イスラエル全土で緊急措置発動 病院の患者を保護区域へ移動
テルアビブ、イスラエル、2月28日 (AP) ー 米国とイスラエルによるイランへの攻撃を受けて、イスラエル全土の病院は28日、患者の避難と緊急対応への移行を開始した。 エルサレムのハダサ医療センターは声明で、スタッフが患者を避難させ、医療施設内の保護区域へ移送していると述べた。 声明は、「2つの地下病院は...現時点で稼働中である」と述べ、緊急時に機能するように設計された要塞化された施設について言及した。 ビデオ映像では、看護師が、未熟児を含む患者を病院内の保護区域に移している様子が映し出されていた。 28日早朝、トランプ米大統領はソーシャルメディアに投稿したビデオで、米国とイスラエルが「イランでの大規模な戦闘作戦」を開始したと述べた。 同大統領は、イランが核開発計画を継続し、米国に到達可能なミサイルの開発を計画していると主張。 攻撃に先立ち、トランプ大統領は中東に数十年で最大の米軍を配備し、イランに核開発計画を制限する合意を締結させるため、そしてそれ以前は、全国的な抗議運動に対する血なまぐさい弾圧を停止させるため、武力行使を繰り返し威嚇していた。 (日本語翻訳・編集 アフロ)