人生変えたきゃダメになれ。
東京在住の女性A様から「同じ空気を感じてみたい」とご連絡をいただいた。私の正しい使い方である。坂爪さんの自分を委ねる生き方に興味がある。私は警戒心が強いから、自分を開けない。体が冷えるし固くなる。どうしてそこまで自分を開けるのか。警戒心はないのか。初対面の人に会うのは怖くないのか。何が坂爪さんの原動力になっているのか。A様は、そのようなことを言った。
私は「警戒心はある。メール一つでもなんとなく人柄はわかる。あとは、運試しだと思っている。A様は大丈夫だと思った。危険はないと思った。真面目だなと思った。文体が冷たくて固く、誠実な人独特の傲慢さや無礼さを感じた」と言った。私は、原動力やモチベーションなどと言った言葉を疑っている。公園で遊ぶ子供に「あなたの原動力はなんですか?」などと聞いても、きょとんとされるだけだ。頭意識は、遊びの邪魔になるばかりか、遊びを止める。体を固める。命を冷やす。
A様は「過去に人間を信じられなくなる体験をして、家に閉じ籠り、仕事以外では誰とも話さない三年間を過ごした。人との繋がりが感じられず、世界に自分一人だけと言う孤独感があり、人と話しても目の前に見えない壁が一枚あって、相手の懐にも入らないし、自分の懐にも入れない。そんな期間を過ごして、このままじゃダメになると思った。生きるために必要なことと生きていることを実感するために必要なことがあって、生きるためには必要ないけれど生きていることを実感するためにも、この壁をどうにかしたい」と言った。
A様は言った。血の温度を感じるようなやり取りをしたいのに、自分の体が温まっていないから、自分が同じことを聞かれたら「どうしてそんなことを聞くの?」と思うような、表面的なことばかり聞いてしまう。昔から母親との関係が悪くて、心理的な距離があって、抱き締められた経験がなくて、本当に悲しかった時に手を繋いで寝てもらったことがあるのだけれど、温もりはなくて、マネキンと手を繋いでいるような冷たさを感じた。
私は「そこに風穴を開けるんだよ」と言った。言葉を扱う身としては、誰にでも言えるような当たり障りのない言葉ではなく、相手の心臓をぶち抜くような、魂を揺さぶる言葉を使いたいと思う。せっかく会えたのだ。社会性を身に纏った完全武装のあなたではなく、社会性を脱いだ裸のあなたに会いたいと思う。だから、私は言葉で脱がす。身に纏った社会性を競い合うより、社会性を剥ぎ取った後に残る人間の本性を見せつけ合う。そこに原始的な交歓を感じる。A様は「欲しかったけど得られなかったもの取りに行きたいと思う」と言って泣いた。涙を流すのは久し振りだし、初対面の人の前で泣くのははじめてだと言った。涙は心の流れ星。涙に答えがあり、喜びに道がある。
坂爪圭吾さま
おはようございます。
昨日はありがとうございました。
まだぼーっとしてます。
おそらく、何か深いところに
良い意味で刺激を受けた感じです。
頭の理解が追い付くのに数日は
かかるかもしれません。
しかし、無意識の目的は果たせました。
ありがとうございました。
◯◯
おおまかな予定
3月3日(火)東京都新宿区界隈
以降、FREE!(呼ばれた場所に行きます)
連絡先・坂爪圭吾
LINE ID ibaya
keigosakatsume@gmail.com
SCHEDULE https://tinyurl.com/2y6ch66z
いいなと思ったら応援しよう!
ばっちこい人類!!うおおおおおおおおお!!


コメント