アメリカで設備立ち上げをしていたとき、現地のブルーカラーの働き方に衝撃を受けた話。
AIツールを当たり前に使いこなし、図面を読みながら音声入力で仕様書を作り、翌日には見積もりを出して個人で仕事を取っていく。
日本の現場はまだそこに気づいていない。
でも、これは数年後の日本だと確信した。
技術を持つエンジニアが、会社の外で勝負できる時代が来る。
じゃあ具体的にどう動けばいいか、簡単なロードマップを書いてみます。
▼ 課長クラス(技術ナレッジがある人)
まず「自分の何が売れるか」を言語化する。
設計でも、トラブル対応でも、仕様書作成でも何でもいい。
それをAIと組み合わせて、一人でも回せる形に変換する。
あとは小さく外に出すだけ。
最初の1件が取れたら、もう怖くない。
2年で副業、3年で選択肢が増える。会社を辞める必要もない。
▼ 若手(ナレッジはこれから積む人)
急がなくていい。
ただし、方向だけ決めておく。
今の現場で「これが武器になる」と思える専門を1つ深める。
同時にAIの使い方を日常に組み込む。
5年後、課長クラスと同じ選択肢が手に入る。
共通して言えるのは、会社を辞めることが目的じゃない。
「辞めても生きていける」状態を作ることが、結果的に仕事も人生も、楽にする。
第一歩は、自分のスキルの棚卸しから。