【広島】床田&森下が無失点投球で“競演” 開幕投手の行方は…新井監督「2人ともまずまず良かった」/一問一答
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◆オープン戦 オリックス2―0広島(4日・京セラドーム大阪) 広島の開幕投手候補の2人が、今季初の対外試合でともに無失点と上々のスタートを切った。先発した床田は、2回を無安打投球。2四球はあったが、「いい緊張感で投げられた」と納得の登板。森下も、3回から3回1安打で2奪三振の好投に「継続していけるように」と、うなずいた。27日の開幕・中日戦(マツダ)まで3週間余り。新井監督は「2人ともまずまず良かった」と評価した上で、開幕投手は「まだ」と明言しなかった。 【一覧】2026年 12球団の最高年俸選手…一番稼ぐのは誰? 新井貴浩監督の試合後の主な一問一答は以下。 *********** ―床田、森下両投手。 「2人ともまずまず良かったと思います」 ―キャンプから「(開幕投手は)オープン戦で見極めていきたい」と。次の登板を見て。 「そうやね、まだ」 ―打線(2戦連続の完封負け)について。相手は好投手だった。 「2人(山下、ジェリー)とも真っすぐが強いピッチャー。ヒットは4本か。点は入らなかったけど、内容のいい打者はたくさんいたかなと。捉えた当たりだとか、いい内容の打者は多かったなと見えました」 ―あと一本がこれからの課題か。 「課題というか、いいピッチャーだとなかなかチャンスも少ないし、ワンチャンスというところなので。でも、今の段階では、いい内容の選手は多かった」 ―佐々木選手が初回に山下投手の高め155キロを右翼二塁打に。引っ張りだけでない。 「150キロを超えた強い真っすぐを、ああやって逆方向にいい当たりというは、内容もいいと思います。あと、ナル(ドラフト3位・勝田成)にしても内容が良かった。2ボールから打ったのも、インサイドの紙一重だったし、最後のファーストライナーもすごくいいし。いいものは見せてくれているとは思います」 ―佐々木選手は侍サポートメンバーから再合流して1打席目で結果を。 「まだまだこれから成長してもらわないといけない選手。いい感じでスイングできていると思います」 ―2年目・佐藤柳投手が8回に5番手で2失点。今まで先発だったが、リリーフ登板。 「点は取られたけど、真っすぐは良くなっている。打たれたのは変化球。点を取られはしたけど、真っすぐは良くなっているなと感じました」 ―良くなっているのは強さか。 「そうですね。去年より真っすぐの強さがありますね。打者の反応を見ても、そう感じました」 ―今後も中継ぎで見ていくのか。 「そうやね。ショートイニングで見てみたいなと思います」 ―平川選手は初回にバットを折りながら右前打。今日は3番だったが、1打席目に強い。 「初見のピッチャーで、しかもあれだけ2投手ともいい真っすぐを投げる中でどんどん振っていけるというのは、やっぱりいいところだと思います」
報知新聞社
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