「遊興費に使った」飯山市のサービス付き高齢者住宅 70代入居男性から約200万円をだまし取ったとして元施設長の女(57)を逮捕・起訴 【長野】
飯山市のサービス付き高齢者住宅に入居していた男性から現金「およそ200万円」をだまし取ったとして、元施設長の女が逮捕・起訴されました。
「電子計算機使用詐欺」の罪で3日起訴されたのは、飯山市のサービス付き高齢者住宅で施設長を務めていた千野明美被告(57)です。起訴状によりますと千野被告は2019年5月、入居していた70代の男性名義の口座からインターネットバンキングで車の購入代金としておよそ200万円を送金したと見せかけ、現金をだまし取ったとされています。
長野地方検察庁は千野被告の認否を明らかにしていません。
男性の担当弁護士によりますと、男性は千野被告から「8000万円余り」をだまし取られていたとしています。逮捕前、千野被告は代理人を通じて「遊興費に使った」などと説明していました。
県警は「捜査に支障がある」としてこれまで逮捕を発表していませんでした。