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Conversation

このたび「Sanae Token」に関して様々なご指摘がなされておりますので、当方の立場をご説明いたします。 当方は、「Japan Is Back」プロジェクトが、多様な政治的意見を集約し、それを政策形成の参考として届けるという趣旨の取り組みであるとの説明を受け、その趣旨に賛同し、ボランティアの形で無償で協力してまいりました。 トークンについては、当方はその発行・供給・販売に関与しておりませんが、アプリ内での活動(意見投稿など)に応じて付与されるデジタル資産との説明を受け、その趣旨に沿った発言をして参りました。しかし、実際にはアプリ内活動とは独立して発行され、発行時点で大量に外部市場へ供給されていたことについては、事後的に認識いたしました。 名称に関しては、プロジェクト関係者に確認の上で協力をいたしましたが、高市総理ご本人が本トークンを承認されているとの説明を受けた事実はございません。 結果として、本件をめぐり様々な誤解や混乱を招いていることについては、重く受け止めております。当初の趣旨は多様な国民意見を集め、政策形成に資する取り組みにありましたが、政治と経済的仕組みが交差する領域においては、より一層の慎重さが求められるものであったと考えております。投資や投機を推奨する趣旨ではなく、本件についても特定の経済的利益の獲得や取引を促す目的で関与した事実はありません。 今後は、同様の案件についてより慎重に判断し、誤解が広がらぬよう、今後も誠実な説明に努めてまいります。                        藤井 聡