「これは米イの侵略戦争だ」駐日イラン大使 児童・病院の被害訴える

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荒ちひろ
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 米国とイスラエルの軍事攻撃で最高指導者のハメネイ師が殺害されたことを受け、イランのセアダット駐日大使が3日、東京都内の大使館で記者会見を開いた。核交渉のさなかでの攻撃を「イランに対する侵略戦争で、明白なテロ行為だ」と非難した。

 セアダット氏は冒頭、「ほんの数日前まで外交は生きており、合意は手の届くところにあった。にもかかわらず、攻撃が行われた」と述べ、「イランに核兵器は存在せず、自衛以外のためのミサイル計画もなく、米国に対する脅威も存在しなかった」と強調した。

 攻撃を受けたイラン国内の被害状況とする写真を示し、南部ミナブの女子小学校への攻撃で児童と教師ら約150人が殺害されたことや、テヘラン市内の病院が攻撃対象となったと述べた。「これはイランが始めた戦争ではなくイランに対する侵略戦争であり、戦争犯罪だ」と訴えた。

 攻撃を受け、イランはイスラ…

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この記事を書いた人
荒ちひろ
国際報道部
専門・関心分野
国際政治、中東、パレスチナ問題

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