妊婦に禁忌の内服薬処方、子どもに腎機能障害 南相馬市立総合病院、賠償金支払い

2026/02/26 08:20

 福島県南相馬市は25日、市立総合病院を受診した新地町の妊婦に対し、妊婦への投与が禁忌されている内服薬を処方し、生まれた子どもに一過的な腎機能障害が発生したことを受け、妊婦に賠償金86万8830円を支払ったと発表した。

 市によると、妊婦は2024年2月21日に病院で内服薬の処方を受け、同3月11日まで服用した。子どもは3月に生まれ、腎機能障害がみられたが、一過的で正常化しているという。

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