岩手県庁パワハラ自死巡り、加害職員が岩手県を提訴「支払い義務はない」

 上司からパワーハラスメントを受けたとされる岩手県職員が自殺し、県が加害者である当時の上司に求償金を請求していた事案について、県は19日、上司が支払い義務はないとして県を相手に訴訟を起こしたと発表した。県は争い、求償金の回収に向けて反訴も行う方針。開会中の県議会2月定例会で反訴に関する議決を求める。

 県は昨年7月、遺族に賠償金9674万円を支払って和解後、国家賠償法の規定に基づき、当時の上司に2割…

金鍵

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