【ドバイ案件経験者の告白】排泄物を食べさせられて一日500万円…「それでも私はSNSで輝きたい」

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ドバイのランドマーク、ブルジュ・ハリファ
ドバイのランドマーク、ブルジュ・ハリファ

一人で馬小屋に放置されて……

実際、ミナさんのパパ活仲間の地下アイドル・Aさんはドバイ案件のオーディションに合格し、参加してきたという。Aさんによれば、ドバイ案件はほぼ「SNS等で書かれている通り」の内容だったというから驚きだ。

「Aちゃん自身は5日間、複数人でSEXしながら排泄物をお互いに投げ合ってきたそうです。まさに“吐いて、吐かれて”状態だったとか……」

Aさんは5日間でチップを含む3000万円をゲットしたものの、顔にかけられた排泄物の菌が顔の一部に入り、本業である地下アイドルの活動を一定期間休んでいたという。

だが、驚くことに「Aちゃんのメンタルは少しも病んでいなかった」とミナさんは言うのである。

「むしろ味を占めていました(笑)。知らないドバイ人の排泄物をかけられても、食べさせられても『あの報酬にはかなわない!』と爆笑してましたよ。彼女はその後、海外案件しか行かなくなりました。日本でパパ活をするのがバカバカしくなったんでしょう。

地下アイドルとしての人気はそんなにないのにゴリゴリ整形しているし、Instagramの投稿は超キラキラ。常に新作のハイブランドを持っている。ファンの人は不審に思わなかったのかな?」

他のパパ活仲間たちも続々とドバイ案件に参入。「もっと稼ぎたい」と、仲介を挟まずに直接、連絡を取る“フリーランス出稼ぎ嬢”になった者もいるという。

「ドバイから客が日本に来るパターンもあれば、嬢がドバイに出向くパターンもある。英語が堪能だったから直接連絡できたんでしょうが、私は“さすがにリスクが大きすぎる”と思いました。

自分でも相手をするし、斡旋もできるならかなり稼げるんじゃないでしょうか。同業者に見つかったら“消される”可能性もありますけど」

話題のヤギに関しては「聞いたことがない」と言いつつも“似たような話は聞いたことがある”という。

「馬小屋に放置され、1日中馬に舐められ続けた子がいましたね。最初の1時間くらいは主催者も見ているんですが、そのうちみんな部屋に戻ってしまったそうです。馬が寝るまで逃げ回って、朝になったらギャラ1000万円。だから多分、ヤギ案件はあると思います」

眩しいリゾートの光と闇
眩しいリゾートの光と闇

内容が内容なだけに短期間で得る金額はとてつもない反面、失うものも大きいように感じるのだが、ミナさんの周りの参加者で「逃げ出した人なんていなかった」という。

「現に私も行きたかったし、実際に排泄物を食べることになっても、それで数千万を手に入れられるなら『また行きたい!』と思ったかもしれません。“排泄物を食べてもインスタでキラキラしたい” という思想の日本人女性は意外と多いと思います」

前出のAさんのInstagramを見せてもらったが、数々のハイブランド、世界各地の五つ星ホテルにミシュランのレストランとキラキラ投稿で溢れていた。羨ましいと思う反面、その裏で排泄物を食べていたのか……と思うと、なんとも言えない気持ちになった。

Aさんは自虐を交えて周囲に“武勇伝”を語っていた。そして「案件があるかぎり受けるつもり」と目を輝かせていたという――。

  • 取材・文吉沢さりぃ

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