「史上最悪のスピーチだ!」WBCの米国主将ジャッジがチームに行った“所信演説動画”がSNSで拡散されファンから「鼓舞されない」「大谷翔平の話の方がオーラある」と猛批判浴びる
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「正直な感想を言うと全然良くなかった」 「このスピーチはあなたを眠りに誘います」 「なぜ彼らはこんな惨事を誰かに撮影させるなんてことをするんだ? これは密室の中の秘密にしておくべきだった」 「このスピーチはまるで投手がボークをしたみたいだ」 そんな意見がXにあふれた。 そして強烈だったのが、大谷翔平が2023年のWBCの米国戦前に行った「憧れるのをやめましょう」の伝説のスピーチの映像を添付して「まるでオーラが違う」と比較した声だ。 大谷は「ファーストにゴールド・シュミットがいたり、センター見たらマイク・トラウトがいるし、外野にムーキー・ベッツがいたり、野球をやってれば誰しもが聞いたことがあるような選手たちがいると思う。今日一日だけは、やっぱり憧れてしまっては超えられないんで、僕らは今日超えるために、トップになるために来たので、今日一日だけは、彼らへの憧れを捨てて、勝つことだけ考えていきましょう」と語りかけ、世界一を手にした。このスピーチから切り取られた「憧れるのをやめましょう」は、流行語大賞にノミネートされた。 この比較に対して「ジャッジのオーラがゼロであることには残念ながら代償がある」との声もあった。 優勝奪回を願う米国のファンの期待が裏返しとなったのだろう。 とはいえ、米国が最強メンバーであることに疑いはない。 そのスピーチ直後に行われたジャイアンツとの強化試合に19安打の猛攻を仕掛けて15-1で快勝した。「3番・ライト」でスタメン出場したジャッジは、1回にロイヤルズのボビー・ウィットJr.とフィリーズのブライス・ハーパーの連打で作った無死二、三塁の好機にセンター前に先制の2点タイムリーを放っている。 昨年のア・リーグのサイ・ヤング賞、タイガースのタリク・スクーバルが、予選プール第2戦の英国戦で先発して55球だけを投げてチームを離脱することや、昨季13勝のツインズのジョー・ライアンが辞退、ヤンキースのベテラン、ライアン・ヤーブローに替わるなどのネガティブなことも起きたが、すでに先発ローテーも決定した。 6日のブラジルとの初戦には、昨季15勝で奪三振王のジャイアンツのローガン・ウエブが先発、第2戦の英国戦がスクーバルで、前大会で敗れたメキシコ戦には、ナ・リーグのサイ・ヤング賞、パイレーツのポール・スキーンズが先発し、最後のイタリア戦にはメッツのノーラン・マクリーンが先発する予定が組まれている。 まずは6日(日本時間7日)のブラジル戦。 ジャッジは「まずはブラジルを叩きのめして、それから次へ行こう。いいな?」とチームメートに語りかけていた。
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