特集 2018年9月24日

知ろう!フレッシュ唐辛子

生の唐辛子が美味しいものだと、生まれて初めて知りました。
生の唐辛子が美味しいものだと、生まれて初めて知りました。
私と唐辛子との付き合い方は、鷹の爪という名前で売られている乾燥したやつを料理にちょっと使ったり、立ち食いそばに一味を掛けたりする程度。激辛料理への興味は皆無で、辛さへの耐久もおそらく普通レベルだろう。

このように辛味の優先度が低い人生を送ってきた訳だが、友人の案内で世界中の唐辛子を栽培しているマニアの元へと訪れたことで、自分が唐辛子の魅力をまったくわかっていないということに気が付いたのだ。
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー)

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フレッシュな唐辛子を求めて群馬の奥地へとやってきた

「生の唐辛子をちゃんと食べたことがないんだったら、ここの農園は絶対に行った方がいいよ!」

そんな友人の熱い推薦を受けてやってきたのは、群馬県安中市にある「PEPPERS.JP」という家族経営の小さな農園。昔はこのあたりにも集落があったけど、今も人が住んでいるのはこの一軒だけという、ものすごい山の中だ。

正直なところ、現時点で唐辛子に対する思い入れはそれほどない。果物や野菜だったら収穫したてを試食する楽しみがあるけれど、唐辛子だとその場で食べられないのでは。そもそも唐辛子って、辛さのレベル以外に味の違いってあるのだろうか。
2匹の番犬から気持ち良いくらいに吠えられた。
2匹の番犬から気持ち良いくらいに吠えられた。
出迎えてくれたPEPPERS.JP代表の村山晋作さんは、平日は東京都内でコンピューターのエンジニアとして生活をしており、週末になるとこの農園にきて唐辛子の世話をするという二重生活。

元々辛いものが好きだった村山さんが唐辛子の栽培に目覚めたのは10数年ほど前。最初は自宅に置かれた小さなプランターからスタートし、いくつかの偶然が重なって現在に至ったようだ。
「周囲に人は住んでいませんが、クマなら昨日もそこに出ました。イノシシもたくさんいますよ」と、冷静な口調で教えてくれる村山さん。
「周囲に人は住んでいませんが、クマなら昨日もそこに出ました。イノシシもたくさんいますよ」と、冷静な口調で教えてくれる村山さん。
「もともとは激辛唐辛子として話題になったハバネロの栽培キットをネットで取り寄せて、自宅のプランターで育て始めたんです。その種にハラペーニョという別の品種が混ざっていて、全然違うものが育って、食べてみると香りも辛さも全然違う。同じ唐辛子でもこんなに違いがあるものかと驚きました」
一見するとプチトマトみたいだけれど激辛なハバネロ。
一見するとプチトマトみたいだけれど激辛なハバネロ。
そして偶然出会ったというハラペーニョ。形がぜんぜん違ってピーマンみたいだ。
そして偶然出会ったというハラペーニョ。形がぜんぜん違ってピーマンみたいだ。
「それをきっかけにいろいろと栽培するようになったのですが、ちょうどその頃、東京に住んでいた母がここ群馬に一人で引っ越したんです。それで畑も近くにあるし、もっと本格的に作ってみたらおもしろいんじゃないかと、10年前から唐辛子農園を始めました。だから趣味の延長なんです。趣味と実益……いや実益にはなってないかな」
ハバネロに混ざったハラペーニョの種、そして群馬の山奥に引っ越した母。この二つの偶然が村山さんを週末唐辛子農家へと変えていった。
ハバネロに混ざったハラペーニョの種、そして群馬の山奥に引っ越した母。この二つの偶然が村山さんを週末唐辛子農家へと変えていった。
「畑の広さは大体千坪くらいで、今年は120~130種類の唐辛子と、トマティーヨというメキシコ原産の食用ホオズキを少し育てています。唐辛子はすぐに品種が混ざってしまうので、種は基本的に毎年種苗業者から取り寄せます」

淡々と質問に答えてくれる村山さんは、農業に関してはまったくの素人だったのに、この畑を整備しなおして、手間暇をかけて唐辛子を育てている。どれだけ唐辛子が好きなんだ。

「今まで購入した品種ごとに連番をつけて管理しているのですが、今年で1100くらいまでいっています。ただ海外から取り寄せた種は発芽しないものも多く、実際に育ったのは600~700種でしょうか。唐辛子は適応性の高い植物なので、ここ群馬で世界中の品種が育てられるんです。味も辛さも結構違うし、香りがかなり違いますよ」

唐辛子に辛味以外の香り成分があるというのは、今まで気にしたことがないかも。唐辛子は現在もどんどん品種改良が進んでおり、世の中に何種類あるのかは村山さんでも把握できていないそうだ。
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唐辛子の基礎知識を学ぼう

村山さんとお母さんが世話をしている農園を見学させてもらいつつ、唐辛子に関する基礎知識を教えてもらったのだが、これが知らないことばかりだったのだ。

■1:私を含めて『唐辛子=鷹の爪』という認識の人が多いけど、本来の鷹の爪は、あくまで唐辛子の品種のひとつ。へー。
これが生の鷹の爪。日本の唐辛子にも、種類はいろいろある。
これが生の鷹の爪。日本の唐辛子にも、種類はいろいろある。
■2:唐辛子の実は、上を向いたり、下を向いたり、上を向いていたけれど成長して重くなると下を向いたり、品種によってつき方が違う。上記の鷹の爪は上向き。

■3:多くの唐辛子は緑から赤へと変化し、辛味成分であるカプサイシンが増えるが、熟すことで甘さも増す。品種によって収穫のタイミングは違い、メキシコなどでは緑の状態で食べることが多い。また最初から赤や黄色だったり、熟しても緑のままの品種もある。
これはピクルスやサルサに使われるセラーノというメキシコの品種で、緑の状態で収穫をすることが多い。
これはピクルスやサルサに使われるセラーノというメキシコの品種で、緑の状態で収穫をすることが多い。
■4:唐辛子は暑いところで育てると辛くなり、寒いところで育てると甘くなるという俗説があるけれど、それは育てている品種が違うから。寒い国では辛くないもの、熱い国では辛いが好まれるので、需要にあった品種が育てられている。粉唐辛子の甘口とか辛口も品種の違い。

■5:唐辛子は大きくて身が厚いものは甘く、その逆は辛い傾向にある。ただし例外も多々ある。

■6:唐辛子はナス科トウガラシ属であり、栽培種には5つの分類がある。そのうちのカプシカム・アニュームには、辛くない唐辛子として品種改良されたピーマンやパプリカが含まれる。

■7:この農園の収穫時期は7月の頭から霜が降りる11月の中頃まで。特に9~10月は収獲できる品種が多いため、様々な生の唐辛子を楽しめる。

■8:唐辛子は部位によって辛さは全然違う。一番辛いのは胎座という種ができる部分。ここで辛味の元となるカプサイシンが生成され、身の方に移っていく。種は本来辛くないのだが、胎座がつくことで辛くなる。

■9:辛味は慣れるし、唐辛子はうまい。これは後ほど体感することとなる。
「辛い品種の唐辛子でも先っぽだけ齧れば、そこまで辛くないです」と、表情を変えずにバリバリと食べまくる村山さん。
「辛い品種の唐辛子でも先っぽだけ齧れば、そこまで辛くないです」と、表情を変えずにバリバリと食べまくる村山さん。
試しにセラーノを齧ってみたが、確かに激辛という感じではない。赤く熟しているため、味の濃いパプリカみたいな甘味を感じる。
試しにセラーノを齧ってみたが、確かに激辛という感じではない。赤く熟しているため、味の濃いパプリカみたいな甘味を感じる。
種ができる胎座こそが辛いそうです。ピーマンでいうところのワタの部分だ。これはブータンのシャエマ。
種ができる胎座こそが辛いそうです。ピーマンでいうところのワタの部分だ。これはブータンのシャエマ。
「ちょっと試しになめてみますか」と、聖火リレーのトーチみたいに渡された胎座部分。
「ちょっと試しになめてみますか」と、聖火リレーのトーチみたいに渡された胎座部分。
「あああぁぁぁ!あああああぁぁぁぁぁ!あぁーー!」 久しぶりに大きな声が出た。なるほど、胎座は辛い。
「あああぁぁぁ!あああああぁぁぁぁぁ!あぁーー!」
久しぶりに大きな声が出た。なるほど、胎座は辛い。
このように、まるで知らなかった唐辛子の豆知識を体で知ることができたのは、100種類以上も育てている唐辛子農園へ一番忙しい収穫期にやってきたからこそ。

今思い返すと、とても貴重な体験をさせていただいている。

辛い唐辛子はこれだ!

村山さんに見せてもらった様々な唐辛子を、辛いもの、辛くないもの、変わった形のものに分けて紹介していく。

まずは辛いものから。生でそのまま食べるのはオススメしないということなので、試食はほとんどしていない。
島唐辛子などと同じくカプシカム・フルテッセンス種のチャワ。原種に近いもので、実の色は緑→黒(なったりならなかったり)→赤と成長していく。激辛だが鳥は辛さを感じないと言われており、食べて種を運んでもらうためにポロリととれやすくなっている。哺乳類よりも鳥類に食べてもらいたいチャワの知恵なのだ。
島唐辛子などと同じくカプシカム・フルテッセンス種のチャワ。原種に近いもので、実の色は緑→黒(なったりならなかったり)→赤と成長していく。激辛だが鳥は辛さを感じないと言われており、食べて種を運んでもらうためにポロリととれやすくなっている。哺乳類よりも鳥類に食べてもらいたいチャワの知恵なのだ。
こちらは激辛でお馴染みのハバネロと同じカプシカム・シネンセ種のピメンタ・ディオマー。ぷっくりしたフォルムがかわいい。
こちらは激辛でお馴染みのハバネロと同じカプシカム・シネンセ種のピメンタ・ディオマー。ぷっくりしたフォルムがかわいい。
「味はもちろん、赤く熟すと香りが良いんですよ」と嗅ぐ村山さん。
「味はもちろん、赤く熟すと香りが良いんですよ」と嗅ぐ村山さん。
確かにフレッシュな唐辛子ならではの華やかな香りがする。この香りに慣れて嗅ぎわけができるようになると楽しいんだろうな。
確かにフレッシュな唐辛子ならではの華やかな香りがする。この香りに慣れて嗅ぎわけができるようになると楽しいんだろうな。
タイ料理などでおなじのプリッキーヌ。直訳すると『ネズミの糞』で、味ではなく見た目からのネーミング。オオイヌノフグリと並ぶひどい名前だ。
タイ料理などでおなじのプリッキーヌ。直訳すると『ネズミの糞』で、味ではなく見た目からのネーミング。オオイヌノフグリと並ぶひどい名前だ。
タバスコを作るための品種、その名もタバスコ。これの熟したものを岩塩などと発酵させたものが本来のタバスコ。現在は違う品種で作ることも多いとか。
タバスコを作るための品種、その名もタバスコ。これの熟したものを岩塩などと発酵させたものが本来のタバスコ。現在は違う品種で作ることも多いとか。
ショート・イエロー・タバスコ。短くて黄色いタバスコですね。
ショート・イエロー・タバスコ。短くて黄色いタバスコですね。
このように数ある辛い唐辛子の中でも、この畑で一番辛いのが、キャロライナ・リーパーである。最近の激辛トレンドではシワシワしたタイプなのだ。

激辛で有名なハバネロが30万スコビル(辛さの単位)程なのだが、この6倍以上となる200万スコビルとも言われてるとか。そんなの誰が食べるんだ。
この畑で一番の辛さを誇るキャロライナ・リーパー。見るからにやばい。
この畑で一番の辛さを誇るキャロライナ・リーパー。見るからにやばい。
そんな辛い唐辛子に罰ゲーム以外の使い道があるのかと思ってしまうが、辛いソースを作る時などに少量で足りるため、辛い程経済的という合理性もあるのだ。

もちろん辛党の人からの、もっと辛いものを!という要望もあるのだろう。世の中には、辛い品種を作ってやろうというグループやコミュニティがあり、どんどんと開発が進んでいるのだとか。
キャロライナ・リーパーをガブリと齧る村山さんと、恐る恐るなめる私。外側を舐めてもあまり味はしなかった。
キャロライナ・リーパーをガブリと齧る村山さんと、恐る恐るなめる私。外側を舐めてもあまり味はしなかった。
やばいかなと思いつつ、せっかくなのでキャロライナ・リーパーの胎座を舐めてみた。辛いというか、舌にスタンガンを当てられたのかという衝撃がドーン。今年一番大きな声が出た。あー!
やばいかなと思いつつ、せっかくなのでキャロライナ・リーパーの胎座を舐めてみた。辛いというか、舌にスタンガンを当てられたのかという衝撃がドーン。今年一番大きな声が出た。あー!
ウイスキーのチェイサーとしてビールを飲むように、キャロライナ・リーパーを舐めながら甘めの唐辛子(といってもそれなりに辛い)を齧る。だんだん辛さが楽しめるようになってきたんですよ。
ウイスキーのチェイサーとしてビールを飲むように、キャロライナ・リーパーを舐めながら甘めの唐辛子(といってもそれなりに辛い)を齧る。だんだん辛さが楽しめるようになってきたんですよ。
他にも辛い唐辛子はまだまだたくさん存在する。それぞれの味を確かめる気にはならないけれど、村山さんの淡々とした解説付きで見て周るのがおもしろい。

なんだか『世界のプロレスラー大図鑑』とか、『これが毒の強い生き物だ!』みたいな本を読んでいるようなドキドキ感がこみあげてみた。

唐辛子、栽培をすることによるコレクション性がとても高いようだ。
かわいい見た目だけど激辛のイエロー・セブンポット・プリモ。
かわいい見た目だけど激辛のイエロー・セブンポット・プリモ。
ピーマンですよとウソをついて食べさせると大喧嘩になりそうなマスタード・ブート・ジョロキア。
ピーマンですよとウソをついて食べさせると大喧嘩になりそうなマスタード・ブート・ジョロキア。
これから赤くなるジェイズ・ゴーストスコーピオン・レッド。ペンシルバニア州のジェイズさんが栽培している赤いサソリのオバケという名の唐辛子だ。
これから赤くなるジェイズ・ゴーストスコーピオン・レッド。ペンシルバニア州のジェイズさんが栽培している赤いサソリのオバケという名の唐辛子だ。
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辛くない唐辛子もたくさんある

ピーマンやパプリカが品種改良された唐辛子であることからもわかるように、世の中には辛さ控えめ、あるいはほぼ辛くない唐辛子というものも存在する。

もちろんそれらの栽培もしているので、生でバリバリと試食した。

まずはカレイドスコープという唐辛子から。直訳すると万華鏡である。大きくて肉厚な唐辛子は辛くないという法則を教えていただいたが、さてどの程度のものだろうか。
「生でも安心の美味しさです!」と渡された真っ赤に熟したカレイドスコープ。いやこれは辛そうですよ。
「生でも安心の美味しさです!」と渡された真っ赤に熟したカレイドスコープ。いやこれは辛そうですよ。
いくら辛くないといっても、それは村山さんにとっての話で、実はそれなりに辛いんだろうなと覚悟をしつつ齧ってみると、これがまったく辛くない。

辛くないというか、パプリカよりも甘くて味が濃いのだ。肉厚で果汁も多く、胎座を食べてもへっちゃらである。それでいてどこかピーマン唐辛子っぽさが残っている。これはうまい。
断面をみると、確かにカレイドスコープ(万華鏡)だ。
断面をみると、確かにカレイドスコープ(万華鏡)だ。
まだ緑のカレイドスコープも食べさせてもらったのだが、こちらはさらに爽やかな味で、鼻に抜ける香りがグリーンアップルガムっぽい。
グリーンのカレイドスコープ、これぞ唐辛子界の若大将である。
グリーンのカレイドスコープ、これぞ唐辛子界の若大将である。
こちらはインドの唐辛子であるカシミール・ミルチ。カシミール・チリと呼ばれる香辛料の原料で辛さは抑え目。カレーなども唐辛子の品種を使い分けることで、味のコントロール力がアップする。
こちらはインドの唐辛子であるカシミール・ミルチ。カシミール・チリと呼ばれる香辛料の原料で辛さは抑え目。カレーなども唐辛子の品種を使い分けることで、味のコントロール力がアップする。
アルバ・スウィート・ペッパー。ほぼピーマンというか、ピーマンが唐辛子の一種なのだ。辛くない唐辛子の多くはピーマンと同じカプシカム・アニューム種。
アルバ・スウィート・ペッパー。ほぼピーマンというか、ピーマンが唐辛子の一種なのだ。辛くない唐辛子の多くはピーマンと同じカプシカム・アニューム種。
この農園に来るまでは辛くない唐辛子の存在意義がわからなかったが、実際に食べてみてよくわかった。フレッシュな肉厚の唐辛子は、野菜として個性的でうまいのだ。

唐辛子は香辛料であり、生の唐辛子は野菜でもあるという気づきを得た。これってカツオを鰹節で、イカをスルメでしか食べてこなかったようなものなのかもしれない。

変わった形の唐辛子

見た目がおもしろい、変わった形や色の唐辛子もたくさん紹介してもらった。

唐辛子だといわれなければわからないようなものも多く、お花屋さんで売られていてもおかしくないようなファンシーさだ。
農園には色とりどりの唐辛子が実っていて、お花畑のように鮮やかだった。
農園には色とりどりの唐辛子が実っていて、お花畑のように鮮やかだった。
だが村山さんクラスの唐辛子栽培マニアになると、心のときめくポイントが一般人の理解を大きく越えてくる。

「最近の品種だと、お気に入りはセブンポットバブルガム・ナガという辛い唐辛子。激辛系ってヘタがこじんまりしてるのがほとんどですが、これは帽子をかぶっているみたいで、かなりおもしろいですね」
ヘタの形が特徴的だというセブンポットバブルガム・ナガ。視点がマニアックすぎる。
ヘタの形が特徴的だというセブンポットバブルガム・ナガ。視点がマニアックすぎる。
すみません、もうちょっとわかりやすいのはないですか?

「わかりやすいのだと、このクリスマス・ベルですね。その名の通り、ベルみたいな形をしています。かわいいだけでなく、そのまま食べてもおいしい唐辛子です」
わかりやすく特徴的な形をしたクリスマス・ベル。これから赤くなってさらにクリスマスらしくなっていく。
わかりやすく特徴的な形をしたクリスマス・ベル。これから赤くなってさらにクリスマスらしくなっていく。
ピーマンよりも癖が無いのではという食べやすさ。非常に身が厚く、瑞々しくて美味しい。これはもうフルーツ唐辛子だ。
ピーマンよりも癖が無いのではという食べやすさ。非常に身が厚く、瑞々しくて美味しい。これはもうフルーツ唐辛子だ。
「これはカプシカム・バカタム種という分類で、実の形もいいんですが、特徴は花なんです。唐辛子は真っ白い花が多いですけど、これは斑点がついていてかわいい!」

うおー、マニアック!
普通の花がわからないので共感できないけど、珍しいタイプの花だそうです。
普通の花がわからないので共感できないけど、珍しいタイプの花だそうです。
こちらは乾燥させると種がカタカタと音を立てるカスカベルという品種。春日部とは関係ない。
こちらは乾燥させると種がカタカタと音を立てるカスカベルという品種。春日部とは関係ない。
イチゴみたいな形が特徴的なトールシ・ビーバー。
イチゴみたいな形が特徴的なトールシ・ビーバー。
鮮やかな黄色のレモン・ドロップ。うっすら柑橘系っぽい爽やかな香りだが、その辛さは懐にナイフを隠し持っている系だ。酢に漬けて料理のアクセントに使ったりするそうです。
鮮やかな黄色のレモン・ドロップ。うっすら柑橘系っぽい爽やかな香りだが、その辛さは懐にナイフを隠し持っている系だ。酢に漬けて料理のアクセントに使ったりするそうです。
アダムスキー型っぽいこちらは、ブラジリアン・スターフィッシュ。ヒトデである。
アダムスキー型っぽいこちらは、ブラジリアン・スターフィッシュ。ヒトデである。
紫からピンクになるフィダルゴ・ロクサ x ガロ・ダ・ボーデ。こう見えて激辛の系統である。なめてはいけない。
紫からピンクになるフィダルゴ・ロクサ x ガロ・ダ・ボーデ。こう見えて激辛の系統である。なめてはいけない。
鮮やかな色の黄とうがらし。これは激辛。
鮮やかな色の黄とうがらし。これは激辛。
ナスみたいな色の紫とうがらしは奈良の伝統野菜。花まで紫色だ。
ナスみたいな色の紫とうがらしは奈良の伝統野菜。花まで紫色だ。
断面は緑色で、これは全然辛くない。黄色が辛くて紫が辛くないとか、法則がわからないよ。
断面は緑色で、これは全然辛くない。黄色が辛くて紫が辛くないとか、法則がわからないよ。
こうして唐辛子の品種を教えてもらうことで、世界中には様々な種類があり、自分で栽培したり、食べ比べてみたくなる気持ちがよくわかった。

村山さんはこの農園を自分で趣味の延長というだけあって、品種が多すぎて商売としては売りにくそうだ。やっぱりその正体は、スーパー凝り性の唐辛子コレクターなのだろう。
これはメキシコの食用ホオズキであるトマティーヨ。
これはメキシコの食用ホオズキであるトマティーヨ。
すっぱくないライムみたいな風味が新鮮。うまいなこれ。
すっぱくないライムみたいな風味が新鮮。うまいなこれ。
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生唐辛子の料理法を教わった

農園でいろいろと試食させてもらい、その奥深さを知った世界の唐辛子。続いてはその特性に合わせたおすすめの調理方法で食べさせていただいた。

いきなり唐辛子料理を食べてもピンとこなかったかもしれないが、先程の農場見学でだいぶ唐辛子に対しての知識が増えて、食べたいという欲求が高まったところなので楽しみで仕方がない。いろいろと贅沢な取材である。
「ありあわせの材料ですけど」と、私には使い方がまったくわからない唐辛子を調理してもらった。
「ありあわせの材料ですけど」と、私には使い方がまったくわからない唐辛子を調理してもらった。
村山さんは慣れているから素手でやっちゃうけれど、普通の人が唐辛子を調理するときは手袋が必須。目を触ると文字通りひどい目に合うし、男性はトイレに行って後悔することとなる。
村山さんは慣れているから素手でやっちゃうけれど、普通の人が唐辛子を調理するときは手袋が必須。目を触ると文字通りひどい目に合うし、男性はトイレに行って後悔することとなる。

唐辛子の調味料、ハリッサ

唐辛子の特性というよりは、村山さんの性格を一番よく表してくれたのが、ハリッサというチュニジアやモロッコなどで食べられている唐辛子の調味料だった。

細いタイプの真っ赤に熟した唐辛子であるマレーシアのチャベブロングを蒸して、フードプロセッサーでコリアンダー、クミン、塩、ニンニクと混ぜて粉砕したと思ったら、それをインドから取り寄せたという電動の石臼で潰しだしたのだ。
「石臼、いいんですよ(ニヤリ)」と、今日一番の笑顔を見せてくれた。
「石臼、いいんですよ(ニヤリ)」と、今日一番の笑顔を見せてくれた。
「フードプロセッサーでやっちゃってもいいんですけど……気分が違いますよね」

ありあわせで作る料理と言いつつ石臼を出すあたり、さすが村山さんとしか言いようがない。私も「軽くラーメンでも食べていきますか」といいながら製麺機を出したいタイプなので、この歓迎はとても嬉しい。
仕上げにオリーブオイルを少々加えて完成。このミニ四駆のタイヤみたいな石臼、いいなー。
仕上げにオリーブオイルを少々加えて完成。このミニ四駆のタイヤみたいな石臼、いいなー。
シンプルに冷奴に乗せて食べたのだが、唐辛子にスパイスや塩が加わることで、発酵調味料のような深みが出た。鍋料理にも合いそうだ。
シンプルに冷奴に乗せて食べたのだが、唐辛子にスパイスや塩が加わることで、発酵調味料のような深みが出た。鍋料理にも合いそうだ。

オススメの唐辛子はハラペーニョ

数ある唐辛子の中で、一番のオススメはと聞いたところ、ハラペーニョという答えが返ってきた。村山さんが最初に育てたハバネロに混ざっていたという、運命を変えた唐辛子である。

ハラペーニョの辛さは中程度で、香りと旨味のバランスがよく、料理の主役になれる唐辛子とのこと。

鉄板だという調理方法は、チーズを入れたベーコン巻。辛い胎座部分を必要に応じて外し、チーズを乗せてベーコンで巻いて焼くだけだ。
初心者は胎座を外した方が無難です。
初心者は胎座を外した方が無難です。
今日ここで勧められなかったら一生食べなかったであろうハラペーニョ。

今更だが私は辛いものが特に好きではないのだが、これは大丈夫だろうか。
パッと見はピーマンにしか見えないですね。鉄板料理だけどフライパンで焼きました。
パッと見はピーマンにしか見えないですね。鉄板料理だけどフライパンで焼きました。
辛党じゃない私に食べられるのかと緊張しつついただいてみると、チーズとベーコンの塩気、それにハラペーニョの辛さが見事に合っている。これ、好きだ。

ざっくりした心地良い歯ごたえ、厚い果肉から染み出る旨味、フワッと鼻に抜ける刺激付きの青臭さ、どれもピーマンでは味わえない満足感を与えてくれる。
ザクッとした歯ごたえとキリっとした辛味ががいいんですよ。
ザクッとした歯ごたえとキリっとした辛味ががいいんですよ。
最初はチーズがハラペーニョの辛さにフタをしてごまかしているけれど、噛んでいると口の中でだんだんと本性を現してくる時間軸のエンターテインメント性も楽しい。そして赤いハラペーニョを食べると、旨味と辛味が断然濃かった。歯ごたえ重視なら青、味の濃さなら赤だろうか。

「ハラペーニョさんに3000点!」と、ついクイズダービー風に言いたくなるほど鉄板のうまさ。しまった、絶対にビールが合うやつじゃないか。何で買ってこなかったんだ。

トルティーヤで巻くハラペーニョもうまいんだ

続けてハラペーニョでもう一品。今度は鉄腕アトムのカツラみたいなモルカヘテという石臼を取り出し、ガスコンロで温めだした。

いいわー、村山さん。普通の料理ならある程度は先の展開が読めるものだけど、彼の作ってくれる料理は、これからどうなっていくのかがまったくわからない。
世の中にはいろんな凝り性の人がいますね。
世の中にはいろんな凝り性の人がいますね。
石焼ビビンバでも作るのかと思ったら、丸ごとのハラペーニョと魚肉ソーセージをフライパンで炒め、生のアボカドと一緒に熱した石臼に入れて、唐辛子入りのトマトソースとチーズを掛けてよく混ぜるという展開が待っていた。
これをどうやって食べるんだろう。
これをどうやって食べるんだろう。
これをトルティーヤで巻いて、ガブリと食べるのである。
丸ごとのハラペーニョを包み込むトルティーヤ。唐辛子料理には豆乳がよく合います。
丸ごとのハラペーニョを包み込むトルティーヤ。唐辛子料理には豆乳がよく合います。
「これはそこそこ辛いんじゃないですかね。もぐもぐ。……じんわりした辛さですね。でも無理はしない方がいいですよ」
ハラペーニョを丸ごと食べても、まったく表情を全く崩さない村山さん。
ハラペーニョを丸ごと食べても、まったく表情を全く崩さない村山さん。
それほど辛くないのかと油断して同じように食べたら、わかりやすくむせた。辛いよ!
それほど辛くないのかと油断して同じように食べたら、わかりやすくむせた。辛いよ!
ものすごく美味しい料理なんだけど、やっぱり丸ごとのハラペーニョだと私には辛すぎた。ただ辛いといっても、もう少し慣れればいけるかなという辛さであり、この辛さを克服したいと思っている自分がいる。

こうして人は唐辛子の魔力に魅了されていくのだろうか。
ハラペーニョのワタをとればばっちりうまいんだけど、寿司屋でサビ抜きを頼んでいるみたいでちょっと悔しい。いやサビ抜きはハラペーニョ自体を抜くのかな。
ハラペーニョのワタをとればばっちりうまいんだけど、寿司屋でサビ抜きを頼んでいるみたいでちょっと悔しい。いやサビ抜きはハラペーニョ自体を抜くのかな。
「辛さは慣れます。そして上流に上がっていきます。唐辛子を食べて体が温かいうちは大丈夫。私でも食べすぎるとお腹の中にポコポコとガスが沸いてきたり、頭頂部あたりから汗がダラダラダラダラでてきて、体温が低下してきます。そうなったら観念してベッドで横になります。……無理はしないほうがいいですね」
ブータンのエマ・ダツイというチーズの唐辛子煮。これもシンプルな組み合わせだがうまい。麺と合わせてもいいかもね。
ブータンのエマ・ダツイというチーズの唐辛子煮。これもシンプルな組み合わせだがうまい。麺と合わせてもいいかもね。
お土産にもらったチレ・チポトレという唐辛子の燻製的なもの。表面は鼈甲飴みたいな硬さと甘さがあるけれど、油断するとやっぱり辛い。油に浸けてパスタに使ってみようかな。
お土産にもらったチレ・チポトレという唐辛子の燻製的なもの。表面は鼈甲飴みたいな硬さと甘さがあるけれど、油断するとやっぱり辛い。油に浸けてパスタに使ってみようかな。
唐辛子を焼くためだけのグリルセットなんていうのも持っていた。もう何が出てきても驚かないぞ。
唐辛子を焼くためだけのグリルセットなんていうのも持っていた。もう何が出てきても驚かないぞ。

想像以上に味の幅が広い唐辛子は、香辛料であり、生鮮野菜であり、さらにワインや日本酒のような嗜好品でもあるように思えてきた。

たくさんの唐辛子料理を食べて、実はちょっと胃が熱くなって不安だったのだが、トイレで大変な思いをするということもなく、翌日には納まってくれた。

正直なところあまり興味のなかった唐辛子の世界だが、意外と私に向いていたようだ。
犬好き。
犬好き。

フレッシュな唐辛子って、辛さと旨味と歯ごたえが揃った、とても魅力的な食べ物なんですね。今後も激辛系にあえて挑戦しようとは思わないけれど、ハラペーニョみたいなバランスの良い唐辛子、そして上手に唐辛子を活かした料理であれば、積極的に食べていきたいと思いました。

■取材協力:PEPPERS.JP(通信販売あり)
※隔週日曜に青山ファーマーズマーケットへ出店。詳しくはFBにて。
お土産に摘ませていただいた唐辛子、どれがどれやらわからなくなって激辛ロシアンルーレットみたいになった。
お土産に摘ませていただいた唐辛子、どれがどれやらわからなくなって激辛ロシアンルーレットみたいになった。
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買ってよかったもの【一点物のストール】(石井公二) 石井さんが買ってよかった「ストールとバッグ」を紹介します。 (デイリーポータルZ) (2026.02.26 18:00)

お寺のビルトイン自販機 谷中を歩いていたら、お寺の外壁にピッタリはまっている自販機を見つけました。 (読者投稿) (2026.02.26 16:00)

【自由研究】母が亡くなったので母の作品展を開催することにしました~月刊デイリーポータルZ新人賞 2026年2月号 ライター登竜門、月刊新人賞!みなさまからいただいた投稿原稿のうち、優秀作をご紹介します。投稿は随時募集中です! (デイリーポータルZ) (2026.02.26 16:00)

頭専用コタツを作ってコタツ人間になる コタツに入っても顔や頭は出ていて寒い。頭専用のコタツを作ったら、コタツに入り浸るダメ人間の終着駅、コタツ人間が誕生するのではないか。 (爲房新太朗) (2026.02.26 11:00)

めっちゃ人が降りてビビった「守谷駅」に行く 以前、つくばエクスプレスに乗った際に「守谷」という駅で人がわっと降り、車内がガラガラになって驚いたことがあった。「守谷」には一体なにがあるんだ? (與座ひかる) (2026.02.26 11:00)

海外の観光客になりたい(2026.2.26 朝エッセイと更新情報) 観光地周辺に住んでいるので、海外観光客の方をよく見かけます。 (與座ひかる) (2026.02.26 10:00)

カントリーマアムの風景を都市開発する(傑作選) カントリーマアムのパッケージには、行ったことがないのに、どこか懐かしく思うような田舎風景が描かれている。ジオラマにして、少しずつ都市開発してみた。 (とりもちうずら) (2026.02.25 18:00)

ワンコイン? 大久保の飲食店のポスターです。「ワンコイン」とあるのに、実際の値段は700円。ワンコインじゃ無理な値段です。 (読者投稿) (2026.02.25 16:00)

【投稿募集】アクスタを真横から見るとキラキラしてきれい 今回はあえて初心に返って、アクスタの「板」性に注目してみたいと思います。横から見るとけっこうきれい。 (石川大樹) (2026.02.25 16:00)

ブラジル料理専門のファミレスみたいな楽しい店「セリアハウス」へ行ってきた セリアハウスはブラジル料理の専門店。オープンな雰囲気の店内で色々なブラジル料理が食べられるという。 (スズキナオ) (2026.02.25 11:00)

一瞬、虫に見えるゴミ選手権 ゴミやほこりを一瞬「虫かも?!」と思ったことがある人は多いはずだ。これを逆手に取って、虫っぽくゴミを捨ててみよう。 (まいしろ) (2026.02.25 11:00)

無感情なパッケージ(2026.2.25 朝エッセイと更新情報) 最近、自販機でラベル缶が売られてるのを見たことありませんか? (石川大樹 / ささきえり) (2026.02.25 10:00)

たたえよ!ワンカップ(傑作選) ワンカップの瓶は飲み終わったあともコップとして使えて便利である。しかし、ワンカップの空き瓶を使いまわすとなんだか体裁が悪い。便利なんだから、大見得を切って使いまわしたい! (つりばんど岡村) (2026.02.24 18:00)

デカビタCを烏龍茶で割る 「おうちドリンクバーデカビタC」を購入してみたのですが、パッケージ裏のレシピにすごいことが書いてありました。「烏龍茶で割ってデカロンチャ」などと言うのです。 (読者投稿) (2026.02.24 16:00)

今シーズンはサンマ焼きましたか?~ライター質問箱 2026.2.24 読者が質問し、ライターが答える質問箱。ライターとみなさまを1対1でつなぐコーナーです。 (デイリーポータルZ) (2026.02.24 16:00)

3枚で4600円!千葉名産「はばのり」、その納得の味 千葉の道の駅で、調子に乗って買った高級食材「はばのり」。なんと3枚で4600円…!一体どんな味がするのか確かめるべく、試食会を開きました。 (唐沢むぎこ) (2026.02.24 11:00)

最高のチーズサンドを作ります 『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』という映画に登場する3種類のチーズを使ったチーズサンドを作りたい。 (石井公二) (2026.02.24 11:00)

「怖い」が貼ってある(2026.2.24 朝エッセイと更新情報) ゴミ置場でこんなポスターを見ました。 (トルー) (2026.02.24 10:00)

「猫がコンクリにつけた足跡」プリンを作る(傑作選) ずっとネタ帳に記入したまま気になっていた「左官仕事を台無しにする、猫の足跡」。いよいよ何かに昇華させたいんだ。そうだ、プリンを作ろう。 (乙幡啓子) (2026.02.23 18:00)

楽しんで! / うっかりデイリー 2026年2月21日号 デイリーポータルZが配信しているメルマガ「うっかりデイリー2/21配信号です。 (デイリーポータルZ) (2026.02.23 17:00)

浜松城のお土産コーナーにはアイスクリームスプーンが売っている 浜松城に立ち寄り、お土産コーナーをのぞいたらアイスクリームスプーンが売っていました。 (読者投稿) (2026.02.23 16:00)

春のパンまつり・1点あたりのカロリーが低い商品を調べる 皿はほしいが太りたくない。1点あたりのカロリーが低い商品を調べました。 (林雄司) (2026.02.23 11:00)

リオのカーニバルはあの派手なパレードだけじゃない!路上パフォーマンス「ブロッコ」の楽しみ方 真夏のリオデジャネイロで、カーニバル期間中にあちこちの路上で行われる「ブロッコ」によるパフォーマンスがカオスで最高でした。 (んちゅたぐい) (2026.02.23 11:00)

何回どんでん返しできるのか?(2026.2.23 朝エッセイと更新情報) 道路の横に蛍光テープを人っぽく付けた看板がよくあると思うんですけど、わかりますかね? (西村まさゆき) (2026.02.23 10:00)

パンク、イカスミ、八戸~2026年2月14~20日のあいだによく読まれた記事 先週は常連&ご新規で好みが分かれました。 (林雄司) (2026.02.22 11:00)

最寄りのダイソーがリオデジャネイロ(2026.2.22 朝エッセイ/んちゅたぐい) 実は2週間弱ほど、ブラジルはリオデジャネイロに行っておりました。 (んちゅたぐい) (2026.02.22 10:00)

おれはハンバーガーなら無限に食べられる(傑作選) ハンバーガーっていくつ食べても満腹にはならない気がするのだ。一度限界まで食べてみたいと思っていたんです。 (江ノ島茂道) (2026.02.21 18:00)

いなくなったパンダの代わりにフン 兵庫県にある王子動物園に行ってきました。 (読者投稿) (2026.02.21 16:00)

写真を撮られた食べ物は味が落ちる気がしていた 写真を撮られた食べ物はほんの少しだけ味が落ちている気がする。本当に味が落ちているのか、確かめてみました。 (トルー) (2026.02.21 11:00)

犬が喰いつくバズ料理をシズル感ゼロで作ってみた ネットで見た料理をよく作っているのだが、その際に、その風味につられてか、愛犬ももが、すり寄ってくる。 (ヨシダプロ) (2026.02.21 11:00)

名古屋駅のきしめん屋さんの案内が不穏(2026.2.21 朝エッセイと更新情報) 名古屋に行く機会があったので新幹線のホームできしめんを食べました。 (安藤昌教) (2026.02.21 10:00)

つぶした豆腐のレンチンでカレーに乗ってるあれ「パパド」ができた(傑作選) たまたま見かけた豆腐のスナックが、カレーに乗りがちなおせんべいこと「パパド」に近く、ということは、豆腐でもできるんじゃないか? と思ったので試してみたい。 (月餅) (2026.02.20 18:00)

謎の警備ロボ 動きそうな手やさまざまな表情になりそうな顔、帽子に仕込まれた防犯カメラなど機能は満載ですが動く気配はありません。 (読者投稿) (2026.02.20 16:00)

デイリーポータルZ株式会社棚卸しと荷物整理(動画) 昨年末、デイリーポータルZ株式会社としての棚卸しがありました。そのついでに倉庫を整理しているようすです。 (林雄司) (2026.02.20 16:00)

ジャガイモに芽をつける ジャガイモの芽を取ることはあるが、付けることはなかなかない。ピックにしてつけてみた。 (とりもちうずら) (2026.02.20 11:00)

晴海・月島界隈でよく見かける「かわいい配送ロボ」の司令塔、楽天に話を聞いた 町を歩いていると配送ロボットが歩道をトコトコ進んでいる様子に出くわす。あまりにかわいいので、「中の人」たちにもお話を伺っておきたい。 (西村まさゆき) (2026.02.20 11:00)

企業対抗ティラノサウルスレース(2026.2.20 朝エッセイ/井上マサキ) 先日、取材で六本木グランドタワーを訪れたら、地下の広場でティラノサウルスレースの告知がされていました。 (井上マサキ) (2026.02.20 10:00)

三鷹にある古代人の墓にドキドキする(傑作選) 東京都三鷹市の大沢という地域に、一般的な古墳とはまた違う古代人の墓がある。この妙に生々しくてドキドキするお墓へ迫ってみたい。 (山田窓) (2026.02.19 20:00)

買ってよかったもの【クイックシュー】三脚アクセサリー(地主恵亮) 地主さんがおすすめする「クイックシュー ・クイックリリースプレート」を紹介します。 (デイリーポータルZ) (2026.02.19 18:00)

不在時の荷物の届け方 スペインに住んでいます。住宅には宅配ボックスのような設備はないので、通販したら対面受け取りが基本なのですが (読者投稿) (2026.02.19 16:00)

おせちを地味にしよう! 高価なおせちを食べて華麗に新年を迎えるつもりでしたが、豪華すぎてとんでもなく眩しいではありませんか!おせちを地味にして対策しました。 (ちゅうわっと) (2026.02.19 16:00)

縦方向の薄切りにすると美味い 薄くてペラペラなものは美味しい。ワンタン、生ハム、海苔、のし梅…。だから、もっと積極的に、食品を薄切りにしてみようと思ったのだ。 (佐伯) (2026.02.19 11:00)

買ったおでんを鍋に入れて持ち帰りたい 静岡県民は、静岡おでんを自宅から持参した鍋に入れて持ち帰るらしい。熱々のおでんを入れた状態で、はたして無事持ち帰ることができるのだろうか。 (鈴木さくら) (2026.02.19 11:00)

針供養へGO(2026.2.19 朝エッセイ/佐伯) 針供養ってご存じですか? (佐伯) (2026.02.19 10:00)

良いもの食べてる感を出したかったら、名札を添えよう(傑作選) 良い肉にはこれが添えられていることが多い。そして私は思った。「むしろこの名札こそが、“良い肉感”を担保しているのではないか?」。 (石井公二) (2026.02.18 18:00)

トイレでの迷惑行為の注意書き 右端のやつはさすがにいないと思います。 (読者投稿) (2026.02.18 16:00)

北海道一うまいと言われた菓子「ハスカップジュエリー」はすっぱ甘くて最高 北海道にゆかりのある友人が「これが一番だから」と買ってきてくれたお菓子。それが本当においしかった。 (りばすと) (2026.02.18 16:00)

実録、山道でバイクがパンクするとどうなるのか 山の中でバイクがパンクしたらどうしたらいいのか。実体験を記事化しました。 (安藤昌教) (2026.02.18 11:00)

もうこれなしでは生きられない! 金のつぶ「たれだけたっぷり! たまご醤油たれ」 ミツカンの金のつぶ「たれだけたっぷり! たまご醤油たれ」は、納豆に付属していた、たまご味のたれが単体で商品化されたもの。これこそがまさに、僕が求めていた商品だったんです! (パリッコ) (2026.02.18 11:00)

インフルになりました(2026.2.18 朝エッセイ/べつやくれい) 元気に登場したいこの朝エッセイなのですが、今日は元気が出ません。 (べつやく れい) (2026.02.18 10:00)

ゼロから韓国語を1年勉強しました(傑作選) こんなに図形にしか見えない言語が『韓国語』読めるようになるのか?1年勉強してみたら言語を作った人の苦悩やアイデアが見えて大変おもしろかったので、面白かったところをまとめました。 (與座ひかる) (2026.02.17 18:00)

秋田流、疲労回復ドリンク 先日秋田に行ったとき、秋田駅近くのコンビニに入りました。 (読者投稿) (2026.02.17 16:00)

ネギを綺麗に素早く切る方法があれば教えてください~ライター質問箱 2026.2.17 読者が質問し、ライターが答える質問箱。ライターとみなさまを1対1でつなぐコーナーです。 (デイリーポータルZ) (2026.02.17 16:00)

イカを釣ってイカスミのスパゲッティを作るとうまい イカスミを使った料理はうまいけど本当にスミの手柄なのだろうか。そこでこの手でイカを釣って、濃厚なイカスミ料理を作ってみることにした。 (玉置標本) (2026.02.17 11:00)

日本最南端のスキー場は宮崎にある 今日は日本最南端のスキー場が宮崎にあるということだけ覚えて帰ってください。 (窪田鳳花) (2026.02.17 11:00)

懲役一冊(2026.2.17 朝エッセイ/ほり) 先日、「懲役一冊」というキャッチコピーのイベントに参加しました。 (ほり) (2026.02.17 10:00)

エビの卵とじに天かすを入れたら実質天丼(傑作選) 親子丼に天かすを入れる「たぬき丼」なるものを作っていた。 そのときに料理の先生がさらっと言っていたアレンジレシピが気になって仕方ない。試してみよう。 (月餅) (2026.02.16 18:00)

意味が分からないけどかっこいい / うっかりデイリー 2026年2月14日号 デイリーポータルZが配信しているメルマガ「うっかりデイリー2/14配信号です。 (デイリーポータルZ) (2026.02.16 17:00)

ほっこりするお知らせ 居酒屋の看板、このご時世、かなり経営が厳しいのかと思っていたんですが、 (読者投稿) (2026.02.16 16:00)

書き出し小説大賞 300回秀作発表 書き出しだけで成立するミニマムな小説。自由部門と規定部門『鬼』あわせて51作品の発表です。 (天久聖一) (2026.02.16 16:00)

八戸周辺には世界がある 八戸のまわりにはキリストの墓と自由の女神があり、キャニオンがあってガンダムがいる。 (林雄司) (2026.02.16 11:00)

m&m'sにピーナツバター味があって、しかもサイズが3種類あった アメリカで、ピーナツバターが入ったm&m'sを見つけた。しかも、サイズが3種類あった。 (べつやく れい) (2026.02.16 11:00)

旅行雑誌は旅行に行ってから読んだ方が面白い(2026.2.16 朝エッセイ/石井公二) 先週、韓国訪問記がアップされたのですが、帰ってきてからだいぶ経つのにまだまだ心は韓国にあります。 (石井公二) (2026.02.16 10:00)

2026年2月7~13日のあいだによく読まれた記事 先週はやっぱりヘビーメタルと岡山でした。そして先週から新しいライターさんの素晴らしい作品が続いています。 (林雄司) (2026.02.15 11:00)

四谷学院は四谷にある(2026.2.15 朝エッセイ/林雄司) 都内観光のバスに乗って気づいたのは 築地銀だこは築地に本店があり、四谷学院は四谷にあるということでした。 (林雄司) (2026.02.15 10:00)

保安検査場前の注意書きがザ・ベスト10風 八丈島空港の保安検査場の前、ならんでいるところから見える貼り紙です。 (読者投稿) (2026.02.14 16:00)

和菓子屋さんのバレンタインデーっぽいものを探す 和菓子屋さんのバレンタイン対応はどうなっているのだろうか。何軒かめぐってみました。 (トルー) (2026.02.14 11:00)

毒霧入門 プロレスラーが使う凶器攻撃、毒霧。反則技ではあるが、色の付いた霧は美しく芸術的でもあり、なによりかっこいい! (つりばんど岡村) (2026.02.14 11:00)

架空業界用語(2026.2.14 朝エッセイ/とりもちうずら) 寝ている時、歯軋りでパキッと歯が割れました。 (とりもちうずら) (2026.02.14 10:00)

オランダの屋台の生にしん、脂のりのりで超ウマい(傑作選) オランダの街角で売っている、にしんの塩漬け。安くて手軽につまめて、たいへん美味でした。こんなにうまい”生魚”、日本でも簡単に食べらんないぞ。 (拙攻) (2026.02.13 18:00)

高田馬場駅前のビルに三葉虫の化石がある 高田馬場駅前のビルのエレベーター周りに、かつて高知県横倉山で採られていた大理石「土佐桜」が使われていました。 (読者投稿) (2026.02.13 16:00)

買って良かったと思い込んでるもの(動画) 「買って良かった」と言えるほど便利じゃない、でも見た目はかっこいいだけの愛おしいものを紹介します。 (林雄司) (2026.02.13 16:00)

ハトのハットをつくる ハトの形のハットが欲しい。売ってないので作ってみた。 (とりもちうずら) (2026.02.13 11:00)

袖だけ! 逆ダウンベストを作る ダウンベストの逆を作れば、腕が暖かいのではないだろうか。袖のみのダウンベストだ。その名も「逆ダウンベスト」。素晴らしいアイデアな気がする。 (地主恵亮) (2026.02.13 11:00)

ありがとう、と何度も書くといい(2026.2.13 朝エッセイ/與座ひかる) 最近、インスタグラムを見ていると「感謝を大切に!いろんな人に、ありがとう」と書かれた投稿が流れてきました。 (與座ひかる) (2026.02.13 10:00)

チャーハン王に、おれは行く~チャーハン部活動報告~(傑作選) 新橋にある「チャーハン王」というチャーハンのお店に行ってきました。王でした。 (安藤昌教) (2026.02.12 20:00)

買ってよかったもの【エアーフライヤー】 鈴木さくらさんが買ってよかった「エアーフライヤー」を紹介します。 (デイリーポータルZ) (2026.02.12 18:00)

母が亡くなったので母の作品展を開催することにしました 先日、母が亡くなりました。あとに残されたのは母の趣味であった大量の手作りの土器。そこで母の最初で最後の作品展を開催することにしました。 (みさ子の娘) (2026.02.12 16:00)

缶詰のホテイのあのキャラには名前があったし、触れ合える 先日静岡旅行に行ってきた際に撮った写真です。 (読者投稿) (2026.02.12 16:00)

海外ワーケーションあるある~カフェのWifiが速い!日本語キーボードを珍しがられる 旅行をしながら旅先でテレワークをする、ワーケーションをしまくっています。そんな私だからこそ紹介できる「海外ワーケーションあるある」をお伝えします。 (文園うどん) (2026.02.12 11:00)

ここが違うよ!沖縄おでん 沖縄のおでんにはテビチやレタスが入っている。本土とはちょっと違う沖縄のおでんを紹介します。 (DEEokinawa) (2026.02.12 11:00)

結果が知りたい(2026.2.12 朝エッセイ/伊藤健史) 電車が駅に停まり、ドアが開いて人が乗り降りした後、すぐに発車せず「お急ぎのところ恐れ入りますが、ただ今お客様の忘れ物を探しています。 (伊藤健史) (2026.02.12 10:00)

電柱広告しか見ちゃいけない観光(傑作選) 普段注目しない電柱広告。この電柱広告に注目して東京の台東区谷中を観光して五箇所のスポットを巡った。大満足の様子をレポートします。 (トルー) (2026.02.11 18:00)

トヨタで教習車が売っている トヨタのお店に点検で行ったときに教習車のパンフレットがありました。 (読者投稿) (2026.02.11 16:00)

三重出身者も知らない郷土料理「そうへいじる」を食べに三重の祭りに行った 三重県出身なのに、「そうへいじる」という郷土料理を知らなかった。調べてみたら一応ちゃんと存在しているらしい。気づけばなぜか三重に向かっていた。 (おやまのぴょん子) (2026.02.11 16:00)

AIがコメントしてくれる擬似ライブ配信をすると作業が楽しくなる イラストレーターなどがやっている作業配信でコメントがにぎわっているのを見た。自分も、疑似ライブ配信をしてAIにコメントをもらえれば、一人でもさびしくないのでは? (megaya) (2026.02.11 11:00)

東京のふつうの日と雪の日 東京にはめったに雪が降らない。だからたまに少し積もっただけで景色が様変わりして嬉しくなる。先日ひさしぶりに雪が積もったので、ふつうの日の景色と比べてみた。 (三土たつお) (2026.02.11 11:00)

ネコが保護された街に行く(2026.2.11 朝エッセイ/トルー) ネコと暮らしています。生まれて数ヶ月のところを保護され、うちに来ました。 (トルー) (2026.02.11 10:00)

台湾のスイーツ「ピーナッツロールアイス」を再現して一旗あげたい(傑作選) 夏に台湾に行って食べたたくさんのおいしいもの。なかでも衝撃だったのが、アイスと削ったピーナッツにパクチーを乗せてクレープ生地に包んで食べるおやつだ。 (月餅) (2026.02.10 18:00)

ナミビアの、その辺にいるダチョウ ナミビアをドライブしていると、道端に普通にダチョウがいます。 (読者投稿) (2026.02.10 16:00)

アフリカで焼きそばを食べる方法を教えてください~ライター質問箱 2026.2.10 読者が質問し、ライターが答える質問箱。ライターとみなさまを1対1でつなぐコーナーです。 (デイリーポータルZ) (2026.02.10 16:00)

初の海外片手袋調査inソウル!心に残ったこと30連発 近年「日本以外の片手袋についても知りたい」という気持ちが大きくなっていたのですが、遂にソウルで初の海外調査を行うことができました。 (石井公二) (2026.02.10 11:00)

木の皮でつくる思い出のトリモチ モチノキという木の皮を剥いで叩き続けると「とりもち」が作れるらしい。ちょうどモチノキが祖父の家にあり、とりもちの作り方を教わることになった。 (窪田鳳花) (2026.02.10 11:00)

俺がやりたかった投票立会人の仕事(2026.2.10 朝エッセイ/西村まさゆき) 去年から一昨日の選挙まで、何回か選挙がありました。 (西村まさゆき) (2026.02.10 10:00)

出張気分を味わいたいので新幹線のテーブルを作った(傑作選) 「この間、出張で大阪行ったんだ〜」とか言ってみたいけど、そんな機会なさそうなので、せめて出張している気分だけでも味わいたい。新幹線のテーブルをつくってご飯をたべよう。 (とりもちうずら) (2026.02.09 18:00)

無印良品はなんの店 / うっかりデイリー 2026年2月7日号 デイリーポータルZが配信しているメルマガ「うっかりデイリー2/7配信号です。 (デイリーポータルZ) (2026.02.09 17:00)

ペタンコなマックのハッピーセット 現在、ニューヨークで発売中のハッピーセットをデリバリーでオーダーしたらペタンコだった。 (読者投稿) (2026.02.09 16:00)

岡山は雨も雪も少ない、ほかにそういう場所はないだろうか~気象予報士増田さんに聞く 岡山県南部は雨も雪も少なく、天気が安定した地域だそうです。ほかにも過ごしやすいところがあるのでないか。 (増田雅昭) (2026.02.09 16:00)

世界最大のヘビーメタルクルーズに行ってきた クルーズ船で開催されるヘビーメタルのフェスに行ってきた。4日間ずっとヘビーメタル漬けになれる夢のようなフェスである。 (べつやく れい) (2026.02.09 16:00)

じゃんけんをする前、手を組んで覗いて何を見ていたのか? じゃんけんをする前に、手を複雑に組んで指の間を覗きませんでしたか? (んちゅたぐい) (2026.02.09 11:00)

推し活する権利(2026.2.9 朝エッセイ/石川) 最近、自販機でラベル缶が売られてるのを見たことありませんか? (石川大樹) (2026.02.09 10:00)

2026年1月31~2月6日のあいだによく読まれた記事 常連と新しく訪れた人に分けて読まれた記事をピックアップしました。今週は常連と新しい人のあいだで読まれた記事にほとんど差がありませんでした。 (林雄司) (2026.02.08 11:00)

野良ジャングルジム(2026.2.8 朝エッセイ/安藤) 近所にジャングルジムがあります。このジャングルジム、本当にただのジャングルジムなんです。 (安藤昌教) (2026.02.08 10:00)

ナポリのジェノベーゼは本当に茶色いのかを確かめたい(傑作選) 数年前、サイゼリヤの期間限定メニューに登場した「ナポリジェノベーゼ」という名の茶色いパスタ。あれを本場のナポリで食べてきました。 (玉置標本) (2026.02.07 18:00)

高級ホテルは仮囲いもエレガント エレベーターホールが妙に細いな…と思ったのですが、どうこの壁は工事用の仮囲いのようです。 (読者投稿) (2026.02.07 16:00)

散歩をSNSっぽくする 例えば散歩をして、見たもの聞こえたものをSNSみたいにまとめたらどんな風になるのだろう。 (トルー) (2026.02.07 11:00)

伝説のポッポポテトをいつでもポポーン! ヨーカドーのフードコート「ポッポ」がだんんだん閉店して名物のメガ盛りポテトが食べられなくなっている。だが、いつでも食べられるようになったのだ。 (ヨシダプロ) (2026.02.07 11:00)

どうぞどうぞで譲りたい(2026.2.7 朝エッセイ/佐伯) 今日、コンビニに行ったときの話です。レジでわたしの前に小学校低学年ほどの子が1人並んでいました。 (佐伯) (2026.02.07 10:00)

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火縄銃を作った砂鉄とほぼ同じ、屋久島の砂鉄でクマちゃんを作る 種子島に伝来した鉄砲は砂鉄から作られた。鹿児島の屋久島も砂鉄で有名な場所で、出所が同じらしい。ということで、砂鉄を採取してクマちゃんを作ろうと思う。 (地主恵亮) (2026.02.06 11:00)

シール(汁)交換会のススメ シール交換が流行りすぎて、シール自体が入手困難になっている。代わりにインスタントの汁物を交換しよう。 (とりもちうずら) (2026.02.06 11:00)

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