口座売買容疑で逮捕の岐阜市民病院職員、会社設立し運営していたことも判明し懲戒免職
2026年2月27日 19時19分 (2月27日 19時39分更新)
岐阜市民病院は27日、自分名義のキャッシュカードを有償で他人に譲り渡したとして、犯罪収益移転防止法違反の疑いで逮捕された男性職員(48)を懲戒免職にしたと発表した。男性は22日付で、罰金70万円の略式命令を受けた。
病院によると、男性は2023年3月に不動産管理やネットショップ運営を手がける合同会社を病院の許可を得ずに設立し、代表者として事業を運営。男性は事業で知り合った人物に自分名義のキャッシュカードを使わせていたと話しているという。
病院は略式命令を受けたことと許可なく事業を運営したことを加味し、懲戒免職の理由にあたると判断した。上司の副参事(53)も文書による訓告にした。
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