト4に進出。 準決勝では強豪・青森山田に惜しくも1-2で敗れたものの、スピーディーで流れるようなパスワークは全国の高校サッカーファンを魅了しました。 翌99回大会も2大会連続でベスト4に進出。現在の多くの選手がこの時期の戦いを見て「ここでサッカーをしたい!」と越境し、帝京長岡の門を叩きました。今大会こそ全国ベスト4の壁を越え、日本一の頂を目指します。
3.長短のパスで魅了する「伝統のパスワーク」
速く、正確なパスで相手のブロックを崩し、華麗に仕留める戦いが魅力の帝京長岡。エース・和食陽向選手を中心に、今年も伝統のパスワークは健在です。 さらに、今大会は世代別代表経験もある強じんな体が武器の1年生ストライカー・児山雅稀選手を柱に、ロングボール・クロスボールなど「長短のパス」を効果的に駆使し、多彩な攻撃でゴールに襲いかかるチームへと進化しました。 昨年選手権全国大会に出場した新潟明訓との県大会決勝でも、左サイド・水澤那月選手のクロスから杉本鎌矢選手が先制。さらに右サイド・植村央甫選手のクロスに樋口汐音選手がダメ押しの追加点を挙げるなど、サイドと中央からの攻撃を織り交ぜ、2大会ぶりに全国の切符をつかみました。
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