早く文字を打ちたい
PCを使う上でキー(文字)の入力がゼロということはほぼない。最近は音声入力という選択肢も増えてはきているが、どこでも音声入力できるかというと、会社で全員が音声入力していると、魚河岸のようになってしまうし、家人に聞こえるところで記事を声に出して入力するのもちょっと憚られる。いや、そんな恥ずかしいことを記事にしているつもりはないけれど、授業参観でみんなの前で教科書を音読するのはちょっと恥ずかしい、みたいな(なんか違うか)
QWERTY配列キーボードが決して効率的でないことは今更の話題だけれど、苦労して覚えた、どこでも置いてあることを考えると自分だけのキーボードの流儀を押し通すのはなかなか難しい。それでももっと早く入力したいという欲求は出てくる。文章書く人であれば尚更。自分の考えをアウトプットしたい時でも思考の速度に比べると入力速度は格段に遅く、瞬発で浮かんだアイディアが一部しか残せない、というようなもどかしさがある。
そこで、インターフェースであるキーボードの改善を考える。指に負担がかからないように、肩が凝りにくいように、静かに打てるように、打った時気持ちがいい音が鳴るように、と色々な要素を盛り込みながら。
自分で作れる人はそれらを実現するために様々な工夫を凝らすことで色々なキーボードを見る事ができるようになった。
40%キーボードも珍しくなくなったが、このキーボードは30%。ここまで削ぎ落としたものはまだまだ少ない。そして美しい。親指キーが2段というのも珍しい。どうやって打つんだろ。
と、デザインだけ見て気になったのがまず最初。しかし本当に驚いたのはこの後。このキーボードは機械式速記の手法をPCで使うために自作されたものだという。タイトルにちゃんと「速記用に」と書いてあるのに、その意味をちゃんと理解できてなかった。
記事を読むと早く文字を入力するために速記を思いついたということで、その発想が自分には浮かばなかったが、早く入力できるということは実証済み。そしてこのキーボードを使っての入力方法を、図解入りで説明されているのだけれど、理解できない・・・。とても気になるけれど、どいうこと?って状態。
ここまで自作できるのは羨ましい限り。
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街歩きがさらに楽しくなるものがあるといいな


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