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ゴースト・ストランデッド・ザ・ランナウェイズ

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10分

   2  ぼくは目標の商船が発している識別信号を、イブに解読してもらう。汎用解読コードで簡単に解読できた。  暗号化された識別信号の解読といっても、あくまで、膨大な識別情報を超高圧縮しているだけだから、「解凍作業」といったほうが近いのかもしれない。  しかしぼくらは、それを伝統的な言い方で、解読と言っている。  相手商船の名は、銃置き場(ガンズラック)、というらしい。 「貴船、ガンズラックへ呼びかけています。こちら未所属シャトル、識別名(コールサイン)ナイトシェード。コードナンバーNS‐66‐73、機長のヴォルフガング・ライスヤードです。感度はありますか、どうぞ」  ぼくは一般的に用いられている銀河共通語(ギャラクス・ランゲージ)で呼びかけた。ソルズ訛りは、どうしても消えない。それだけで拒絶する種族ではないことを願った。 「こちらガンズラック、感度良好。ナイトシェード、どうぞ」相手はすぐに応答した。通信士官だろう。デルルワース太陽系(デルルワースズ)訛りがある銀河共通語(ギャラング)だ。  穏やかな声音だが、芯があり、よく通る声質である。 「ガンズラック、こちらナイトシェードです。七チャンネルへの切り替えを願います、どうぞ」 「ナイトシェード、こちらガンズラック。七チャンネルへ切り替えた。感度良好。要件はなんだ、応答願う。どうぞ」 「ナイトシェードよりガンズラックへ要件を伝えます。本船は深刻な物資不足です。補給を願いたい。ガンズラック、どうぞ」 「こちらガンズラック。ナイトシェード、事態を把握した。しばらく待っていてくれ」  ぼくは無線越しに、気をもんで待つ。  相手は声音からして理解のある大人という感じだった。威圧的な物言いではない。もしデルルワースの民であれば、ぼくの懸念は、暴風雨に飛ばした枯れ葉のごとく吹っ飛んでくれるだろう。  今の時代、声帯なんかいくらでもいじれるが、喋り方や抑揚の付け方、呼吸の置き方は、どうしたって生来のものが出る。  喋り方、振る舞い、仕草による性格の表れは、銀河共通である。  十分、十五分程しただろうか。空腹を紛らわすために、ワグは水を飲んでいる。  フードプリンタはあっても、有機ブロックの数が少ない。無駄食いなんかできない。決められた時間に、僅かな食事を分け合うくらいが限界だ。 「大丈夫か? 待たせるだけ待たせるなんてことねえよな」ワグは苛立たしげに鼻を鳴らす。空腹は人を苛立たせる。特にぼくらは食べ盛りの年頃だから。  ぼくだって腹が減っている。気が立っている自覚もあるが、ぼくまで怒り狂ってしまっては、どうにもならない。  イブが、険悪な空気を察した。「落ち着いてください、ミスター・ヴァーグナー」 「わかってる」  ぼくは辛抱強く待った。相手が、――おそらく、デルルワース人の通信士官が――うまく情報を伝えて、好意的な取引と人道的な判断を、上に促してくれることを願った。  ざりざり、ぽん、とかいう無線のノイズを聞きながら待つ。 「こちらガンズラック。ナイトシェード、応答せよ」 「こちらナイトシェードです。ガンズラック、どうでしたか。どうぞ」 「朗報だ」相手は、無線越しにも微笑んでいると、そう思える声だった。「失礼。こちらガンズラック。補給の許可を取り付けた。ナイトシェード、指定する離着甲板へ降りてくれ。G‐22だ。どうぞ」 「こちらナイトシェード、指示を反復します。G‐22離着甲板へ降下、着陸します。どうぞ」 「こちらガンズラック、よろしい。ナイトシェード、貴船の来艦を待っている。通信終了」  ぼくも通信を終了すると、快哉を叫びたい気持ちを抑えて、つとめてクールに仕事を続ける。仕事と言っても、現状ぼくらは宇宙を流浪するプーに過ぎないが。  さて。 「ワグ、いちおう友好パターンのトンツーを送ってほしい」 「あいよ」 「イブ、アプローチの修正誤差は十キロ、いつも通りで行こう」 「了解です、マスター・ライス。私もオーバーホールができるといいのですが――」  離着甲板に降り立つと、頭上で、閘門(こうもん)が閉じるのがいくつもあるサブモニタ越しに見えた。  閘門が完全に閉鎖されると、白い照明がぱっときらめく。 「与圧開始」 「了解、与圧を完了するまで待機します」ぼくは応じる。  ここはまだ重力が発生していないようだ。下手にシートベルトと、安全ベルトを外すべきではない。  宇宙に出て三年。小型の往還機とはいえ、パイロット二人のスーツには筋力衰弱防止のための装備は備えられている。  ぴっちりと肌に吸い付くようなインナーには筋肉を微弱な電気シグナルで刺激する特殊なジェルで満たされているし、小さな部屋だが擬似重力発生装置によって、筋トレも行える設備も、ナイトシェードにはある。  多分親父が無理言って増設したものだろう。いろんなハイテク装備がある銀河共通暦(G.C.)現在でも、傭兵や軍隊の連中が最後に信じるのは、己と仲間の筋肉に刻まれた経験である。  外では、この三年の放浪生活で何度か見た、与圧の景色が見えた。  往還機の四方八方から霧が吹き付けられる。それは渦を巻いて、モヤのように薄くなっていって、最後には晴れて透明になる。 「相変わらずおもしれえな」 「そうか? ぼくはお前の寝顔の百面相のほうが面白い」 「うるせえな。つうかよ、どうする? 補給たって、ただでってわけにはいかねえだろ」  そりゃそうだ。 「だから、仕事をもらうのさ。なんだっていい、トイレ掃除でもなんでも」 「生真面目だなお前。まあ、いつも通りだな」 「でも、きっとデルルワース人だ。もてなしてもらえると思う」  ぼくらは宇宙を旅するために、この三年間で、何度かそういった「アルバイト」をしていた。  派手な類なやつで言えば、寄港した艦船の周辺にある岩石から鉄鋼の類を採掘したり、地味なやつだと、船員食堂の皿洗いなんてのもあった。  宇宙の旅は、意外と、地味で地道な作業の繰り返しだ。  ――重力砲をぶっ放せ、対惑星巡航宇宙ミサイル発射! プラズマキャノン、充填率一三〇パーセント!  そんなのは、軍隊の世界の、ごくごく一部こと。鋭利な二等辺三角形のほんの最先端でのことであって、ぼくらには――今はまだ――無縁の話だ。 「降りていいのか」ワグは、久しぶりにまともな飯が食えると、そわそわしている。 「指示を待てよ。ぼくらは遭難者に近いんだ」 「――ナイトシェード、こちらガンズラック。与圧を完了した。乗艦許可が出た、まずは、歓迎させてほしい」 「了解、感謝いたします」  ぼくらは艇から降りる。  歓迎――というのは、つまり、「外を旅してきたんだって? どんな面白い、愉快な、あるいは気になる情報がある?」という、外部の情報を取り入れる口実だ。  宇宙があまりにも広いものだから、飛び交う情報も、あまりに多い。膨大な情報の取捨選択は、それに適した脳機能構造を持つ種族や、AIの優れた処理能力の独擅場だ。頭脳労働は、それが得意な種族が担当することが大半である。  が、やはり現場の連中も直に話を聞きたいものだ。  だから、ぼくらのような「遭難者」――いや、「放浪者(ノーマッド)」は、「御恩と奉公」の時代の万歳師とか、「騎士と城」の時代の吟遊詩人ように、相応の歓待を受けられる。  むろん、そこで偉そうにしたり、ふんぞり返るような真似をすれば、補給なんか受けられず追い返されるが。  客には客の作法がある。もてなす側ともてなされる側は対等だ。等価交換という、宇宙の絶対法則はこの場合においても適応される。ぼくらは見聞きした情報と、フォトニックメモリに記録した多くのデータを提供し、それに見合う整備を受ける。あるいは、食料をもらう。必要ならば、なんらかの労働で対価を支払うまでだ。  ぼくらは壁面に投影されているホログラムの誘導に従って、ドックから、隣の区画へ向かう。  狭苦しいブースで除菌、滅菌の処理を行う。ぼくらは一瞬で、無菌状態になる。船という閉鎖環境でパンデミックが起きた場合、とんでもないことだ。B級パニック映画なんか比にならない悲劇が繰り広げられるだろう。  考えても見てほしいが、逃げ場がない宇宙船で、感染した場合、わずかでも致死性がもたらされる病が蔓延している。そんな状況。ロックダウンなんか、ほぼ不可能。  目に見える怪物はいない。それだけに、ひとは、感染者を敵と仮定し、最悪滅菌処理として彼らがいる区画を切り離し、宇宙へ放擲する。  無菌処置ブースを通って、ぼくらは待合室に通される――ホログラムの指示で。そこではもう擬似重力が発生していた。やや、体が軽く感じる。ソルズ基準では一Gが基本だが、それに満たないのだろう。  ホログラムに表示されているのは、古代英語を祖語とした、ソルズ系銀河共通語(ギャラング)の文字。ガンズラックの人々が気を回してくれたことがよく分かる。  無人制御の配膳機械が、軽食を持ってきてくれた。  ドット絵のパターンで、猫耳のキャラクターが画面に映し出されている。笑顔を浮かべている。「長旅、お疲れ様でした。当方の準備が整うまで、ここでおくつろぎください」 「ありがとう。いただきます」ぼくは言った。 「助かる、いただきます」ワグは待ちに待った、真っ当な食事に目を輝かせていた。  船の大気組成は、ソルズ人類の規定外であるが、現代ソルズ人は九割九分、肺を含む臓器を改造している。それによって、異なる大気圏内でも、呼吸を可能としていた。  ぼくらはヘルメットを脱いで、机に置かれた軽食に手を合わせる。  ぼくとワグの先祖は、日本人――らしい。サムライ・ブラッドを引いている。  手を合わせて「いただきます」は、サムライ――の作法だったかは、しらないが、すくなくとも日本人の作法ではあるらしい。  ぼくらは、ソルズ人類の中のマーズ人、という認識だが、郷の連中は祖先の話を良くしていたものだ。  ちなみに軽食は、簡素な小麦由来のビスケットと、木苺のコンポート。それから、野菜のスープ。 「まじかよ、ご馳走じゃないか」ワグはさっそく、コンポートをスプーンで掬い、頬張っている。  ぼくも木苺のシロップ煮を食べる。頬が落ちるほど甘く、身に染みる。  印刷物じゃない甘味なんか、いつ以来だろう。フードプリンタの印刷食物は、どうしたって、本物より味が落ちる。  ビスケットは、ソルズが伝えた保存食と言われている。  小麦粉、塩、少量の水だけで練った生地を成形し、フォークで穴を開けて、数時間かけて焼き固めた、いにしえのレーションだ。  それでさえぼくらにはご馳走である。硬いのでスープに浸して食べた。  食事を終えると、自動配膳機がおしぼりを渡してくれた。 「ありがとう」 「どういたしまして。ちょうどよかったです、五分ほどで、出迎えが」 「ふうん?」ワグは、手を拭いながら眉を片方上げる。「随分、待遇が良いな」 「デルルワース星系では、客人は手厚くもてなすのが文化で、美徳なのです」と、自動配膳機。「冷遇して敵対するより、厚遇して友好的な関係を築くほうが、はるかに合理にかなっているのです――といえば、納得いただけますか?」  たしかに、ぼくもその意見には同意だ。  悪意のない客であれば、可能な範囲でもてなすほうが、いいかもしれない。  ぼくたちソルズの悪いところは、常に、相手の本意や心理を弄ろうとする底意地の汚さだと思っている。他者の純粋な行為に疑いの目を向ける、あるいは、己に利する好意以外はテキトウにいなすという、すこぶる底意地の悪い性癖がある。  待合室の扉が横にスライドする。  出迎えがきた。  ぼくらは揃って立ち上がる。 「ご来艦いただけて光栄だ、ナイトシェードのお客人」  やはり――デルルワース星系の民だ。  ビスティ。獣人、である。デルルワース語でいうと――ぼくらには、発音不能の、唸り声のような発音だ。  ソルズ人がヒューマンとか、アーシアンとか言われるように、デルルワース人はビスティと呼ばれる。  出迎えの士官は、狼のような頭部を持つビスティの男だった。  糊の効いた橙色の制服を着ている。肩には階級章、胸にはメダル。こういった部分は、多くの銀河知性種族に見られる特徴だ。ひとは見た目が全てではないが、見た目で受けるインパクトはかなり大きい。 「私は臨時通信士、ロビュウ・ウードゥ・ドゥースス。気軽に、ロビュウと呼んでほしい。君たちは?」 「はい、ロビュウさん。ぼくはヴォルフガング・ライスヤード。ぜひ、ヴォルフと。よろしくお願いします」 「自分はワグテイル・ヴァーグナーといいます。ワグと呼ばれています。本日は、ありがとうございます」  ロビュウさんは、微笑んだ。と思う。ビスティの微笑みというのは口元よりも、目元を見たほうがわかりやすい。 「礼儀正しい若者だ。――いや、失礼。ソルズは、たしか……生後十八年で、成人だったか? 君たちは今いくつなんだ?」 「ぼくは十五です」 「自分は十七です」 「む、未成年か? 随分と若いパイロットだ。なにか事情があるのだろうな。道道、話を聞かせてほしい。のだが、なにはなくとも、まず君たちの個人識別タグを用意せねば。ついてきたまえ、案内する」  ロビュウさんが面倒見のいい人だということが、ぼくらにはすぐに分かった。

初回投稿日時:2026年2月24日 19:00

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