刺激的なタイトルで申し訳ない。
今日は4月7日 シーナの日って事でずっと言われ続けて来たシーナ&ロケッツのレモンティーは盗作なのか?これをはっきりさせたいと思います。

まずはシーナ&ロケッツのレモンティーを聴いてください。




そしてずっと言われ続けて来たTrain kept a rollin'


似てると言うより歌メロ以外はそのまんまです。


元々はTiny Bradshaw and His Orchestraがオリジナルなのですがリフが全然違います。




あの特徴的なリフが登場するのはヤードバーズ。




時期的にもジャンル的にもレモンティーの始まりはここから来てると思われます。
なのでここまでだと鮎川さんがヤードバーズのリフをパクったみたいになっちゃうのですが、
実は!ヤードバーズ、と言うかジェフベックはこのリフをJohnny Burnetteがカバーした同曲のシングルを参考にして作った!



とこれまで思っておりました。でも全然リフは違います。
ところが!このJohnny BurnetteのTrain kept a rollinはシングルなのですがB面のHoney Hushを聴いて驚きました。モロあのリフなのです。




ここからは想像ですが、Johnny Burnetteのシングルを聴いたジェフベックはタイトルと歌詞はTrain kept a rollinにしてリフをHoney Hushから頂いた!
のではないか!という事。
そしてややこしい事にヤードバーズはあのリフと全く瓜二つのStroll Onと言う曲まで発表してしまいます。



仮にあのリフがジェフベックが作ったオリジナルだとしても同じリフを違う曲で再び使っているのです。
つまりあのリフはフリー素材!だと本人が認めたようなものなのです。

整理しましょう。

Tiny Bradshaw and His Orchestraこれがオリジナル
Johnny Burnetteがカバー。B面はHoney Hush
ヤードバーズがA面のタイトルなのに中身はB面の曲をカバー
ヤードバーズがStroll On で再びあのリフを使った曲を発表
エアロスミスがヤードバーズ盤のTrain kept a rollinを発表

つまり
もしパクったとか盗作だと言われるならばヤードバーズというかジェフベックなのです。
そしてあのリフは誰が使ってもOKなのです。

トドメはこれ!




もうこうなると誰が使っても、どの曲で使ってもOKと言わざるを得ないですよね。

鮎川さん、そしてシーナ&ロケッツ。並びにサンハウスの名誉のために言っておきます。
「レモンティーは盗作ではない」と

あの格好いいリフは誰が使ってもO K!

ジェフベックも鮎川さんも今年亡くなりました。
きっと天国でセッションしてる事でしょう。
でもその曲はTrain kept a rollin?レモンティー?

AD

コメント(2)