「私に恥をかかせるな!」

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うわ~、とうとう言いよった。

これを言い出したら為政者、いやトップに立つ者としては終わり。

 

かつて某京都にあるアニメ制作会社の某氏もかつて言っていた。物凄い剣幕で「私に恥をかかせたな!」と怒鳴っていた。

言われた方の僕は「えらい人間の下に付いてしもた……」と唖然となった。

因みにもっと若い頃、三鷹にあるサーカスにちょっと出てきそうなアニメ制作会社の制作部長(当時)も、これは僕が言われた訳ではないが、

「私に恥をかかせる気なの!?」

と、スタッフに怒鳴っているのを聞いたことがある。

 

いやぁ、オバハンどもというのは、「恥をかく」のがそこまで嫌いか?と思うだけですなぁ。

お前が恥かいたらなんやっちゅうねん?会社が傾くの?国が亡ぶの?

ただのお前の気分の問題やないか?

 

当然のことだが、会社も、そしてこの国も、配下となる人間はその利益のため、国益のために働いているんであって、トップが恥をかこうが何だろうが知ったことではない。

むしろトップこそは己が恥をかいてでも、世のため人のために働くべきなのだ。当然だろ?

特に首相は国民の代表中の代表なのだから、彼女が自分の立場ばかり気にしてまつりごとをしてもらっては困る。

この国はお前をチヤホヤするためにあるのではない。

 

サナエが恥をかこうがかくまいが、国民にとってはどうでもいいのだ。

 

それを己の立場ばかり気にするサナエ。

本当にどんどん化けの皮が剝がれていくのを見て、痛快ですらある。

 

因みに拙作『Wake Up, Girls!』の社長・丹下順子には、

「下げる頭は多い方がいいわ!」

と、それまでもWUG七人のために方々で頭を下げていた、という描写をしてある。

 

 

リーダーとして、皆が付いて行きたいのはどちらだろう?

 

 

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