クィア的闘争と時代の記録:李琴峰『言霊の幸う国で』刊行記念トークイベント ――さっぽろレインボープライド開催によせて―― 対談 李琴峰×水上文

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クィア的闘争と時代の記録:李琴峰『言霊の幸う国で』刊行記念トークイベント

――さっぽろレインボープライド開催によせて――

対談:李琴峰 × 水上文

 

日時:9/13(金)18時~20時

会場:Seesaw Books(札幌市北区北18条西4丁目1-7 UNTAPPED HOSTEL裏)

参加費:1500円+消費税

 

登壇者紹介

李琴峰

(撮影:稲垣純也)


1989年生まれ。小説家。2017年、第二言語の日本語による小説『独り舞』で作家デビュー。

2021年に『ポラリスが降り注ぐ夜』で芸術選奨新人賞、『彼岸花が咲く島』で芥川賞受賞。

主な作品に『星月夜』(集英社)、『生を祝う』(朝日新聞出版)、『肉を脱ぐ』(筑摩書房)、

エッセイ集『透明な膜を隔てながら』(早川書房)など。

 

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水上文(みずかみあや)

1992年生まれ。文筆家・批評家。書評・文芸批評、映画・ドラマ評等の執筆に加え、

ジェンダー・セクシュアリティに関連したエッセイ等を執筆。2022年「文學界」新人小説月評を担当。

現在、「文藝」で文芸季評を、丸善雄松堂「學鐙」で文芸季評を、「朝日新聞」で「水上文の文化をクィアする」を連載中。

企画・編著に「われらはすでに共にある 反トランス差別ブックレット」(現代書館)。

 

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Seesaw Booksより

2022年以来、李琴峰さんにお越し頂けることになりました!
さっぽろレインボープライドの時期に合わせてこちらのイベントを開催いたします。
今回は最新刊「言霊の幸い国で」の刊行記念トークイベントとして、
同書にも登場する文芸批評家の水上文さんとのクロストークという形となります。

 

こちらの新著、もう皆さんはお読みになりましたでしょうか?

 

もしも、まだであればすぐに読まれることをおすすめします。
これは「今」読まれるべき本であり、得難い読書体験を与えてくれる魂の記録としての小説であると感じました。

歴史の中で、何度も同じ形をとりながら再生産される性的マイノリティへの差別について、
そしてSNS上に跋扈する様々な弱い立場にある人への心無い差別に対して、

どのようにして言葉を以て対抗し、剋っていくのか。その過程がこの書には刻み込まれています。

 

「人間は複雑だ。長い一生は無数の揺らぎを経験し、一言ではまとめられない功罪を残す」本文からの一節です。

街に開かれた書店としてのSeesaw Booksとして、そして私個人としても考え続けていく問題でもあります。

 

著者である李琴峰さん、そして今回Seesaw Booksに初めてお越し頂く水上文さんのお話を

直接聞けるチャンスはなかなかありませんので、是非是非ご参加ください!

Seesaw Books 神輝哉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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