ついに消える「ガラケー」ユーザーは数十万人 3月31日で自動解約 日本で独自進化携帯の終焉…中のメールと写真どうする?
ドコモショップには「DOCOPY(ドコピー)」と呼ばれる専用機器があり、スタッフのサポートを受けながらデータ移行が可能ということです。 専用機器を使えば、大切な「写真」や「電話帳」のデータはわずか5分ほどで移すことができます。 ドコモショップ アミュプラザ長崎店 福島恵美さん: 「3G回線の『FOMA』の携帯と『ガラホ』と呼ばれている4G回線の携帯。それを充電器を差し込んだ状態でデータ移行を行っていきます。基本的にスタッフがサポートをさせていただいてますので、データに関してはご安心いただければと思います」 ■一つだけある「落とし穴」 しかし、データ移行には注意すべき点も。写真や電話帳のデータは移行できますが、「メール」はサーバーで管理しているため移行できないのです。 昔の友人や家族とやり取りした「iモードメール」の思い出は、機種変更に伴い閲覧できなくなる可能性があります。画面を写真に撮るなど、別の形での保存が必要になります。 ■利用できなくなる「機種」の見分け方 ドコモでは、利用できなくなる機種の見分け方として、「i」マークがあるもの、また充電器の形をあげています。詳しくは【画像】を参照してください。 ■駆け込み需要「ある機種」が在庫不足に 回線終了を前に、店舗では「駆け込み需要」が高まっています。特に、4Gに対応した高齢者向けの「らくらくホン」シリーズの在庫不足が続いているということです。 ギリギリになって来店しても、「希望の機種がない」「そもそも予約が取れず、4月以降に携帯が使えなくなってしまった」という事態になりかねません。 ドコモショップ アミュプラザ長崎店 福島恵美さん: 「3月31日には回線が切れてしまいます。店内大変混み合うかと思いますので、できればお早めにご来店をお願いいたします」 自分だけでなく家族の中に、まだ古いガラケーを使っている人がいる場合は、「4Gや5Gに対応しているか」を確認し、早めの対応をお願いします。
長崎放送