3日(火)は雪が降りました。「もっと降るのかな」と思っていましたが、それほど降らずに済みましたね。ただこの後気温は上がらないので、もしかしたらまた雪に変わるかもしれません。
さて、今日は3年生による太鼓のビデオ撮りを行いました。これまでも何度もお伝えしてきたとおり、小菅中の生徒数はこれから先減少していきます。今の小菅中の太鼓を継続していくのが難しくなっていくのは間違いありません。そこで、現在抜群に上手く叩けている3年生の姿を記録として残し、今後の後輩たちの太鼓に役立ててもらおうと考えました。今日は「飛躍」の各パートと「基礎打ち」のビデオ撮りを行いました。(全員入試は終えているのでご安心ください(^^)/)撮影前には楽譜を見たり、自分たちの膝を叩いたりしながら、叩き方や速さ、動き等を確認しています。「タカタカヨカッタ」「ソロ終わりからAのつなぎまで」なんて会話を聞いても私にはちっとも分かりませんが…3年間叩き続けてきただけに少し確認したらすぐに撮影に移ります。
まず撮影したのは「飛躍」の締太鼓と宮太鼓。「この動画が後世に残る」「もしかしたら君たちが大人になったときにも使っていたりして…」なんて声をかけたら、余計なプレッシャーがかかってしまったみたいでしたね(^^;)ちょっと緊張気味だったでしょうか?それでもやはり「さすが!」の演奏を見せてくれました!(もちろん何回かNGもありました(^^;)しかし…NGがあっても落ち込むことは一切なく常に笑顔というのがいいですね♪何ならNG集も別に作成しますか?)
続いて「基礎打ち」。10通り以上あるリズムを8小節ずつ叩いていきます。4人のリズムがズレることもなく叩けていました(^^)「明日は筋肉痛だぁ」「肩ヤバいかも…」なんて声もありました。後輩たちのため、これからの小菅中の太鼓のためにがんばってくれた3年生ありがとう!なんて思っていたら…「今日の給食なんだっけ?」「ひな祭り給食じゃない?」「ちらし?」「すまし汁だよ」との会話…(-_-)まあそんな柔らかい感じもまた今年の3年生らしくていいんですけどね(^^;)
今日体調を崩して撮影に参加できない子がいたのは本当に残念ですが、今年の小菅中の太鼓を支え、引っ張ってくれたのは間違いなく3年生の力です。そしてそのカッコいい姿を見てきた下級生が引き継ぎます。きっと「あの太鼓に負けないように」という想いで取り組むことでしょう。以前にもお伝えしましたが「やらされている」感の強い取り組みは長く続きません。ましてや様々な面で難しさを抱えている小菅中の太鼓を継続するには、かなりの覚悟が必要です。私たち大人は「やらせる」「継続させる」ことばかり考えるのではなく、まずは子どもたちの声を聞くこと、子どもたちと語り合うことが必要だと強く感じます。子どもたちが「やりたい!」と言ってがんばっているのであれば、そのがんばりを認めてあげましょう。がんばりが伝わってこなければ叱咤激励し、“本気で取り組む姿”を褒めてあげることが、私たち大人の役目だと思います。ってことで、みんながんばれ~(^o^)