【DeNA】2日後に19歳誕生日、高卒2年目内野手が試合を決める三塁打 オープン戦打率6割超、相川監督「開幕一軍もゼロではない」
◇5日 オープン戦 DeNA9―7中日(横浜) 6回の守りから二塁で途中出場したDeNA・田内真翔内野手(18)が、試合を決める2点三塁打を放った。 ◆「『かに』に注目って、なんだろう…」DeNA・入江大生の個性的な選手紹介【写真】 1点リードの6回2死二、三塁で、中日・福田の甘く入ったツーシームを逆方向にはじき返した。大きく伸びた打球は前進守備の右中間を深々と破り、走者一掃の三塁打に。7日に19歳の誕生日を迎える高卒2年目の若武者にとって、一足早い”バースデーヒット”となった。 オープン戦はここまで4試合全てで途中出場ながら、9打数6安打で打率6割6分7厘をマーク。「調子とかない。とにかく(バットを)振ることだけ考えて打席に入っている」という積極打法が好結果を生んでいる。 ただ、3点リードの9回2死一、三塁の守りでは、上林の二塁へのゴロをファンブルする適時失策。逆転につながりかねない痛恨のエラーに「守備だけでも完璧にこなすと決めていたからショック。油断したので、しっかり守備練習します」と反省した。 懸命のアピールが続く田内を、相川亮二監督(49)は「(春季)キャンプのときから、いいバットの出し方、待ち方、アプローチがずっと続いている。ねちっこく、簡単にアウトにならない」と高く評価。開幕1軍入りについても「ゼロではないと思います」とした。
中日スポーツ