【モダンガイル視点】ファイティングコマンダーOCTA Proの所感【ファームウェアアプデ有】
これまでずっと素のOCTAを使ってきたのですが、色々追加されたOCTA Proが出たということで買ってきました。
結論から先に。
Pro買うお金で素のOCTAを2台買うべきです。
※25/3/30にファームウェアのアップデートがあり、欠点だった十字キーの仕様が改善されました。以下から確認してください。
🔷ファームウェアアップデートのお知らせ🔷
— HORI /ゲーム周辺機器のホリ (@HORI__OFFICIAL) March 30, 2025
「ファイティングコマンダー OCTA Pro for PlayStation®5, Windows PC」につきまして、
方向キーの入力感度改善のファームウェアアップデートのご連絡をさせて頂きます。
詳細は下記ページをご覧頂き、製品のアップデートをお願い申し上げます。…
コスパ悪いのは変わってないです。
【改善】欠点①十字キーの仕様が悪かった
上述のとおりファームウェアアプデがあったので、これについては改善されました。文面は残しておきます。
SNSで既に言われてますが、感度が悪いです。
カチッと音が鳴るまで押して、そこから少しばかりの力を入れたところに触れないとキーが反応しません。
換装十字キーをセットする土台の下の見えない場所の、物理的な仕様っぽいので方向キーを換装しても意味はありません。
自分はアナログスティックの操作を基本に、前ステバクステラッシュのみ十字キーを使っているので実害は少ないですが、十字キーメインのプレイヤーは苦しむ箇所だと思います。
欠点②12ボタンある=12ボタンに割り当て可能ではない
これは公式の説明が悪い、というか説明を避けているように見えます。
スト6は11ボタンまで設定でき、12ボタンあるProならフルに活用できるように見えますが、実際は10ボタンまでしか割り当てることができません。
Proになって追加された背面ボタンですが、これに新たなボタンを設定することはできません。「12ボタンあるから好きな箇所10ボタン選んで使ってね」が正しいです。
モダンガイル的には10ボタンで足りるので問題ない(※)のですが、3ボタン同時押しを設定したいブランカみたいなキャラを使う場合、Proを使う意味は無いように思います。
https://hori.jp/image/2025/02/spf-040_manual.pdf
※弱、中、強、SP、AUTO、投げ、パリィ、インパクト、強+SP、中+強で10ボタン。
改善点①グリップの滑り止め
前面と背面で滑り止めの形状が違い、背面部分の目が粗く、滑りにくいようになっています。
これは素のOCTAがツルツルで滑りやすかったことを考えると良い点かなとは思いますが、スポーツ用品店でテニスラケットの滑り止めテープ買ってきて百均の両面テープで貼ればいいだけ(自分はそうしている)なので、特に感動はないです。
改善点②両肩のボタン仕様変更
素のOCTAではストロークが長かったボタン(PSコンで言うL2R2ボタン)について、ストロークが短くなりました(L1R1と同じ仕様に)。
これは純粋に良い点かと思います。素のOCTAもこれにしてほしい。
背面ボタンの位置
薬指の第1関節あたりで押すことになります。手が小さいなら薬指の腹くらいになるでしょうか。これについては特に良いも悪いもないですね。好みの問題かと思います。
無線接続対応
特に言うことはないです。
コスパについて
素のOCTAは約6千円に対して、Proは約15千円。倍のお金が掛かる割に、良くなったのは、グリップの滑り止め、両肩のボタンストローク良化、無線接続対応くらい。
倍の値段を払って上記利点を取るかどうかって話ですね。コスパ悪いと思います。
OCTAが悪いわけではない
Proを買う必要はありませんが、素のOCTAが素晴らしいコントローラーなのは自信を持って言えます。これだけははっきりと真実を伝えたかった
以上。


コメント
1非常に具体的でタメになります