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NHKの「ロシア側が停戦受け入れ」報道。SNSではロシアがイラン攻撃に怯えたという論調が目立つが、完全に見当違いだ。 実際は逆だ。この紛争はロシアの原油市場における構造的優位を決定づけている。ホルムズが詰まれば、ロシア産原油の代替需要が急増する。彼らに停戦を急ぐ理由などない。 今回のNHKのソースはウクライナ側だ。 その意図は「今すぐ私たちのことも忘れないでくれ」。 米国の関心と資源が中東に吸い取られた瞬間の、ウクライナの断末魔といえる。 ロシアが「受け入れ」のポーズを見せるのはコストがゼロだからだ。米軍がイランで忙しい間、ウクライナへの圧力は自動的に高まり続ける。 自陣営に有利な認知を得るために、メディアもSNSも動員されている。 2003年の戦争は「号外」だったが、2026年の戦争は「タイムラインの一項目」だ。 すでに日本人の多くが手にしている、スマホの中が戦場だ。 これが「デジタル主権戦争」の真の姿である。
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NHKニュース
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停戦後のウクライナ “米が安全を保証 ロシア側受け入れ”報道 news.web.nhk/newsweb/na/na- #nhk_news