この「火傷は温める」という方法を試して頂ければ「火傷は冷やす」という常識と、その経過のあまりの違いに驚かれることでしょう。
ただ、とにかく火傷の後、速やかに加熱することが必要です。湯が間に合わなければ、火傷部位をタオルで覆い、ドライヤーの熱風を近くで当てて、その痛み(相当に痛みます)が和らぐまで数分間から10分間ぐらい当て続けるのもいいと思います。
熱さの加減は、火傷していないところに当ててみて、熱いけれども、当て続けられるぐらいがいいと思います。電子レンジがあれば、濡れた布巾か、タオルなどを入れて加熱し、それを当て、さらに冷えてきた時の交代用の布巾かタオルも用意しておくといいと思います。
とにかく、時間が早ければ早いほど効果的です。昨年、久しぶりに火傷したときは、ちょうど湯を沸かしていたので、火傷の後、10秒ぐらいで湯に入れたところ、2時間後はもう火傷したことも忘れたほどになっていました。
この火傷は、湯がかかったり、一瞬熱い鍋に触れたような皮膚に損傷のない火傷で、赤く焼けた鉄に触れて、皮膚も損傷した場合は湿潤療法がいいと思います。ただ、その際も冷やさない方がいいようです。
Quote
安田佳生@境目研究家
@yasuda_yoshio
これ死ぬまでに一度は絶対やってみたい。ただ1分で思い出せるかどうか。そこだけが不安。お湯を沸かす時間も考慮しておかないと。 x.com/shouseikan/sta…
Readers added context they thought people might want to know
火傷の応急処置として、医療ガイドラインでは患部を流水で20分程度冷やすことを推奨しています。温める方法は標準ではなく、損傷を悪化させる可能性があります。
参考: jsswc.or.jp/general/yakedo… mayoclinic.org/first-aid/firs…