令和4年2月11日参拝

この日の〆で寄ったのが光明寺さん。

稲荷町駅の近く浅草通りから左衛門橋通りに入ったところです。

左衛門橋ってどこにあるのかと調べたら浅草橋の神田川に架かる橋でした。

橋の側に庄内藩主の酒井左衛門尉家の下屋敷があったそうな。

それはどうでもよくて、



光明寺は浄土宗の寺院で本尊は阿弥陀如来。

慶長6年(1601)駿府新光明寺8世の学蓮社善誉万応によって江戸田所町(中央区日本橋)に創建されますがおそらく明暦の大火(1657)で現在地に移転してきたと思われます。



アシンメトリーな本堂がなんだか気になる。

本堂横のお地蔵さまに誘われて横の窓から中を覗いてナム〜🙏

お香のいい香り〜 (*˘◡˘*) 

その奥は魅惑の墓じまいコーナー!👀



石仏さんはいろんな角度から見れて博物館のようです (๑⃙⃘˃◡˂๑⃙⃘)



たくさんあるから積み方はさまざま。



ひな壇も思い切り覗き込んで 👀

ひとつひとつの石仏を眺めて随分と長居してしまいました。



特別に書き立てることはない檀家寺さんかと思いきやこんなに楽しめるなんて♡

庫裏を訪ねて御朱印あるのですか?なんてお聞きして『ありますよ〜』といただいたのがこちらの御朱印です。

ひらめき キャー おもしろ〜い!

でもこれってどんなハンコなの?



『妖怪画家の鳥山石燕(とりやませきえん)という方のお墓があるんです』

あんぐり 妖怪!?そりゃまたおもしろい。

どんな墓石か気になるから探しに行ったらすぐに分かりました。

なんと彫ってあるのか殆ど分からないケド。

大きく㊥に〝秋月落水別世界〟???

㊧は辞世で〝隈刷毛の消ぎはを見よ秋の月〟とかかっこよすぎて震える 三 (lll´Д`)



サムネイル
 

​実はこの10日前に秩父に行ってて




このお寺は秩父26番岩井堂を管理する円融寺です。

秩父結願から日を改めた岩井堂の帰りに寄りました。




改修工事が終わっていて2回目の割には見るとこ多かった。

そのひとつが、

>埼玉県指定文化財

  石燕の納額「景清のろう破り」

コレありがたいことに本堂に飾ってあったんですよね〜。




この絵を描いたのが鳥山石燕です。

源氏方に付けと鎌倉幕府に脅された藤原景清が抵抗してガーッと牢屋を破る、それを見守る白衣観音。

桓武平氏の縄張り秩父へこの絵を奉納するってオシャレ過ぎない‥ ひらめき



まさかこの10日後に元浅草でお墓参りするとは☆

そもそも光明寺へたどり着いたのも上田で蔵前神社の元別当住職の揮毫額を見て久しぶりに蔵前行ってみるか〜、からの元浅草。

たまたまなんとなく偶然が偶然を呼んだ嬉しい繋がりでした。


令和4年2月27日 再訪

近くまで来たので再び石燕さんのお墓へ🙏



先日はどーも的な感じで奥さまにご挨拶したら「実は他にも御朱印があるんですよ〜」ということで、

阿弥陀さまと水たまりの妖怪(?)の御朱印をいただきました。

他にも何種類か見本がありましたのでまたいつかいただきにきます ひらめき



知り合いのお坊さん兼デザイナーが描いてくれたイラストを元に判子を作ってるそうです。

一人の方にお願いしてるから統一感があるのですね拍手 素晴らしい!


■光明寺

東京都台東区元浅草4-7-10


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・どーでもいいはなし

鳥山石燕て人気あるのですね🤔

光明寺に行ったことTwitterに書いたらフォロワより知らない人たちがすごく反応していたので石燕の百鬼夜行全画集(文庫本)を買ってみた。



ちょっと‥ハマりそう。

カラーで見たいと思い始めてるw

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