CPAPが我が家に届きました
CPAPとは、Continuous Positive Airway Pressure(持続陽圧呼吸療法)の略です
寝ている間に気道が塞がって呼吸が止まってしまう人やイビキが大きな人の気道が寝ている間につぶされないように助ける装置です
Bさんの夜のイビキが大きくて
最初の頃は本気の象が動物園から私の隣に来たかと思ったくらいの爆音でした
真夜中、イビキで目が覚めて愛犬トミーを見ると
いびきをかきながら眠るBさんをジーッと見つめたまま止まっており(人間みたいにジッと見ていた)
それから
何度もあくびをしたり、頭を振ってストレスを逃そうとしていました
こうやって書くと面白い話のように聞こえるし、Bさんにもこの話をするとトミーが迷惑がってることに大笑いなんですが
犬は耳がいいので人間のわたしが耐えられないくらい大きな音はトミーにとっては大問題だったに違いない...ゴクリ。
トミーは寝る時はわたしと一緒に寝るんですが
夜中にイビキで目が覚めた時は寝室のドアを開けるとトミーは一目散に別の部屋へ行きます
そして
そこで朝まで眠ることも多々あって
なんだかさすがにこのストレスをみんながベストな方法でどうにかならないものか考えていました
わたしは最初の時点からBさんのイビキが大きくて眠れないと本人に伝え続けていました
Bさんは色んなツールをどんどん試してくれました
ひとつひとつ結果を見ていって
効果がないと新しいのを試します
そして
次はこれだ〜!と思い付いたのがCPAPでした
さっそくスリープクリニックに行ってモニタリングをして
無呼吸症候群ではなかったけれどイビキの改善にも良いということで
遂にCPAPを手に入れました
スリープクリニックに連絡を取って
大体3ヶ月くらいで全ての準備が整いました
結果
Bさんは一晩中、恐ろしいほど静かに眠っています
スコースコ
スコースコ
という静かな空気が流れる音だけが寝室に響きます
トミーもわたしも幸せにスヤスヤ寝ています
CPAPから流れてくる空気を鼻で吸って鼻で出す
加湿器機能も付いていて羨ましい
朝がスッキリ起きられるそうです
わたしも試してみたいな〜
1ヶ月間、Bさんの睡眠はプロフェッショナルにモニタリングされます
それからその人にピッタリの器具を付けたり引いたり変えたりしながら快適な眠りを探すそうです
イビキって本人も周りもどうする事も出来ない事だと思っていたけど
Bさんが苦しくなくて
わたしもトミーもスヤスヤ眠れて
プロフェッショナルに頼るのって大事だなと思った出来事でした
いつも読んでくれてありがとう
