会話

マンガワンの件、いま表に出ている情報だけで全てを判断することはできないが、マンガワン編集部と小学館は被害者に最大限の配慮をした上で、関係者に調査を行って真相を究明し、誠実な発表を行う他はない。 今回の情報がどこから出てきたものなのかなども含めて総合的な調査が必要となる。速度感が 求められることは必然だが、何よりも被害者に対する配慮と正確性が重視される。 また、私を含む当事件の部外者は、ことさらに騒動を大きくすることに腐心するべきではない。現段階では被害者の置かれている状況・心境はわからず、騒動の過熱が二次被害をもたらす危険性がある。 そして、マンガワンで連載を継続する作家に対して、いわれのない誹謗中傷をぶつけるべきではない。 漫画作品を連載開始するためには膨大な労力と時間を要する。多くの作家は連載中の作品に人生を賭けているし、連載にこぎつけるために年単位の時間を要している人も少なくない。連載が開始すればアシスタントに賃金を支払い続けなければならず、仮に本人が連載を休止したいと思っていたとしても簡単に決断できるものではない。 当事件と関係のない作家も被害者であり、彼らの作品を楽しみにしている読者も被害者である。 いま、求められているものは正義ではなく、被害者への配慮を行なった上で行われる迅速・正確・誠実な調査である。そのことを忘れずに今後も注視していきたい。
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