1万5,000円以内で働く方法
生活保護の制度では、月15,000円を超えた収入については、その9割が保護費から減額されます。
つまり、15,000円を超えて稼いだ分は、実質「1割」しか自分の手元に残りません。
例えば、頑張って月30,000円稼いだとします。
15,000円を超えた15,000円分の9割、つまり13,500円が保護費から引かれます。
手元に残るプラス分は、基礎控除の15,000円と、残り1割の1,500円。合計16,500円です。
(何回も書いている気がしますが)私は生活保護を受けながらアルバイトをしています。
月にだいたい7〜8万円稼いでいますが。手取りとして増えるのは「1万5,000円」です。(正確には違いますがだいたいでご容赦ください)
まあぶっちゃけ「働き損」です。誤解を生みそうな書き方になりますが。
なぜ1万5,000円以上働いているかというと、私が外にいることが好きだからです。
体力が許す限りは外にいたいと思っているからです。
しかし、他の大多数の受給者にとっては「1万5,000円以内で働きたい」となるのが普通だと思います。しょうがないです。
私も最初はそう思っていたので、そこで考えた「1万5,000円以内で働く方法」について書いていきたいと思います。
①B型事業所で働く
手帳がある方、通院中の方はこれが安牌です。
なぜなら事業所側も生活保護に理解がありますし、ケースワーカーも事業所で働くことに肯定的だと思います。(働いている人がいっぱいいるので)
私が一番いいなと思ったのは「昼ごはん代が浮くこと」
これは事業所にもよりますが、私は都会に住んでいるので事業所が結構整っています。
昼ごはんが無料だったり(もしくは100円)、ウォーターサーバーがあったりします。
あと真夏真冬だと電気代(光熱費)が結構浮くと思うので、それも受給者にとってはありがたいと思います。
例えば週に5日6時間通ったとしても、給料を1万5,000円以内に抑えることが可能です。
事業所に「生活保護を受けているので1万5,000円以内で…」と伝えれば、時給を調整してくれます。(なんだか複雑な気持ちもしますが)
②クラウドワークスで働く
これをやっている受給者は少ないと思います。
なぜならだいたいパソコン(とソフト)が必要な作業になってくるからです。
受給額でパソコンを買うことはまず無理!!!なので、これは現実的ではないアイデアになります。(受給前にパソコンは買っておきましょう)
クラウドワークスのいいところは「単価が安いところ」
件数を重ねてもなかなか1万5,000円には到達しないと思います。
もう一ついいなと思うのは「パソコンスキルが身につくこと」です。
簡単なアンケートの仕事もあれば、画像編集や動画編集の仕事、プログラミング、在宅秘書の仕事などがあります。
簡単なところからこつこつスキルを積み上げていけば、生活保護を抜けられるレベルのスキルを身につけることも可能だと思います。
私も体調が悪くて家から出られないときにちょこっとやっていました。
③週1で3時間アルバイトする
これもあまり現実的ではありません。
なぜならそんな条件で雇ってくれるところはまずないからです。
めちゃくちゃ人手が足りているところなら週1でいけそうですが、そんなところは求人出さないですからね(笑)
タイミーを使うのもいいと思いますが、ケースワーカーさんにものすごい渋い顔をされたことがあるので、あまりいい方法ではないのかもしれないです。
担当のケースワーカーさんに確認の上、やってみてください。
以上、生活保護受給者が1万5,000円以内で働く方法でした。
ほとんど選択肢はありません。
他にも良い方法があるよって方はコメントで教えてもらえるとありがたいです。
では。


タイミー私も苦しい顔されました 同じくウーバーも厳しい顔されました B型で仕方なく働いてますが、工賃の低さに自尊心が傷つきます 週一バイトがいいですが、そんな案件ないんですよね~