スキー場で外国人が無許可でレッスン 苗場に多数出没「関係ないわ」
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町全体で対策を強化
苗場スキースクールの創業者である園部健さんによると、以前から少数存在していた海賊インストラクターを見過ごしてきた結果、無法地帯化してしまったといいます。園部さんは安全面での心配も口にします。 「資格がない方々が危ない指導の中でやられることで、我々が教えている生徒にぶつかったり」 県内の病院では、外国人スキー客が保険に未加入だったことで数百万円の医療費が未払いになったケースもありました。こうした問題に湯沢町は。 湯沢町観光まちづくり機構 岡淳朗代表 「既存の日本人事業者側が不公平感を持ってしまうというようなことがまずあってはいけません」 町では対策として、今シーズンから就労許可や保険加入、指導者資格などを確認する登録制度を設けました。現在およそ55のスクールが登録しています。 スクール事業者は登録を必須とするスキー場も増えていて、町全体で対策を強化しています。 「ルールをしっかり守ったうえでビジネスを行うことが日本では求められるということで、事業者教育といったことも背景にある。(外国人事業者と)共存していく形でルール作りを進めていく」 町は、国による対応も要望しています。 「当然、入国は入管でできてしまう。その地で仕事ができるかどうかを改めて我々が確認をする必要が出てきてしまっている。非常にマンパワーがかかりすぎるということも起きますので、仕組み作りを政府の方も考えていただければと感じています」 (2026年3月4日放送分より)
テレビ朝日
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