「プロスピ」新CMにイチロー氏、ダルビッシュ、大谷が登場「パワーは“SSS”くらいに」
株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、KONAMI野球アンバサダーのドジャースの大谷とマリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏、パドレスのダルビッシュの3人が出演するモバイルゲーム『プロ野球スピリッツA』(以下、プロスピA)の新CMを3月3日から地上波で、3月6日からNetflixで放映すると発表した。 新CMは「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC」の開幕を記念して、『プロ野球スピリッツA』内で3月5日からスタートする新スカウト「2006 日本代表/2009 侍ジャパンセレクション」に合わせて制作した。 これまでの「WORLD BASEBALL CLASSIC 」の歴史を彩り、栄光を刻んできたイチロー氏、ダルビッシュ、大谷の3名が出演。多くの野球ファンの記憶に残る3人の名シーンをちりばめた特別な新CMとなった。 今回のCM撮影は、3人それぞれ別の場所で2025年11月~2026年1月に行った。KONAMI野球ゲームアンバサダー・大谷の撮影は、2025年11月20日にアメリカ・ロサンゼルスで実施。撮影現場に登場した大谷は、出迎えたパワプロくんと調子くんの着ぐるみとハイタッチして、CM撮影がスタート。ゲームプレーの撮影シーンでは、声を出して大笑いしたり、高々と拳を突き上げて喜ぶパフォーマンスを見せるなど、和やかな雰囲気で撮影が行われた。 順調に撮影が進む中、移動中に再びパワプロくんと調子くんに遭遇!パワプロくんからフリップで「前回のWORLD BASEBALL CLASSIC から進化した自分の能力」について問われると、大谷は少し考えた後に、「走力ですかね」と回答。2023年の前回大会後に、59個の盗塁を記録するなど歴史的なシーズンを念頭に、自身の進化した能力を挙げた。 さらに、調子くんからフリップで「パワーはSからSSになった?」と聞かれると、大谷は「パワーは“SSS”くらいに」と、ゲームでは存在しない限界突破の能力値を冗談交じりで回答。本塁打を量産する大谷のパワーに対する自信が垣間見える瞬間でした。 監督から次に達成したい記録について聞かれた大谷。少し時間を取り、言葉を選ぶようにしながらも、「サイ・ヤング賞に関しては、日本人も誰も獲得したことがないので、個人的にも、他の日本人も含めて一番目標になりやすいところではあると思います」と話した。 撮影の最後に、3月5日から開幕する「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC」の目標を大谷選手へ尋ねると、「優勝」の二文字を力強くボールへ記載いただきました。2連覇へ向けての意気込みがうかがえた。 ダルビッシュの撮影は、2026年1月中旬に、アメリカ・サンディエゴで行った。撮影終盤に、2連覇を目指す侍ジャパンへ向けて、メッセージを記入。選んだ言葉は「チーム一丸」。ダルビッシュは「前回大会同様に、チーム一丸となって、自信を持って優勝を目指してほしい」と、エールを送った。 イチロー氏も「この大会の話を具体的にするわけではないけれども、この段階で出場を表明しているということは、出たい意志がある。頼まれて出場しているという感じではないよね。そこが嬉しい。WORLD BASEBALL CLASSIC は (選手が)出たい大会になっている」とコメント。 「楽しみポイント、期待すること」については「メンバーが揃っていないけど、結束すると強くなるケースがある。そういうチームが出てきてくれるといいなって。2006年、2009年の韓国代表のようなチームが出てきたら面白いな。そうすると大会が盛り上がる。やっぱり国を代表して戦うっていうのは魂がうずくというか、野球が好きということだけじゃない。日の丸、国を背負っているというのは全く重みが違うので、見る方も気持ちが入るよね」と語った。