不正融資12億円「アミックテレコム」元社長に懲役7年 突然閉校した美容学校の親会社

2026年3月3日 17:03
銀行から約12億円の不正融資を受けたとして詐欺の罪に問われている元社長に、懲役7年の判決です。
 起訴状などによりますと、携帯電話販売会社「アミックテレコム」の元社長青木隆幸被告(69)ら3人は2018年から2023年にかけて会社の債務超過が続いていたにもかかわらず、虚偽の決算報告書を銀行に提出し、あわせて融資金11億9000万円をだまし取ったなどの罪に問われています。

 名古屋地裁は3日、青木被告に懲役7年、元取締役と元財務本部長に懲役4年6カ月の実刑判決を言い渡しました。

 「アミックテレコム」は2023年に倒産していて、子会社が運営する「愛知中央美容専門学校」は2024年に突然閉校し問題となっていました。
 

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