伊東・田久保前市長を書類送検 学歴詐称めぐり地方自治法違反の疑い
学歴詐称問題をめぐり、複数の刑事告発をされていた伊東市の田久保眞紀 前市長について、静岡県警が2月27日までに地方自治法違反容疑で書類送検していたことがわかりました。 田久保前市長宅を家宅捜索 代理人「まさに人質司法。言うことを聞かなかったら捕まえますというのはおかしい話」と牽制 遂に“強制捜査” 卒業証書は「重要な証拠となる可能性が高い」と主張も提出を拒否する矛盾 伊東市の田久保前市長をめぐっては学歴詐称問題に関連し、2025年5月の市長選に際して報道機関に虚偽の経歴を伝え掲載させた公職選挙法違反や偽造された卒業証書を関係者に開示した偽造私文書等行使など6つの容疑・8つの事件について警察が刑事告発を受理した上で捜査を進め、2月14日には同氏宅の家宅捜索が行われました。 こうした中、静岡県警が2月27日までに田久保氏を地方自治法違反の疑いで静岡地検に書類送検していたことがわかりました。 地方自治法違反については、市議会の百条委員会で正当な理由なく出頭を拒否したり、資料の提出を拒んだり、虚偽の証言をしたりしたとして議会側が告発していました。 田久保氏は1月に行われた最初の任意聴取で、いずれの容疑についても犯罪の成立を否認したことを代理人が明かしています。 今回の書類送検を受け、検察としても捜査を進めた上で処分内容を慎重に検討する見通しです。
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