あのですよ。小学館の件についてちょっと話しますよ。
私はね。ちゃんとお話するのは初めてですが、性暴力サバイバーです。
当然ながら幼少期から問題行動が多く、20代前半でどうにもならなくなって精神科を受診。カウンセリングをトータル6年受け、病院を完全に「卒業」した頃には20数年が経っていました。
漫画家デビューしたのは、その途中です。
本件に関して私は当事者性が強いので顔を覆った目の隙間から見ていますし、これ以上この事に言及することはないと思いますが、とんでもない暴力を受けたその子が、これから先何十年も目にすることになる表現、多くの人からかけられる言葉、乗り越えなければならない苦労を“思い出す”と震えがきます。
多くの女性がきっと共感できることだと思うのですが、言われる立場・言う立場になって想像してみて欲しいのですが…漫画好きで興味ある人ならできる筈。
感情論でごめんなさいね。
「問題を起こす編集者ばかりじゃない、いい編集者はいる」「どんな人間にも自分の起こした問題・事件を漫画に描く権利はあるが」と、大前提でごくごく当然の(筈の)ことを、本件に触れる形で、今、このタイミングで言うのはですよ。
その子供を追い込みませんか。
自分に接触してきた編集者達は全員あのクソの味方をして「ホントすみませんホント悪いですよね解ります…でも…今回は大目にみてくれませんか」つってきたんだよな、“良い編集者もいる”筈なのに一回も会わなかったな、いても誰もアイツを止めなかったんだな、皆知らなかったのかな、知っても大勢で守ろうとしたんだよな…と、思うと思いませんか。
この先その子が人生を送る回復の過程で、自分に起こったことがどんなことだったかを知る為にネットを、SNSを遡ったりする可能性は大いにあります。
社会が、弱い立場に立たされた被害者を守ろうと動くことを、現状が改められることを心から願います。
いつか、あなたが生まれて良かったかもーと思える瞬間がきますように。
あなたの周りに優しく正しい人が大勢現れますように。
あなたの憧れた大人達が、オトナなのに、本当にごめんなさい
ウオズミアミ
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