3月2日、米連邦議会で記者団の取材に応じるルビオ米国務長官。 REUTERS/Kylie Cooper
[ワシントン 2日 ロイター] - ルビオ米国務長官は2日、米国が週末にイランを攻撃したのは、イスラエルがイランに対して、米軍への報復につながる行動を計画していたためだと明らかにした。
ルビオ氏は記者団に対し、「われわれはイスラエルが行動を起こすことを知っていた。それが米軍に対する攻撃を招くことも知っていた。先制的に攻撃を行わなければ、より多くの犠牲者が出ることも分かっていた」と語った。
イスラエルのカッツ国防相は2月28日、イランに対するミサイル攻撃は先制攻撃だと述べた。
イランは、米国の攻撃は挑発を受けたものではなく、核協議を行っている間に実施されたとしている。
トランプ米大統領は、米国がイランからの差し迫った脅威に直面しており、戦争は正当化されると述べたが、具体的な説明はなく、一部の米議員は、その評価を裏付ける証拠を何も示していないと批判している。
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