VRChat2年半のデトックス
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はじめに
後日削除予定。長くても3月いっぱい。
メリットも必要性もない、ただ人が離れていくだけの文章なのは自覚している。それでも書かずにはいられないほど疲れ果ててしまった。溜め込んだ毒を、ひとりでは消化することが出来なかったのだ。今すぐ吐き出さなければ、仕事にも支障が出そうだった。
ネットゲームの争いに疲れて始めたVRChatも、約2年と半年が経過した。俺はもう、喧騒に疲れてしまって誰とも争いたくなかった。閉鎖的なコミュニティで身内を舐め合い、部外者を冷笑するような醜さとは無縁でいたかった。可愛いアバターを纏っている間くらいは、せめてダサいことはしたくない。仲良くしたい。人付き合いには細心の注意を払ってきたつもりだった。
俺のことをChat GPTか何かかと思っているのか、Unityの相談を投げては礼も言わず、解決すれば次の問題を押し付けてくる奴。VRChatで会おうと誘っておきながら、都合を聞いた途端に返事がなくなる奴。俺のInstanceに来て、目当てのユーザー以外を無視して割り込んでくる奴。アセットを私物化し、人の改変をパクリだとRPする奴。商品ページを貼って乞食する奴。ソシャゲのデザインを盗用するイラストレーター。オフ会で飯を食ってる最中、嫌がる女装した参加者の股間ずっと触ってる奴。
挙げれば切りがないが、そんな毒の数々に心底うんざりした。それでも、今挙げた程度ならば筆を執るに至らなかったと思う。決定打になったのは以下のふたつ。特に、最後のもの。
ショップの立ち上げに協力した。利用規約の策定、商品ページの文言、サムネイルの構成から価格設定まで。コンサルごっこの対価として、今後の商品のテスターとモデルをさせてもらうことを約束した。
最初に出す追加シェイプキーは無料にした方が良いとした。有償販売への抵抗感のと、ショップの知名度アップを優先すべきだと思ったからだ。
それが上手く嵌ったのか、彼女の才能かはわからないが、スタートは好調でスキ数は3,000を突破した。その後も肌マテリアル設定や他のアバターへの展開をし、それなりのユーザーを掴むことが出来たように思える。このあたりでモデルとテスターとは別に報酬をとの話が出た。しかし、いざ詳細を確認しようとすると話をはぐらかされたり、返事がなかったりした。
1ヶ月後、再度確認をすると「何とかなりました!また何かあったら連絡しますね」とのことだった。もちろん、それ以降連絡はない。テスターの話も立ち消え、知らないうちに新作の衣装がリリースされていた。クレジットの「Special Thanks」には、見覚えのある名前があった。俺の誕生日InstanceでJoinしてくるユーザーに片っ端からフレンドいいですか?とか抜かしていた奴だった。なるほど、こいつはBlenderが使えるもんな。俺が出来るのは下手なコンサルごっこだけ。用済みになったことを理解して、フレンドとSNSのフォローを解除した。
Vketやアバターミュージアムなどのイベントを回るフレンドがいた。立ち止まるポイントが同じだったり、感性が似ていると信じていたが、今となってはわからない。絶縁することになったから。
彼女は常に予定が埋まっていて、中々会うことが出来なかった。出会った時は推しフレだなんて、今まで言われた事もない言葉をくれていたが、思っていたものと違ったのか次第に遊ぶ機会は減ってしまった。当日になってのリスケ、寝過ごし、連絡の途絶。そうなると彼女のスケジュールに余裕はなく、再び数週間から1ヶ月ほど待つこともあった。それでも関係を切らなかったのは、リスケなどで生じる精神的な負荷よりも遊ぶ楽しさが上回っていたからだ。
ある程度納得しているつもりだったが、どうやらそう簡単には割り切れていなかったらしい。去年末あたりから、少しずつ溜まっていた不満が溢れそうになっているのがわかった。そこで共通のフレンドに確認して分かったのは、これほど頻繁に予定が変更されているのは、どうやら俺だけということだった。運悪く俺だけが多忙や疲労のタイミングを踏み抜いていたのだろうか。舐められていて、雑な扱いをされていただけなのだろうか。きっと後者だったんだろう。思えばここで、彼女にとって攻略済みであることを自覚するべきだったのかもしれない。他のフレンドに負けたくなく、出会った頃の温度を取り戻すためにあれこれと考えていたが、俺はゼノス・イェー・ガルヴァスになるべきだったのだ。
当然の様に先月もリスケが生じた。その数日前、提供された衣装を着てふたりで撮影している最中、相手のトラッカートラブルにより続行が困難となり、改めて撮ることになっていた。衣装制作者からも是非ふたりで、と言っていただけていたので、数枚程度じゃ物足りないと張り切っていたのだが、彼女の家族が体調不良とのことで再び日を改めることにした。もちろん理由が理由なので深くは聞かず、落ち着いたら連絡してほしいと伝えたが、その後一切の連絡は無し。5日経ったあたりで嫌な予感がし、VRChat Webで確認すると、リスケを決めた当日以降にログインしていたことが確認できた。
あまりのも舐められている。俺はDiscordのDMではなくXで確認することにした。かつて俺が立ち上げたDiscordサーバーのテキストチャンネルで「DM返事してないの謝るから」と言っていたことを思い出したからだ。いくらサーバーの中とは言え、大勢の目に触れる場所でそんなことを言うなんて信じられなかった。普通言わないだろ。意趣返しとミュートの確認も兼ね、俺の返信から168時間が経過したのを確認してからリプライを送ると ”翌日” Discordに返事が来た。お待たせしましたの一言といくつかの候補日で、謝罪は無かった。限界を悟った。水の中に顔を突っ込まれるような感覚がした。今回生じたリスケの前に、連絡の途絶や頻度について話し合ったからだ。その直後に1週間の連絡無し。流石に限界だった。狂いそうだった。撮影なんて無理だ。
心の中で衣装制作者に謝罪し、別件で何か誘ってほしいとの返事をした。それから2週間、Discordでも、Xでも、VRChatでも、彼女と話すことは一度もなかった。この先も交わることはないだろうとを悟った俺は、せめて少しでも納得できる幕引きに向けて、今までの不満や疑惑を全部投げつけることにした。
実はXでリプライを投げた後、DMや参加したVCでいくつかの情報を得ていた。BOOTHアカウントの共有、サブ垢でのJUSTなど。正直に言えば、内容なんてどうでもよかった。ただ嘘をついていることを認めてほしかった。後に反故されるとわかっていても、この時ぐらいはそれらしい言葉を返してほしかった。Pixivのサービス利用規約第11条に抵触する過去があっても、見なかったことにすらしようとも思った。
JUSTについて事実なのかという問いに対して、そうだよと面倒そうな返事。どうして嘘をつくのか尋ねると、DMをもらうと動悸がするからもう無理、絶縁しますとの宣言と共に各種SNSがブロックされた。
アカウント共有の件については、ある程度精査した。その詳細を記すことはできないが、決して適当な憶測で語っているわけではないことだけは、理解してほしい。
尚、アカウントの共有についてはある程度出処が信頼出来るものの、ここに書くと非常に面倒なことになるので割愛する。適当なことを言っているわけではないということだけ理解してほしい。
余談だけど、Xで投げたリプライが異常なインプレッションになっていた。相手が作戦会議で共有したのか、よからぬ所に貼られたのかは不明。
以上。


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