【伊原春樹コラム】NPB6球団でユニフォームを着た高代延博氏が死去 三塁コーチャーとして勉強熱心だった名コーチ
広島、中日、日本ハム[写真]などでコーチ業を務めた高代氏[写真=BBM]
【伊原春樹の野球の真髄】 自分より年下が先に逝くと、やるせない気持ちになるものだ。12月9日、高代延博が食道胃接合部がんのため71歳で亡くなった。高代は智弁学園高、法大から東芝を経て1979年ドラフト1位で日本ハムに入団。身長170cmと小柄だったが体いっぱいに闘志があふれ出るファイトみなぎるプレーが売り。堅実なプレーを見せる名ショートでもあった。1年目にはダイヤモンドグラブ賞(現ゴールデン・グラブ賞)を獲得。80年にはベストナインに輝いている。 日本ハムで10年間プレーし、89年広島へ移籍して同年限りで引退。その後はコーチ人生が始まり、広島、中日、日本ハム、ロッテ、オリックス、阪神、侍ジャパン、韓国球界でユニフォームを着た。三塁コーチも務めたが・・・
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週刊ベースボール