(政府の)犬です、よろしくお願いします   作:TE勢残党

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定時に間に合いませんでしたが投稿します。
ビックリドッキリメカとか魔法の説明してる時が一番楽しい


九校戦編
35 導入


「ははは! そんな愉快なことになってるのか!」

 

「今までで一番還俗したくなったね」と危険なジョークを飛ばして大笑いしているのは、九重寺住職にして司波達也の体術の師・九重八雲だった。

 

 この日、司波達也と深雪は日課となっている「朝練」のため九重寺を訪れていた。

 

 彼がこうして指導を受けるようになったのはもう数年も前のことだが、最近は師の希望で校内での出来事を雑談交じりに話すことも増えてきている。その坊主とは思えない飄々とした人柄に数年触れ続けて、さしもの達也も多少なり警戒が解けているのだった。

 

「ああも露骨では、演技か疑うのも馬鹿馬鹿しくなります」

 

 話題は必然的に、数日前から様子がおかしくなった――言葉を選ばず言えば、あからさまに創一朗に矢印を向けている――エリカの話になっていた。

 

 彼女の中でどういった心境の変化があったのかは定かでないが、彼女が「そう」なのはもはやクラス中どころか学年中が周知するところ。ここ数日はレオにイジられ、幹比古からそこそこマジの温度感で心配され、エリカがキレ返すという流れが定番化しつつある。ある意味では極めて高校生らしいやり取りだ。

 

 達也は、そのエリカから模擬戦当時の動きの分析を依頼されると言う形でそれに一枚噛んでいた。考えるまでもなく創一朗の強さに惚れこんでいるのだろう彼女は、その実力を一端でも明らかにしようと――()()()言い方をするなら、好きな人のことを知ろうとして――あらゆる手を尽くしているらしい。

 

 達也としても、警戒が必要な相手の監視役の実力は独自に調べているところ。友人の恋路を応援するついでに、大っぴらに探る大義名分ができたのはありがたかった。

 

「はは、眩しいねえ」

 

 素で笑っているように見える――恐らく本当に微笑ましく思っているのだろう――八雲は、創一朗と同じ任務を任されているが所属が違う。

 

 事実上の元老院直轄戦力なのは同じだが、権力基盤も派閥も別口の彼らは、相互に連絡を持っているわけではない。スタンドプレーから偶然チームワークが生じることはあれど、お互い不干渉・深入り無用が原則だった。

 

 それはそれとして、軍の動向を調べるついでにこうして情報を集めはする訳だが……今の第一高校は予想外に愉快なことになっているようだと分かり、八雲は心底愉快そうだ。

 

 そもそも坊主が色恋沙汰を楽しんでちゃダメだろ、という正論が達也の口から出かかったのも一度や二度ではなかったが、言ったところで適当に言いくるめられるか受け流されるのが分かっていたので、彼は適当に相槌を打つにとどめる。

 

「どうやら学生生活は順調のようだ。何よりだよ」

 

 この言葉は、八雲にとって掛け値なしに本心だ。

 

 達也の持つ規格外の力は、既に政府上層部と十師族の一部に知れ渡っている。そんな彼が年齢相応の高校生で居られているのは、ひとえに軍事的・政治的バランスがある程度安定していて、「学校どころではない」状態に陥っていないことの賜物だ。八雲とて仏門に入った身、争いを避けられるなら、それに越したことはない。

 

 そうでなくても、若人がまともに学生でいられることを喜べる程度には、八雲にはまだ常人の感性が残っていた。

 

「まあ、おかげ様で」

 

 達也自身、詳しい事情を聞かされている訳ではなかったが、あまりに露骨だったので当然理解している。都合よく家の近くにいた師匠の存在と、急に増強された守衛体制は、四葉家の特記戦力たる自身を監視するためのものだ。

 

 それがどちらかと言えば「敵対」ではなく「協力」に近い発想で行われていると分かっているから、達也は少なくとも、自分が高校生でいられなくなるような事態になるか、向こうから話を切り出されるまでは指摘も深入りもしないと決めていた。

 

「ところで」

 

 そこから話題をそらして、境内のある一点に視線を向ける達也。

 

 そのまま何も起こらなければ「達也にもそういう時期ってあるんだね」と生暖かい空気に持っていけそうであったが、先に耐えられなくなったか、虚空から何者かが姿を現す。

 

「こ、九重先生はともかく、司波君にまで見破られるなんて……」

 

 現れたのは、ピッチリとしたボディスーツ姿の女性。フード状になっている顔部分の装備を取り外すと、その小動物然とした可愛らしい表情が露わになる。軍などにごく少量が配備されている光学迷彩装備を着込んだ小野遥だった。

 

 2095年現在、体温と可視光線をほぼ完全に欺瞞可能な光学迷彩が、日本を含む一部の先進国で極秘に実用化されている。

 

 数年前から特殊部隊などに配備して実戦データの収集が行われていたため、最新型ともなると装甲を仕込んだり武装までまとめて透明化したりとどんどん改良が行われている成長の著しい軍事技術だ。

 

 だが、最先端の軍事機密であるため海外製品を密輸するのがちょっとした核兵器並に大変なのはもちろん、日本製のそれはかつての宇宙服よろしく製造の根幹部分に熟練工の手作業でないと対応できない工程がある。この工程がこなせる職人は今のところ、日本国内にたった2人。

 

 どれだけ技術が進歩しようと最後の最後で必要になるのは人力という皮肉な現実にぶち当たり、量産化は今のところ不可能であった。

 

「うぅ……あんまりジロジロみないで……」

 

 ところで、バレたと見るや遥が顔を真っ赤にして小刻みに震えているのには理由がある。

 

 先述した理由から、必然的に軍の特殊部隊への供給が優先され、警察組織は旧型品の使用を余儀なくされており、遥が今装備しているのもその例に漏れない。

 

 この旧型品が曲者だった。性能面では最新のものと遜色ないが、その性能を最大限に発揮するため厳格なキャリブレーションが必須となっており、材質がピッタリしているうえ、内側からさらに負圧をかけて吸い付かせ極限まで体型との誤差を無くす構造になっている。

 

 首から上と手先だけが例外で、ある程度ファジーな迷彩化に対応していた。全身にそれを適用するだけの技術が当時はなかったのである。当然ながら上着やインナーを着てしまうと迷彩効果が得られなくなるので、「裸より恥ずかしい」だの「これを着た死体が見つかるのは尊厳どころか士気に関わる」だの散々な言われようだった代物だ。

 

 これが男性が着る想定だったからまだ笑い事で済んでいたが、小動物のような雰囲気に比して極めて発育の良い彼女がこれを着てしまうと、余計なところまで厳格に起伏が再現されてしまい、非常に目に毒な状況が生まれていた。

 

 それでも性能は間違いないため、彼女なりに最大限の覚悟として師たる九重八雲に見つかることを織り込んででも「これ」を使い、さらなる隠形の精度向上のためなら手段を選ばないことを決心した訳だが……

 

「何か羽織ってください。都の条例に抵触しますよ」

 

「覚悟は認めるけど、門の中には入らないでね。弟子が見たら何人か間違いを起こしそうだから」

 

 結果はこのザマであった。

 

「うわ~ん!! せめて慌ててぇ!」

 

 なお、彼女が恥じらうせいで余計に欲望をくすぐる状態に陥っていることは、いよいよ話が進まなくなりそうなので2人とも指摘しなかった。

 

「まぁ、達也君の目を誤魔化したければ、気配を"消す"んじゃなくて"偽"らなきゃね」

 

「べ、勉強になります……」

 

 それが一つ上のレベルの隠形へのアドバイスだと理解してか、遥は八雲の用意したブランケットに身を隠しつつ控えめに喜んだ。

 

 達也も、そのあたりの感情が外科的に制限されているはずの自分ですら不覚にも気を取られそうになったことへの意趣返しとして、「そんなに恥ずかしいなら着なきゃいいのに」という視線で突き刺すにとどめた。彼の場合、これで気を取られて妹から「不潔」とでも言われたら本当に立ち直れなくなるため、視線にはそこそこの冷気がこもっている。

 

 とは言えこの時、司波深雪はミラージ・バットの練習のため八雲の出した鬼火を追いかけている。遥は運よくブリザードから命拾いしているのだが、それを理解しているのは達也だけだった。

 

「やる気になってる所悪いけど、遥君が想定してる"彼"くらいになると、気配を偽っただけじゃまだ通用しないと思うよ」

 

 だが、今までにないやる気を見せている遥に、八雲はあえて冷水を浴びせるような言動をしかける。今度は達也が驚く番だ。

 

「――それほど」

 

 言いかけて、止まる。気さくに話しているので忘れそうになるが、八雲は別に、達也にとって敵ではないが味方でもない。情報を聞くならそれなりの対価が必要だし、それを忘れればこの曖昧な関係も終わりだ。達也はそう理解していた。

 

「良い心がけだ。僕から言えるのは今はこれくらいかな」

 

 現に、つい先ほどまであれほど楽しそうだった八雲は、今や全く目が笑っていない。

 

 それは恐らく、アドバイスであると同時に「その程度の領域の人間が探りを入れるな」という八雲なりの警告も兼ねているのだろう。現に遥は、創一朗からも似たような釘刺しを受けたばかりだ。

 

 だが彼女は首輪付き。悲しきかな、自分の意志で任務から降りられる身分ではなかった。

 

(長生きはできないだろうな)

 

 自分が手を下すことになる可能性もそれなりにありそうなのを棚に上げて、達也はそんなことを思っていた。

 

 

 

 ◆ ◆ ◆

 

 

 

 現在の鎌倉の高級住宅街には、広大な私有地を含む自然公園的な土地が存在している。

 

 元々山がちな地形を切り開いて発展してきたこの土地だが、山一つが丸ごと私有地になっているそこは、周囲と比べても異質だった。

 

 ぐるりと壁で囲われているそこは、ちょっとした要塞のような防衛体制に守られた「要人の私邸」。その主は、元老院議員「獅童尚久」だった。

 

(ほんと、いつ来てもおっそろしいなここは)

 

 創一朗は、敷地内の山道を走行する黒塗りのセダンの中にいた。コミューターや自動運転車が広く普及したこのご時世に、あえて20世紀末の外観を復刻した国産高級車だ。

 

 彼が所在なさげにしているのは、何もこれから会う相手が偉いからではない。

 

 土地そのものに作用する古式魔法「迷い家(マヨヒガ)」の作用規模と、獅童が抱える戦力の大きさがひしひしと感じられる陣容の影響だ。

 

 この広大な土地の中で、獅童の住む館に繋がる道は1か所、特定のルートのみだ。その場所を知っていて、なおかつ「迷い家(マヨヒガ)」の中を正しく移動可能なのは、このセダンを運転する40代ほどの男性だけ。それ以外の「招かれざる客」が押し入ったところで、「迷い家(マヨヒガ)」の効果に絡め取られて「遭難」するのがオチだった。

 

 その効果は空間認識に作用する幻術(精神干渉魔法)である可能性が高いと見られているものの、詳しい原理は未だ解明されていない。似たような結果を得られる魔法として「木霊迷路」があるが、あれは「迷い家」を再現するために後から作られたものだ。

 

 古式魔法師の中でも、特に体系化された宗教に基づかない術者たちは「ブラックボックス(未知)であることそれ自体を根拠として魔法が成立していて、科学的にそれを解き明かした瞬間、魔法の効果が不可逆的かつ永久に失われる」と信じている傾向にある。

 

 これは有名な思考実験にちなんで「シュレディンガーの猫仮説」と言われる魔法理論で、実証されていない(というより、性質的に科学的な解明は不可能)が一定の信奉者を抱える思想だった。

 

 そういう考え方の術者は、根本的に科学と相反する技術を技術のまま保持するため、有用な術式を持つ術者ほど文明社会から隔離された生活を送る傾向にある。それが古式魔法師が長らく社会に「見つからなかった」一因となっていると同時に、それを文明社会に持ち込んでしまった山田に対する各方面の殺意の理由でもある。

 

 そして獅童は、他の元老院議員の例に漏れず「そういう」魔法師たちを多く抱え込んでいる。この山に詰めている「そういう者たち」が持つ現代魔法とは本質的に相容れない在り方は、現代魔法師(超能力者)であり、なまじ感覚が優れている創一朗にとって得体の知れない恐怖を呼び起こさせるものだった。

 

 衛星写真や周辺住民の聞き込みなどで情報を集めれば、敷地面積やおおよその屋敷の位置を特定することはできる。

 

 だが「迷い家」の効力がある限り、家主に招かれていない者は決して屋敷に辿り着くことはできない。

 

 この屋敷の主から「懐刀」として遇される創一朗でさえ、「権限」を有するセダンの運転手に送迎されること以外には屋敷にたどり着く方法を教えられていなかった。創一朗に分かるのは、門を守っていた老紳士がそのまま第一小隊で通用するレベルの手練れだということと、彼は「迷い家」の使い手ではないらしいということくらいだ。

 

 そう、運転手は正しい道順を知っているが、道をたどっている間創一朗は術中だ。窓の外を見ても深い森の中を走行しているようにしか見えず、かといって感覚器や体内のコンパスは明らかに視覚とは別の方向へ移動していることを脳に伝える。そのギャップがたまらなく気色悪かった。

 

「到着しました」

 

 あるいは時間感覚にも干渉されているのか、門をくぐってから5分も経っていない気がするし、2時間くらい揺られていた気もする。スマホや腕時計の時刻表示は敷地に入る度におかしくなるのが分かっているので、確認して無駄な時間を過ごすことはなかった。

 

 

 

「よく来た」

 

 創一朗は応接間ではなく、私的な友人などの応対に使われる座敷に通される。屋敷の主「獅童尚久」は、高級そうなスリーピースを見事に着こなし、年齢を感じさせない見事な姿勢で座っている。

 

「は、お会いできて光栄です」

 

 堅苦しいのが苦手な創一朗だが、この時ばかりは真面目に頭を下げる。眼前にいるのは、ついにGHQの追及を躱し切った旧帝国海軍の亡霊であり、今なお防衛族を中心に国政へ強大な影響力を行使する黒幕(フィクサー)だ。少佐である創一朗は世間的には高級将校だが、これが国防海軍幕僚長たる大将(事実上の元帥)でも獅童の前ではへりくだる立場となる。

 

 当然だが、創一朗は事前にバイザーを外し、素顔をあらわにしている。獅童は自分の作った怪物に顔を隠させるほど狭量ではなかった。

 

「監視任務はどうだ」

 

 普段はもっと難しい台詞回しをする獅童だが、創一朗は研究所育ちでかつ実年齢10代半ば。軽んじるでも妥協するでもなく、ただ適切なコミュニケーションのために気を使って、平易な言葉遣いで話しかけてくれているのだった。

 

「今までの任務とは全く毛色が違いますので、慣れるには時間が必要そうです」

 

「そうか」

 

 常人なら分かっていても恐怖や嫌悪、あるいは侮蔑を抑えきれないであろうその姿を、尚久はまっすぐに見つめて言葉をかける。

 

 「外見や風評に印象を左右されることなく実力と忠誠心のみを評価する」と言葉にするのは簡単でも、実践するのは困難を極める。それを体現して見える在り方は、余人にとってまさしくカリスマであり、いわゆる帝王学の賜物であった。

 

「必要と思われるものがあれば、好きなだけ申請してよい」

 

「ありがとうございます」

 

 創一朗自身、自分のような存在を作った元凶であるこの男に思うところがないではなかったが、「あの時の陛下」と何ら変わりない分け隔てのない堂々たる態度については確かに尊敬していた。

 

 彼は戦略級魔法「海割り(モーゼス・ストライク)」の習得以来、創一朗は時々このようにして呼び出しを受けていた。

 

「申請と言えば、先の件だが」

 

 先の件、に何が該当するか分かり、創一朗は話を引きつぐ。

 

「はい。監視任務を始めて確信しました。やはり自分には殺さずに相手を鎮圧する手札が不足しております」

 

 エリカ戦を踏まえた反省から来る陳情だった。

 

 創一朗は殺すことを求められ、それを忠実に実践してきた戦闘魔法師だ。今まではそれでよかったが、ここにきて器用な立ち回りが求められるようになり、相手を殺害せず無力化する魔法の習得・開発の許可を得るため、この邸宅を訪れていたのだった。

 

「よかろう。()()()()の開発を許可する。真砂には儂の方から連絡しておこう」

 

「ありがとうございます」

 

 座ったまま、創一朗は深々と頭を下げる。

 

「確か名前は――」

 

 当然そのくらいのことは覚えているだろうに、と一瞬考えてから、ああ名前を決めさせてくれるってことね、と察しを付ける。

 

 とは言え、創一朗も特に名前にこだわりはなかったので、研究所で貰った資料に案として記載されていたのをそのまま答える。

 

 創一朗の"二つの隙"である「地上への広範囲攻撃手段の不足」と「非殺傷攻撃手段の不足」を解消する()()()()()()――

 

無人地帯(ノー・マンズ・ランド)です」

 

「うん。引き続き励めよ」

 

「はっ」

 

 もう一度頭を下げると、話に一区切りがつく。

 

「それと」

 

 普段ならこれで解散だが、今日はもう一つ用事があるらしかった。

 

「援軍を寄こす。入れ」

 

 その声に合わせ、座敷のふすまが音もなく開いていく。

 

 そこには、身長170cmほどで発育のよい女性……否、少女の姿があった。体格は恵まれているが顔立ちには幼いところが残っており、意外と若いように思われた。

 

「"鵺"シリーズ第二号成功体、(さかき)白巳(しろみ)です」

 

 少女は、すらりと流麗な立ち姿のまま機械的に報告した。

 

 白く透き通った肌、銀色の長い髪。手足が長く、モデルのように均整のとれた体型は、芸術品的な美しさすらある。ただ一点、髪と同色の瞳に光が入っておらず、まるで生気を感じさせないことで不思議な印象が先行していた。

 

 無駄な動きを一切せず、どころか呼吸による体の上下さえごく小さい。生気を感じさせない振る舞いが本人の美貌と合わさり、不気味さが美しさのスパイスとなって見るものを虜にする絶妙なバランスに纏まっている。

 

「血縁上は半妹、腹違いに当たる。入学時期には間に合わなんだが、それなりに使える。これをおまえの妹として一高に入れる。内と外で協力して、引き続き監視をせよ」

 

「は」

 

 少々何を考えているか分からないところはありそうだったが、戦力が増えることは素直にありがたい。

 

 しかし、それを純粋に喜べるほど創一朗は場慣れしていない訳ではなかった。

 

「……ということは、増員が必要な案件があるんですね?」

 

 聞き返すと、獅童はひとつ頷いて、簡潔に爆弾を投下した。

 

 

「九校戦を対象とした、大規模テロの計画が持ち上がっておる」




柿乃 藻屑 様より支援絵を頂きました
まさか登場した瞬間白巳の絵が来るとは、感謝します。

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