ワシがイギリスの大学院に通っていた頃、移民が社会問題だった。教授が「日本人は賢い。移民を入れないからだ」と褒めたんじゃが、ワシは「とんでもない。日本は1910年から40年代、2600万人に移民資格を与え、社会は混乱した」と誤解を解いた。ワシ、橋本琴絵が改めて移民問題の本質を解説するぞ。
教科書で習うように、日本は1910年に大韓帝国と併合条約を締結した。
そして、2600万人の朝鮮人に日本国籍を与え、渡航の自由を認めた。事実上、2600万人の移民資格じゃな。
もちろん2600万人全員が移民したわけではないが、記録できないほどの膨大な数の移民が、大正から昭和初期の日本本土に押し寄せた。
その社会混乱は、裁判記録から読み取ることが出来る。
例えば、朝鮮社会では、妻を殺害しても殺人罪は適用されなかった。
なので、「妻を殺害する権利」が夫にあるとする「慣習」と「社会通念」があったわけだな。
日本統治下の朝鮮では、「朝鮮高等法院」という裁判所があり、各地で控訴された事件を扱っていた。
そこで、ひとつ例を紹介したい。
大正3年6月11日朝鮮高等法院判決【朝鮮人がその妻を故殺したる場合】
"朝鮮人がその妻に対する故殺の行為は日本国刑法第199条の罪に該当するものにして朝鮮刑法大全第477条を適用すべきものにあらず"
つまりな、大韓帝国の時代の刑法では、「夫が妻を殺害しても良い」と定められていた。
なので、朝鮮の人々は「そういう慣習」で、サクっと妻を殺した。
でも、日本と併合して、日本の刑法が適用されるため、妻殺しは「殺人罪」になる、という裁判例じゃな。
「何を当たり前のことを」と思うかもしれない。
でも、これが「移民の歴史」なんじゃ。価値観が違うので、紛争が絶えず起きる。
当然、「妻殺しに殺人罪を適用するのは朝鮮人差別」だとしてものすごい反対運動が起きた。
朝鮮の人々にしてみたら、びっくりするくらい「不当」だと感じたんじゃろうな。
つまりな、移民問題とは、①移民の雇用費用 のほかに ②隠れた費用 がある、ということなんじゃ。
問題は、この②の費用を移民の使用者は支払わず、無関係の第三者が「強制的」に支払わされることにある。
妻殺しは日本人でもするが、「妻を殺したからと言って殺人罪は適用されない」という控訴をした奴は誰もおらんじゃろ。
でも、実際は控訴理由にされて控訴審がされている。
これに付き合う裁判官と検察官の人件費は誰が払っておるんじゃ? 一般国民だよな。
だが、無関係の人が支払うコストはこんなもんじゃない。
例えば、李判能事件というものがあった。
移民の李判能が東京市電に就職すると、同僚から「差別されている」と感じるようになった。
それで「同僚から物を盗まれた、暴行を受けた」と警察署に訴えるわけだが、証拠が何もない。
すると「警察は朝鮮人を差別している」と言い出した。
東京市電の上司が、お酒などを買ってあげてなだめたら、李判能は、同僚の子供二人(赤ちゃん)と上司の子供(幼稚園児)と奥さんを刃物で襲撃して殺害した。
当然裁判にかけられたが、精神障害者だったため心神耗弱が適用されて、7人も殺したが懲役7年の判決だった。
この事件はな、
①移民と価値観の違い という隠れたコストがあって、雇用者の東京市電は単に移民の給料だけを払えばよかったが、
②隠れたコストを支払ったのは、殺害された日本人の赤ちゃんや幼児だった、ということなんじゃな。
移民問題は、そう「隠れたコスト」を無関係の人が強制的に払わされる、という問題があり、
その「合意」が全くとれていない、ということにある。
こうした例は、実は沢山記録されている。
例えば、前述の朝鮮高等法院判決大正9年5月31日では、レイプ事件につき次のように判断された。
"13才以上の婦女が熟睡して他物の接触を覚知せざるに乗じてこれを姦淫したる者は刑法第178条前段にいわゆる人の心神喪失に乗じて姦淫したる者に該当する"
わかる? これ控訴されているのよ。
つまり、「寝ている女に陰茎を挿入しても性犯罪にはならない」という価値観があり、
その価値観に基づいて実行したところ逮捕されたので、納得が出来ずに上訴した。
でも、裁判所は「いや、寝ている女に挿入したら性犯罪が成立するよ・・・」と判決した。
いかに、日本人の「あたりまえ」が「あたりまえ」ではなく、それにともなって生じた紛争を処理するのに、どれほどのコストがかかったのか。
そして、このコストを当事者が支払うならまだしも、結局、赤ちゃんとか子供とか、女性とか、「無関係の第三者」がそのコストを強制的に支払わされる。
それが「移民問題」の本質なんじゃ。
特に、日本と地理的に近い朝鮮でこれだからな。
ましてや、女性の存在価値や性犯罪について「他とは違う教義」を持つ宗教を信じている移民だったら、どうなるか目に見えているじゃろ。
韓国併合は、「朝鮮民族と大和民族が一つになる」という「政治的目的」が確実に導入され、
日本の皇族と朝鮮の王公族の結婚がされるなど、「人種政策」があったことが記録されている。
だから「コスト」が度外視された。
単に軍事的な安全を確保するだけだったら、別に同化政策なんかしなくていいわけだしな。イギリスがそうであるように。
そして、いま、日本がしている移民政策は、明らかに経済とは無関係だ。社会保障費を含めた総合的な移民政策の損益計算書を政府は公表していないからな。
すると消去法で考えると、「人種政策」の側面が見えてくる。日本を移民国家にしたい、とする人種政策じゃ。
だから、コストが度外視されている。
移民問題は、深刻じゃ。
日本はかつて移民を経験し、戦争に負けることで分離できたが、その影響は現在も根強い。
あなたは、「隠れたコスト」を払いたいか?
移民反対の声を高く掲げよう! 子供たちのために!
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(速聴(倍速で聞くこと)はボケ防止にいいぞ!ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ)
ワシの書いた「われ、目覚めよ!」は、移民問題に苦しんだイギリス(EU離脱前)に住んでいたワシが見た、
テムズ川から毎日全裸の白人女性の死体があがる様子など、移民を無制限が何故、国を滅ぼすのかなど、
具体例を挙げて書いた。隅田川でも同じことがこのままじゃ起きるぞ。
是非読んで、日本人として正しい知識をゲットして頂きたい!
amzn.to/4rs0iAr
既に読んだ人も地元図書館にリクエストして応援してな!
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