本当の多品種少量生産って辛いんだなと思ったこと。
A「生産種類が多すぎて、人が覚えるのにも限度があります。自動化してくださいよ」
B「生産量が少ないので、投資対効果が出ないんです、種類の識別もかなり難しいので、人がやるのが1番効率よいとなってしまいます」
A「じゃあ、せめて生産指示機を強化してくださいよ。ポカヨケとかできるでしょう」
B「それもまた難しいんです、仮にできたとしても、メンテ工数が増大して結果的に負荷が上がります」
B「実際、どのくらいの種類があるかわかりますか?」
A「大体この1年くらいで50種類くらいですよ。多すぎませんか。」
B「いえ、4000です。」
A「そんなわけないでしょう」
B「いえ、組み合わせパターンとしては4000です。
ライン、セル、個別生産に切り分けようにも面積が足りません」
A「どうするんですか」
B「だから、どうにもできません」
『って話を20年前にしたなぁ』って工長に言われたとき。