「ちゃんと怖い回やって」「トラウマが教訓になる」 令和に放送始まる『まんが日本昔ばなし』にリアタイ世代の声は
数々の恐怖回はやってくれるのか
マグミクスが配信した「え、3月から? 令和に『まんが日本昔ばなし』の「復活」発表でファン歓喜 「きれいな映像で」「トラウマ回やる?」」という記事に、多くの反響が寄せられています。特に「現代のコンプラ(コンプライアンス)を気にせず本来の作品をそのまま放送してほしい」といった声が相次ぎました。 【画像】え…っ? 「子供泣くって」「雪女が美人」「絵柄怖い」 こちらが『まんが日本昔ばなし』恐怖回です(5枚) 元となる記事では、株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパンが運営するこども・アニメ専門チャンネル「キッズステーション」にて、2026年3月20日から『まんが日本昔ばなし』(1975年~1994年)が放送されることを伝えています。フィルムで保管されていた原盤に最新技術のデジタルリマスターを施し、当時の温かみのある質感はそのままに、現代のデバイスでも鮮やかな映像として蘇らせるとのことです。 令和の時代に『まんが日本昔ばなし』が流れることに関して、読者からは「残酷なのもあるがそういう物を切らずに放送して欲しい」という意見が数多く寄せられました。あるコメントでは「現代のコンプラに配慮しているのか、流行りの配色やタッチを取り入れたり、なんだか綺麗に作りすぎて、『コレジャナイ感』を覚えるリメイクアニメは確かにある」との懸念がありましたが、今回は「リメイク」ではなく「リマスター」であることに安堵する声も見られました。 「子供が怖がるから妖怪は出さないとか、そう言う改変はだめなんだよね。こういう怖いものに襲われたくなかったら悪いことをするなよ、真っ当に生きろよ、と教えてくれるものなんだから」というコメントには多くの「共感」が集まり、教育的価値を重視する読者の姿勢が表れています。 放送で見たい具体的なトラウマ回として、多くの読者が挙げているのが、「吉作落とし」「キジも鳴かずば」「牛鬼淵」などのエピソードです。「吉作落としは怪異とか一切ないし、現在でも起こり得るから一番トラウマ「個人的には牛鬼淵もトラウマで山仕事で山小屋にいた若者が牛鬼に喰われる話だけど、これも多分熊とかの獣害が教訓で伝わってると思う」といったコメントが多くあります。 そのほか、『まんが日本昔ばなし』には「佐吉舟」「十六人谷」「百物語」「亡者道」「飯降山」「三本枝のかみそり狐」など、有名な恐怖回が多数あり、現在放送中の小泉八雲・セツ夫妻がモデルのNHK連続テレビ小説『ばけばけ』に出てくる「耳なし芳一」「ふとんの話(鳥取の布団)」「雪女」などの怪談も、同番組でアニメ化されました。 また、「地上波でやってくれよ」「無料チャンネルではダメなのかな。再放送でも視聴率とれそう」との意見もあり、令和の地上波TVでの復活を望む声が多くあります。2025年には公式YouTubeも開設された『まんが日本昔ばなし』は、令和でも人気を得られるのでしょうか。今後に注目です。 【番組概要】 タイトル:まんが日本昔ばなし あらすじ: むかしむかし、あるところにーー 日本中の心をつないだ物語がありました。1975年放送開始。『まんが日本昔ばなし』 生誕50周年。語り継ぎたい“日本の心” 放送日時:2026年3月20日(金・祝)より毎週月曜日~金曜日 8:00~8:30、16:00~16:30、23:00~23:30 語り:市原悦子、常田富士男 放送:キッズステーション 視聴方法:キッズステーションは、スカパー!、J:COM、ひかりTV、auひかり、全国のケーブルテレビで視聴できます。
マグミクス編集部