めっちゃ共感しますね...
設計者不足の問題は深刻ですね。
特に、現在の若手世代が 3DCADの操作スキルに偏重しがちであることは、多くの企業が直面している課題だと思います。
CADを「使える」ことと、「設計できる」ことの間には大きなギャップがありますよね。
1.技能と技術の違い
3DCADの操作は「技能」であり、経験と訓練によって向上します。しかし、設計に求められるのは「技術」、材料力学や流体力学、熱解析などの工学的知見を基にした設計判断。
→ ツールに頼るのではなく、設計の根本的な理論を理解する教育が必要。
2.技術蓄積の重要性
過去の設計事例を分析し、なぜその形状や材質が選ばれたのかを理解することが設計者の成長には不可欠です。
→ 設計ナレッジを社内で共有し、過去の経験を積み上げる仕組みが必要。
3.計算力とアイデアを出す力
3DCADが発達したことで、直感的にモデリングはできるが、強度計算や解析をせずに「なんとなく」作ってしまう傾向がある。
設計者としては、手計算や理論に基づいて設計できる力を持つべき。
→ 設計段階での計算演習や、アイデア創出のトレーニングが重要。
このままでは「3DCADオペレーター」が増えても、「設計者」は育ちませんよね。
企業としても、「CADスキルを持つ人材」ではなく、「設計の本質を理解し、アイデアを形にできる技術者」をどう育てるかが課題ですね。
Quote
ふじひろ@機械設計
@terada_kikai
先日、設計者が不足しているとポストした。機械系にくる新卒も減少、設計者が育っていない現実がある。今の2、30代の3DCADが全盛期の人らは、CADツールを使いこなすことやスピードばかり。それは技能であって技術ではない。設計者は技術蓄積して計算やアイデア出せるかが重要。