【速報】弘前大学で出題ミス判明 ウニの受精めぐる生物の設問で誤り 受験生全員を正解に
弘前大学は入学試験の理科の問題で出題ミスが判明したと発表しました。ミスがあった問題については全員正解として扱うとしています。
出題ミスが判明したのは先月25日に行われた一般選抜の前期日程の理科・生物の問題です。
ウニの受精についての並べ替え問題で「細胞膜と融合する」と記載すべきところを、「卵黄膜と融合する」と誤り、正答を導くことができないことが判明したということです。
この試験問題は教育学部と医学部保健学科、それに農学生命科学部のうち生物を選択した合わせて176人が受験していました。大学はこの問題について全員正解として扱うということです。
出題ミスは採点作業と並行して行われた試験問題の確認作業で関係者が見つけたということで、大学は事前のチェック体制を一層強化し、さらに慎重に確認作業を行うとしています。