【はじめてのnote】自己紹介|綾白るるか
皆さん初めまして。
綾白るるかと申します。よろしく願いします。
気軽にあーちゃん、るるちゃんなどとお呼びください。二つ目のものは熱喉風邪に効きそうな響きなので気に入ってます。
私のお仕事は、ライトノベル作家です。
もう何年も前にデビューし、複数作品が書籍化されています。一応、月刊誌にコミカライズが連載されたこともまります。
まだアニメ化されるほどの売れっ子ではないので、その域に立てるよう頑張りたいものです。
作家になるまで
ライトノベル作家としてデビューする前の私は、そりゃあ悲惨な人生を送っておりました。なにせASD(診断済)特性があるので、とにかく拘りが強いんですね。
一つのことに集中しすぎてしまい、マルチタスクができない。
空気も読めないしケアレスミスも多いし、飲食店のバイトをクビになったことがあります。会社員としてもポンコツでした。
二十代の前半頃までは、私は何をやらせてもダメな特殊な人間なのだ、生まれてきてはいかなかったのだ、と思い悩む日々を送っていました。
でも、それは羽化するために耐えていた時期。
転機
それから小説を書くようになり、それが本業よりもずっと評価されて、書籍を出版できてからは明らかに状況が代わりました。
私を心配していた親戚達が「作家」という肩書きに関心し、お金周りも改善されました。
私は全く興味の持てない雑用をこなすためではなく、文章を書くために生まれてきたのです。
だから私は文章を書くこと、書き続けることを己の使命だと信じて生きています。
どうしても調子に波はありますが、たとえどん底に落ちたとしても、私は書き続けます。
現に私は小説の書きすぎで、既に二回入院しています。
さすがにもう体を壊すのはごめんですが、しかし文字通り命を捧げた創作活動をした経験は糧になったと確信しています。
私は創作活動のためならば、死ぬことのできる人間だったのです。腸内出血を起こし、血を垂れ流しながらも文章を書き続けていたのですから。
決意
芸術の神様はとても欲張りで、時間も魂も全て注ぎ込んだ人にしか振り向いてくれません。
そして、私はもう一度このわがままで気まぐれな神様を振り向かせてみようと思っています。
そのために必要な執念は持っています。
けれどもう、体を壊すようなやり方はごめんです。
命と芸術性の両立。それこそが私の課題なのだと思います。
流れ星のように燃え尽きるやり方では、一瞬の輝きしか生み出せないと私は悟りました。
今度の私は、太陽のように、ずっと人々を文芸で照らす存在になりたいです。
そのために必要なことは何か?
自分を使い切らずに燃やすとはどういうことか? 必ず、適切なペース配分を見つけようと思います。
いつの日か、笑いながら芸術の神様を振り向かせられる日がくることを願って。
パートナーについて
芸術の神様を振り向かせるのは時間がかかっているけれど、愛の神様は先に振り向いてくれたようで、幸い良縁に恵まれました。
というわけで私の大切な人、銀宮あおいを紹介します。
彼はとても強くて頼りになって、同時に内側に繊細な部分も秘めた、素敵な男性です。
私のASD特性に気付き、通院を勧めてくれた恩人でもあります。
彼はWindowsからMacBookへの移行作業も手伝ってくれましたし。
感謝してもしきれません。
今では公私共に私を支えてくれる、大切なパートナーとなっております。
私は彼を心から尊敬しており、他の男性は眼中にありません。
敬愛する彼のためにも、頑張って結果を出していきたいと思っています。
最後に
芸術は苦難と労苦の忍耐を持つ人間の魂に蓄えられた蜜である。
痛みも苦しみも、全ては糧となるのです。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
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綾白るるか(AYASHIRO RURUKA)
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