下着のゴムでかゆいのはなぜ?チェックしたい原因と対処法

着こなし

下着をつけていて、「ゴムの部分がかゆい」と感じたことはありませんか?ちょっとした違和感でも、毎日続くとつらく感じてしまいますよね。

そのかゆみには締め付けや乾燥、汗や素材などさまざまな原因が隠れています。我慢せずに適切な対処をすることで、もっと心地よく過ごせるようになりますよ。

この記事では、下着のゴムでかゆくなる主な原因と試してほしい対処法、さらに肌にやさしい下着の選び方を解説します。あなたに合った下着を選んで、毎日を少しでも快適に過ごしてみましょう。

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下着のゴムでかゆくなる5つの原因

下着を身につけていて「ゴムがかゆい」と感じるとき、単純に締め付けが原因だと思いがちです。しかし、肌の状態や素材との相性なども原因として考えられます。

<下着のゴムでかゆくなる原因>

  • 長時間の締め付けによってかゆい
  • 乾燥によってかゆみを感じやすい
  • かいた部分が気になっている
  • 汗やタグが刺激になっている
  • 素材が肌に合っていない

ここでは、代表的な5つの原因を見ていきましょう。

長時間の締め付けによってかゆい

肌が長時間締め付けられることで刺激となり、かゆみを引き起こす場合があります。特に、ゴムの跡がくっきり残るほど締め付けが強い場合は、かゆみや不快感があらわれやすいでしょう。女性の場合はショーツのゴムだけでなく、ブラジャーのワイヤーによる締め付けも原因になることがあります。

乾燥によってかゆみを感じやすい

肌が乾燥していると、外部からのわずかな刺激でもかゆみを感じやすくなります。下着を身につけるお腹まわりや腰まわりは、顔や手と違って保湿ケアを忘れがち。特に、空気が乾燥する秋冬はかゆみを強く感じやすいでしょう。

かいた部分が気になっている

一度かいてしまった部分は、肌が敏感になり、さらにかゆみを感じやすくなります。「かゆいからかく・かいて肌を傷つける・さらに刺激に敏感になる」という悪循環に陥ることも考えられます。小さな刺激でもかゆみを感じやすくなってしまうため、むやみに肌に刺激を与えないよう気をつけることが大切です。

汗やタグが刺激になっている

下着のゴム部分は肌に密着し、汗がたまりやすい場所です。汗による蒸れや摩擦は肌へ刺激を与え、かゆみの原因となります。また、ゴム部分に縫い付けられた品質表示タグが肌に触れると、それ自体が刺激になりかゆみを感じることもあります。

素材が肌に合っていない

かゆみがある場合は、下着の素材やゴムの成分が肌に合っていないケースも考えておく必要があります。ゴムの締め付けに弱い、レースがチクチクする、といったことがよくある場合は、何らかの素材が肌に合っていない可能性があるでしょう。敏感肌の人は特に、下着の素材にもこだわるのがおすすめです。

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下着でかゆいとき試したい対処法

かゆみをそのまま我慢していると、不快感が続くだけでなく肌トラブルにもつながりかねません。ここでは、すぐに試せる3つの方法をご紹介します。

  • 締め付けの少ない下着に着替える
  • 汗をかいていたら拭き取る
  • 肌の乾燥を防ぐ

かゆみを悪化させないためには、原因に合わせた対処が大切です。

締め付けの少ない下着に着替える

かゆみの原因が締め付けである場合、無理せずに着替えましょう。締め付けの強い下着を着用し続けると、かゆみや不快感が一層ひどくなる可能性があります。自宅などすぐに着替えられる環境にいるようなら、ゆったりとした下着に着替えましょう。

汗をかいていたら拭き取る

汗や蒸れがかゆみの原因になっている場合は、早めにハンカチやウェットシート、ティッシュで汗を拭き取りましょう。ゴシゴシこするとかえって刺激になってしまうため、できるだけ摩擦を避け、やさしく肌を押さえるように拭き取るのがポイントです。

肌の乾燥を防ぐ

肌が乾燥している場合には保湿ケアも忘れないようにしましょう。入浴後や就寝前など、肌が清潔な状態でクリームや乳液を塗っておくと、乾燥による刺激を防げます。乾燥がひどい場合には、保湿も大事ですが、早めに皮膚科でみてもらいましょう。

肌にやさしい下着の選び方

かゆみを繰り返さないためには、その場の対処だけでなく、日常的に身につける下着選びがとても大切です。ここでは、下着選びで意識したい4つのポイントをご紹介します。

  • 自然素材の下着を選ぶ
  • 締め付けの少ない下着を選ぶ
  • タグやレースを使っていない下着を選ぶ
  • ゴムや縫い目が肌に触れない下着を選ぶ

肌にやさしい素材や形を意識することで、刺激を減らし快適な着心地につながります。

自然素材の下着を選ぶ

自然素材で作られた下着は、毛羽立ちが少なく、なめらかな肌触りが特徴です。代表的な素材にはシルク(絹)、コットン(綿)、リネン(麻)などがあります。特に綿素材の下着はやわらかい質感かつ手に入りやすく、他の自然素材と比べて気軽に試せるでしょう。できれば自然素材100%の下着を選ぶことで、より肌にやさしい着心地を実感できます。

ただし、肌質や染料などにより、自然素材でも刺激を感じることがあります。可能であれば1着はお試しで購入し、自分の肌に合うか確認してみるのがおすすめです。

締め付けの少ない下着を選ぶ

サイズ感も肌の快適さを大きく左右します。ジャストサイズ、または少しゆったりめの下着を選ぶと、締め付けによるかゆみを感じにくくなります。ブラジャーのアンダーバスト部分に違和感を覚える方は、ノンワイヤーブラやカップ付きキャミソールなどのリラックスタイプを取り入れると安心です。また、アンダーバスト部分やウエストのゴムが取り替え可能な下着を選んでみるのもおすすめです。

下着を選ぶ前にはサイズ表示をチェックすることに加え、ご自身のサイズも定期的にメジャーで確認するとジャストサイズを選びやすくなります。

タグやレースが使われていない下着を選ぶ

ゴムの締め付けだけでなく、タグやレースもかゆみの原因になることがあります。そのため、次のような工夫がされた下着を選ぶのがおすすめです。

  • 洗濯表示が印刷されていてタグが付いていないもの
  • タグが付いていても簡単に外せるもの
  • タグが外側に付けられているもの
  • タグの縫い目が刺激になりにくいもの
  • レースを使わず、シンプルなデザインのもの

このような下着を選ぶことで、肌への余計な刺激を減らし、心地よい着用感につながります。

ゴムや縫い目が肌に触れない下着を選ぶ

ゴムや縫い目が直接肌に触れることで刺激となり、かゆみにつながることがあります。筒状に編まれていて縫い目が少ないタイプや、ゴム部分や縫い目が肌に触れにくいような縫製の下着を選ぶと快適でしょう。

また、敏感肌向けに、縫い目や縫い代が表側に施されている下着もあるため、選択肢の1つとしておすすめです。

まとめ:心地よい下着選びで毎日を快適に

下着のゴムによるかゆみは、締め付けや肌の乾燥、汗、素材など、さまざまな要因で起こります。原因を知り、日常の対処を意識するだけでも不快感は軽減できますが、そもそも不快感を防ぐためには「肌にやさしい下着選び」が欠かせません。

綿100%である独自開発の超低刺激コットン®を使用した下着・肌着メーカーであるクオーレ・アモーレでは、生地だけでなくゴムにもこだわりがあります。ラテックスフリー素材のやわらかゴムを特別に発注し、ゴムの締め付け感を軽減できるよう工夫。さらに、縫い目やゴム部分が肌に直接触れないように工夫したオリジナル縫製を施しています。

ショーツには1分丈2分丈タイプがあり、足口にはやわらかい広幅の伸縮ネットを綿100%生地にくるむように縫製。締め付けを防ぎながら太ももにやさしくフィットするように作られています。

また、ブラジャーはノンワイヤーでありながら、フロントホックでアンダーの調整が可能。ホック部分は直接肌に触れない仕様になっているため、刺激を抑えながらも快適にフィットします。

毎日身につける下着だからこそ、自分の肌に合うものを選ぶことが快適さにつながります。心地よい下着で、日常をもっとやさしく、健やかに過ごしてみませんか?

クオーレ・アモーレメディア

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