【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#685)。
反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」は、もはや「反社そのもの」と言ってもいいのではないかと思うほど、犯罪に直接結びつくようなことを繰り返しています。
今から3年前の参院選では、比例区から9人が立候補し、このうち4人が選挙後にそれぞれ別の罪で逮捕されています。
[逮捕]東谷 義和 50 新 28万7714票
[逮捕]山本 太郎 48 新 5万3351票
[逮捕]黒川 敦彦 43 新 2万2595票
[落選]齊藤 健一郎 41 新 2万2426票
[前科]久保田 学 44 新 1万7947票
[前科]西村 斉 53 新 6564票
[前科]添田 真也 41 新 4555票
[逮捕]高橋 理洋 48 新 2905票
[落選]上妻 敬二 64 新 817票
東谷義和は常習的脅迫や威力業務妨害、山本太郎は大麻取締法違反、黒川敦彦は公職選挙法違反、高橋理洋はわいせつ電磁的記録記録媒体陳列。この犯罪率の高さは、およそ国政政党とは思えません。
尊師・立花孝志は、「法の抜け穴を突く」と言ってきましたが、実際には抜け穴などというものはなく、ただ堂々と法の一線を超えているだけの集団に過ぎず、今回の参院選でも非常に大きな問題があります。
■ 横山緑と配信サイトの疑惑
今回、愛知県選挙区から立候補している横山緑は、「kiCk」という配信サイトの宣伝隊長として契約を結び、この選挙を戦っています。
既に明らかになっていますが、この「kiCk」という配信サイトは、オンラインカジノの共同創業者が関わっており、一応は「別法人」となっていますが、配信者に対するバックが非常に大きく、また、横山緑は特別な契約を結び、視聴者の数に応じた時給をもらっています。
この配信サイトに日本法人はなく、海外のサイトから報酬をもらう形で配信をして、愛知県の参院選に立候補し、その収益を得ています。このサイトには「サブスクリプション」という機能があり、配信者を月額で支援することができます。横山緑には横山緑なりの独自のルールを設け、投げ銭などの禁止などのルールを課してきたと言いますが、そもそも候補者が海外サイトの宣伝になるような形で選挙を利用していることに大きな問題があると言えるのではないでしょうか。
この「kiCk」というサイトには謎が多く、なぜそのような高い収益を支払えているのかがわかりません。建前の上では「別法人」となっていますが、本当につながりがないのかという部分は不明ですし、この配信サイトを伸ばすための「広告塔」として横山緑が起用されているわけですが、その広告料を支払う原資はどこから来ているのかということも不明です。
いずれにしても、謎だらけの配信サイトを利用し、4000人ほどの視聴者しか見ていないのに、月に100万円以上を稼げるシステムであることを横山緑自身が語っています。
横山緑は街頭演説の中で、定数4の愛知県選挙区で立候補しながら「10位以内に入らなければ政治家を引退する」と発言しているように、最初から当選できるとは思っていないし、当選するつもりもないと思います。選挙を使って悪ふざけをすることで視聴者を喜ばせ、そして、海外の配信サイトから報酬をもらう仕組みになっています。まさに素性のよくわからない人たちから収益を得ており、これは「選挙」の根幹を揺るがしかねない事態です。
実は、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」は、「選挙を利用してお金を稼ぐ」という仕組みを推奨しているところがあり、立候補している候補者たちは「YouTubeを使って空中戦を戦う」という要素に加え、「選挙を使ってアクセス数を伸ばし、収益を得る」ということを、あからさまにやるようになっています。
また、三木市長選では「発覚部屋」や「ふくまろ」といったYouTube配信者たちが、運動員腕章を腕に巻き、配信をしている様子が確認されていました。彼らは明確に「オフィシャルカメラ」となり、YouTubeを通じて、スーパーチャットなどの投げ銭システムでお金を稼いでいます。
つまり、選挙そのものを「お金を稼ぐための道具」として利用し、お金を稼ぎたい人たちが群がることで、そのブームを作り出すということが平然と行われているということになります。しかも、お金を稼ぐのは、一般の配信者ではなく、候補者本人、及び、運動員と化した配信者です。
このようなことがまかり通ると、政治資金収支報告書に掲載できない人たち、例えば、本物の反社や外国人といった人たちが、こうした配信の仕組みを通じて寄付をすることが可能になり、また、政治資金収支報告書に掲載されなくなって、そもそも法律の意味がなくなってしまう恐れがあります。
■ 裁判より選挙を優先する男
7月10日の夕方、福永活也は名古屋駅前の演説会に参加。何か事故に遭ったとか、健康を害したとか、そういうことはなかったことが、この様子から分かります。
実は、この日の午前中は、立花孝志と発覚部屋が大津綾香党首を名誉毀損した事件の裁判があり、福永活也はその代理人となっていましたが、バックレていました。
最近は、裁判も「ウェブ会議」が主流になっており、公開の法廷で行われることが少なくなっているのですが、福永活也は「電話」での参加を希望しており、7月10日は第1回目となる期日となっていました。
実は、福永活也が裁判をバックレるのは、これが初めてではありません。
福永活也が原告となって訴えている僕との裁判でも、当日になって、福永活也がバックレたために、期日が流れるという出来事が起こっています。さては福永活也、僕に対して200件の裁判を起こすと豪語しましたが、スケジュール管理ができていない可能性があります。
通常、裁判がどうなったという話を、期日ごとに表明する人はあまりいないので、福永活也がどのように裁判を戦ってきたのかという話は、ほとんど明るみに出ていなかったのではないかと思いますが、福永活也は「電話」で参加すると言いながら、その「電話」がつながらなくなるという奇妙な現象が起こり、実質的に「バックレた」と言える状態となったのです。
しかし、こんなことを言いふらされてしまっては、弁護士として死活問題になりかねないと、大津綾香党首に対して「訴えるぞ!」とホザいているのですが、これこそ裁判官が証人になってしまうのではないかと思われ、もし本当に大津綾香党首を訴えたら反訴の末に負けてしまうのではないでしょうか。
20分で作成したことに何の意味があるのかが分かりませんが、とにかく自分が仕事のできる人間であることを、アホのN国信者たちに知ってもらいたいのでしょう。
しかし、普通に社会人として生活している人間であれば、既に福永活也の言い訳が崩壊していることに気づくはずです。
福永活也は、10時30分から期日だったが、待てど暮らせど裁判所から連絡がないので、仕方がなく10時38分に電話をかけたところ、書記官から折り返す旨の連絡があり、10時50分に「期日が流れたという報告を受けた」と説明をしています。
ただ、どうしてこんなことになってしまうのかは、まったく不明です。
今日も東京地裁では200件以上の裁判が行われており、その多くには代理人がついています。最近は「ウェブ会議」が珍しくありませんので、たくさんの弁護士たちが、このシステムを通じて裁判の期日をこなしています。さほど特殊なことではないのに、「連絡がない」「連絡が遅い」などという理由で期日が流れている。こんなことが起こっているのは、福永活也ぐらいしかいないのではないでしょうか。「あるあるのミス」というわけではないはずです。
そもそも裁判というのは、10時30分から始まるとなれば、その前にセッティングを終わらせ、お互いに準備が整った状態で時間が来るのを待つものです。ところが、セッティングもないまま、10時38分になって「裁判所から連絡がない」となっている時点で、のっぴきならないことになっているとは思わないのでしょうか。
しかも、通常は「ウェブ会議」なので、オンラインでお互いの顔が見える状態でやるのが一般的ですが、福永活也はあくまで「電話」で裁判を進めようとします。通常、ウェブより電話の方が安定しているだろうと思うのですが、福永活也は電話すら安定しません。しょっちゅう電話がつながらなくなるという現象が起こるからです。
そもそも裁判所側のミスだとしても、自分の電話がつながらないから裁判の期日が再設定されることになったとしたら、それはそれでのっぴきならない話です。というのも、自分が悪いわけでもないのに、裁判官に自分が悪いかのような印象を持たれたら最悪なので、つながらなかった原因が何だったのかを突き止め、再発防止に努めるとともに、二度とこのようなことが起こらないようにするのが一般的だと思います。なんなら、自分が悪くなかったとしても、結果として、自分の電話がつながらなかったことが原因で期日が再設定されることになったのですから、「なんかすみません」ぐらいの話になってもおかしくないはずですが、まさかの「逆ギレ」です。
■ 「名古屋大演説会」も過疎っていた
まったく予想通りの展開かもしれませんが、7月10日に行われた「名古屋大演説会」は、鬼スベりの上、めっちゃ過疎ったまま終了しました。アホのN国信者たちは、新鮮さを求め、尊師・立花孝志の街頭演説より、名古屋の演説会の様子を見守っていたようですが、それでも現場は思いっきり過疎っていて、比例区でも0議席は濃厚となっていました。
今回、「NHK党」がまったく振るわない理由としては、令和を代表するデマゴーグである尊師・立花孝志が「兵庫県」に封印されたことで、全国で話題になるようなことが起こらず、浜田聡や福永活也では話題性を作り出すことができなかったということだと思います。
2019年の参院選では、選挙の終盤に「京アニ放火テロ事件」が起こった際、「NHKの取材のせいで事件が起きた」というデマが流れたことにより、とてつもない追い風が吹いてしまい、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」が議席を獲得してしまったという出来事がありました。
2022年の参院選では、安倍晋三が殺される事件が起こり、情勢に大きな影響はありませんでしたが、やはり「NHKから国民を守る党」は当選してしまいました。
今年の参院選も、残り1週間で何が起こるかがわかりません。本人たちに話題性を作り出す力がなくても、突然、よくわからないデマが流れ、それを打ち消すのに時間がかかり、想像以上に票が入ってしまうという可能性は十分にあります。
ですから、「名古屋大演説会」が過疎っていたからといって、特に追及の手を緩めることはなく、引き続き、N国党界隈の動きを注視し、少しでも異変が見られた時には、皆さんに警鐘を鳴らしたと思います。
■ 選挙ウォッチャーの分析&考察
17日間の参院選は、無事、折り返し地点を迎えました。
反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」は、尊師・立花孝志が兵庫県選挙区で7位落選の見込みで、比例区では約50万票ほどしか取れずに0議席に終わる見込みとなっております。また、全国の45の都道府県選挙区で2%を獲得するのも難しい情勢で、完全に滅せられる可能性が高い状態となっています。
前半のうちに、ある程度の決着をつけられているとみなし、選挙の終盤はほとんど忘れ去られるのが良いのではないかと思いますので、首都圏で行われる尊師・立花孝志の街宣は取材せず、全国の激戦区を追いかけ、参院選の選挙レポートのクオリティーを高める努力をしたいと思います。
参院選が終わった後は、溜まりに溜まった選挙レポートを、ひたすら出す毎日を過ごすことになりそうですが、それでもアホの裁判がノンストップなので、しばらくN国関連のレポートも出し続けることになりそうです。
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コメント
6確かに、道ゆく一般市民にとっては福永克也なんて「この兄ちゃん誰??」って感じでしかないでしょうね。演説もたいしてうまくなさそうですし。
いわゆるネットオンリーでイキってきた人達の賞味期限の短さが確立する選挙になりそうです
福永さん。頭がいいのになんて勿体無い使い方でしょう。
色々あったんでしょうね。ここまで落ちてくるまでには…。
福永弁護士は幼稚ですよねw 中、高生の喧嘩レベルで提訴?w 電話の件も 裁判官が福永法律事務所に電話をして、繋がらなかったと。。。
0335815943(東京地裁)の電話からではなく、自身の家電話や携帯電話からの発信の可能性があり、転送をかけているので 何らかの原因で転送ができなかったり、裁判官の電話番号間違いであったり? 。。即ち 大津さんは関係ないわけです。大津さんは東京地裁の方から連絡を貰い、中止になった。と言われたわけです。裁判所が言うのだから、当然信じます。中止理由も裁判所の方が説明した。大津さんのどこに落ち度があるんですか?w 過去にも同様の事があった。と大津さんがデマを言った!とも言われてますが、
福永弁護士は過去のX投稿で「今日は初日だし眠いし、すっぽかそう!」と投稿もされていましたw 先月も三尊さんの裁判を忘れていました。タイにいました。他にもあるのではないでしょうか?
現在 法務省の方に福永弁護士への苦情が殺到しているみたいですww
法務省は日弁連の監督省ですので。。。
ps 筋肉弁護士への苦情も同様みたいですww