東風ZF(極超音速滑空体HGV)を中国軍はイランに技術供与しつつあった。これに開発中の核弾頭が搭載された場合、どれだけ恐ろしいことになるか。
今回、開戦1日目にして国家元首ハメイニを討ち取った戦争は、なぜ起きたのか。その背景をワシ、橋本琴絵が解説するぞ。
背景には、①「中国の侵略戦争の予防」と②「基本的人権の擁護」がある。
まず①から話すぞ。
中国の原油輸入先は2割がロシアなんじゃが、ベネズエラとイランからの輸入量は「非公開」とされ、全体のかなりの割合だとされていた。
中国は、ロシアから技術供与された兵器をコピーし、ベネズエラやイランに渡すことで原油を得ていた。
当然、台湾沖縄侵攻作戦には、大量の原油を必要とする。この供給源を絶つことは、侵略戦争を抑止する上で重要な意味があった。
アメリカは、第二次世界大戦を日独相手に二正面で戦い勝った国じゃ。じゃから、次にアメリカに勝つためには、三正面以上の戦争をつくりだして戦力を分割させねばならん。
そして、第一戦線として2022年にウクライナが始まった。アメリカは大量のミサイル、ジャベリン、砲弾を供給した。
第二戦線として中東戦線がはじまるはずだった。2023年にイスラエル侵攻がされ、民間人が大量に殺害された。
しかし、イスラエルの徹底的なハマス攻撃に周辺国はひるみ、無事、中東戦線は安定した。
同時に、ウクライナ戦線も米欧の支援継続によって膠着した。
「アメリカの戦力をウクライナとイスラエルで割いて台湾沖縄に侵攻する」という当初の目論見は消え去った。
そこでアメリカは「攻撃的防御」を2026年から取り始めた。ベネズエラ大統領の確保、そして今回のイラン国家元首の抹殺じゃ。
この二つの作戦によって中国の原油輸入は、ロシアしかもはや頼れない。アラブやサウジからも輸入しているが、この二つはアメリカの一声で輸出を止めることが出来る。
大量の燃料を消費する台湾沖縄侵攻作戦は、今回のイラン爆撃でその実現性が遠のいたと言えるわけじゃな。
なので、ワシら日本人としては非常に「ありがたい」という話じゃ。
戦争を回避したいからこそ戦争をする。
大勢の命を救いたいからこそ少数の敵を斃す。
さて、次に②の基本的人権の擁護という観点からじゃ。
イラン、ペルシャという土地は、第一次世界大戦までカジャール朝という王家が支配していたが、近代化に対応する能力に欠いており、
1921年にレザー・ハーンという軍人が立ち上がって王朝を倒し、自ら新皇帝を名乗った。パフラヴィー朝じゃ。
この時に国号を「イラン」と定めた。それまではペルシャと呼ばれた。
パフラヴィー朝は、第二次世界大戦中の1941年、突如としてソ連とイギリスの侵攻を受けた。
イランにあるアーバーダーン油田をナチスドイツにとられたらやっかいだから、先に侵略してしまおうという話だ。
こうして初代皇帝は退位し、ヨハネスブルクにおいやられたが、息子が二代目皇帝に即位し、第二次世界大戦後の「イラン近代化」に着手した。
具体的は、女性解放だな。
女性の大学進学を認め、頭に布をかぶらなくていいし、海ではビキニになっていいし、女が自動車を運転して良い、とした。
資本主義を積極的に導入し、賢くやる気のある者が沢山稼げるようにした。
これが面白くないのがイランの田舎っぺたちじゃ。
家畜と同じ身分の女性が大学に行って? 田舎に戻ってきて小学校の先生とかして? 偉そうに講釈垂れおって。あげく自動車まで買って運転しておる。ふざけてんのか?
これをイスラム法学者のホメイニが不満をかき集めた。
そう、パフラヴィー朝は間違っている! イスラム法に違反している! と。
まあ日本で分かりやすく例えると、治安維持法で弾圧された創価学会が、地方の不満分子をかき集めて軍事組織などをつくり、天皇陛下を攻撃しだしたようなもんじゃな。
なんせイランの田舎は知能も低いからすぐ洗脳できる。
二代目皇帝は、こうした動きを警察を使って取り締まりしたが、宗教というのは弾圧すればするほど変な喜びを唱えだして、
とにかく「女が大学いったり、顔だしているのが気に食わん」という「古代の感覚」をホメイニはうまく取り込み、「イラン革命」を起こした。
こうして、女の人権は全否定され、イランの田舎の人たちは一安心したわけじゃな。
1979年の「イスラム共和国」の誕生じゃ。
それから今日までずっと「イスラム法で国家統治をしてきた。
でも、通信機器が発達した現代。
ちょっとスマホをみれば、女性が医者になって女性患者を治療している「外の世界」がすぐわかる。
あ、イランは女性が病気になったら原則死ぬしかないからな。
虫歯治療も厳禁だから、虫歯菌が全身に血でまわって、のたうち回って死ぬ。
なぜかというと女性の進学禁止だから医学部にいけない。女医はいない。で、イスラム法で男は女に触れてはいけないから治療はできない。
偶然、夫が医師だった、という例外のみ女性の治療が可能な世界なわけだな。
治療すれば助かるのに、自分の妻や娘がガンガンちょっとした病気で死んでいるのをみてどう思う?
そうした社会的背景もかさなり、今年、自由を求めるデモがされた。そうしたら、政府からものすごい殺人行為が繰り返されたわけじゃ。
もはや、「国際法上尊重されるべき国家主権」は無いと判断したアメリカとイスラエルが今回の攻撃に踏み切り、
トランプ大統領は「この機会に政府を掌握せよ」とイランの人々にメッセージを送った。
ワシは何度も言うが、国家とは国民を守るために存在し、国民を殺害するために存在するのではない。
でも、45年以上、情報を閉ざしてきた国家統治は、ついに自国民の大量殺害を平然とできるようになるまで、認知が腐敗してしまった。
まさに、プラトンが「国家」で指摘した「洞窟の比喩」だな。
"ゆっくりと、彼の目は太陽の光に慣れていく。最初は影しか見えなかった。徐々に水面に映る人や物の反射が見えるようになり、やがて人や物そのものものが見えるようになる。次には、夜に星や月が見えるようになり、ついには太陽そのものを見ることができるようになる。太陽をまっすぐに見ることができるようになって初めて、彼は太陽について、そしてそれが何であるかについて推論することができるようになった"(プラトン 『国家』より)
洞窟の中で生活していたら、人の声が反響したり、火の影がなんか怖かったりと、まあ意味不明な認知にあふれるわけじゃな。
北朝鮮では情報遮断して「他国では成人できる子供は1%」とかふざけたこといってだまして、今でも中学生が韓国ドラマをみたら銃殺されるわけじゃろ。
こうして「閉ざされた認知」がだんだん腐って、しまいには、自由を求めたら射殺して良い、という認知を「国家首脳部」が持つに至った。
そんな「テロ組織」は「国際法で保護されるに値する国家主権」だとする理由はどこにある?
なので、世界の人々は今回の戦争を喜んだ。正義が回復したからだ。
日本でもな、マスコミばっかみていると「北朝鮮」
と同じだぞ。なんせ思いっきり情報統制しているらな。
テレビしかみない人の「認知が腐っている」のは、まさにプラトンの書いた洞窟の比喩の通りなわけじゃ。
情報を! 言論の自由を! それには一切の「認知の腐敗」からの救済なのじゃ。
「共生社会」とか北朝鮮みたいな国家スローガンばっかみてたらそりゃ精神は腐敗するな。
それを直すのが「言論の自由」なわけじゃ。
読んでくれてありがとう! そしてこの情報を伝えてくれ!
日本の正義を守るためにも!
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(速聴(倍速で聞くこと)はボケ防止にいいぞ!ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ)
ワシの書いた「われ、目覚めよ!」は、移民無制限がなぜ国を滅ぼすのか、親中外交がどれほど日本を危険にするのかなど、具体例を挙げて書いた。
是非読んで、日本人として正しい知識をゲットして頂きたい!
amzn.to/4rs0iAr
既に読んだ人も地元図書館にリクエストして応援してな!
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写真は公園にいるワシじゃ。外国人との共生、というのも北朝鮮みたいな国家スローガンであって、「認知の歪み」をもたらしているわけじゃな。