セックス大学 第4講
※ 事実のように感じられるかもしれませんが、なんとこれから書く文章はすべてフィクションです。どうか本気になって興奮して騒いだりしないように笑
さて、昨日は、私が新しく好きな人ができ、妻に紹介したところまで話しましたよね。はい、もちろんこれはフィクションですから、とにかくムキにならないようにお願いしますね。時々いるんですよ「これ、フィクションのふりをしてるけど、本当なんでしょ、奥さんかわいそう」とか言い出す勝手な人が。勝手に人の配偶者を心配しないでください。
そして、三人でホテルで話しまして、私は妻も好きだが、彼女も好きだ、優劣は決められないと伝えました。ふざけるなって話になりそうですが、なぜか三人で気づいたらトライアングルになってました。手を繋いで一緒に写真撮影をしました。私は口達者ですから、なんとか上手に誤魔化したとも言えますが、会わせてみたらギリギリセーフでした。これはほとんどの方が試したことがない世界でしょうから伝えておきます。ギリギリセーフでした。
そこで私は図に乗って、今度は家族全員に紹介するために家に連れて帰りました。そして、息子と娘に紹介したのです。息子はよくわかっていないようでしたが、娘は意外とすんなり、確かに娘は2人好きになるということがそれなりにナチュラルだったようですから受け入れてもらえたようです。今も娘とは仲が良いので、うちのパパは不倫するやつだ、みたいな感じではないようです。今でも夜とか眠れない時は、娘の背中をマッサージしたりしてます。今のところ軽蔑モードには入っていません。こちらもギリギリセーフでした。
それでその日はみんなで布団を敷いて川の字になって寝てみました。これは不思議な体験でした。幸せすぎて泣きそうでした。妻は狐につままれたような状態だったと後述してます。つまり、それなりに私は口で誤魔化しながらなんとか立ち回ったということなんでしょうね。そんなわけで基本的には家族と一緒にいながら、月に何日かは彼女と2人きりで彼女の自宅で過ごすという日々が始まったわけです。セックスはどちらともしてました。彼女とセックスをして大満足をして家に帰ると、とてつもなく幸せな気持ちになって、今度は妻に対して、なんでもしてあげたい、という気持ちになってしまうんです。そりゃそうですよ、なんの不満もないですもん。だからそもそも私は妻とのセックスに不満を感じて、新しく彼女を見つけたわけではなく、新しく好きになってしまった、愛が膨らんでしまったというだけのことだったわけです。言い方を整えるとそういうことになります。
彼女との間で、新しくセックスの気持ち良い方法を見つけると、すぐに妻にも試してみました。このように、切磋琢磨できるようになっていきました。
これはとんでもない方法だと、その発見に私は驚きました。これは幸福への近道だと、私は確信していたのです。
しかし、時間が経つにつれ、妻が嫌がったり、彼女が苦しんだりと問題が発生するようになりました。とは言っても、約10年ほどこのようなスタイルで私は過ごしてきました。なぜ修羅場になっていないのか不思議なのですが。
セックスの話のはずですけど、関係性の話になってはきてますが、まあ、とりあえず進めてみましょう。
それで妻は苦しんだ結果、1人のシャーマンと出会うことになります。妻は一度受け入れようとはしてくれたものの、やはり、このような不思議な関係を受け入れたくないと確かに感じていたようです。そこでどのように生きていくのかということを、家族の中だけではなく、外の人と話すことで解決しようと思うに至ったと。妻のそうような態度が、少しずつ私を変化させていきました。それで、私も私自身が抱えている問題と直面するようになっていくのです。
その前に、私がこのような関係をするときに、できるだけが問題が起きないように、どのようなオペレーションをしていったかについて説明してみたいと思います。新しい関係を作り出す上では、新しい何か別のシステムを見つけ出す必要があります。
まず私は自分の仕事をしていく上で、個人事業主だったのですが、株式会社に変更しました。法人を作ったわけです。私の仕事は私自身が作り出す創作物の販売するのですが、その販売代行と作品管理を担う会社を作ったわけです。そこに妻も入ってもらいました。そして、代表取締役を妻にやってもらうようにしたのです。私はその法人の社員ということにしました。まず、法人上でそのような関係を作ったんです。妻を社長にしたわけです。
さらに私は本を書いているのですが、今も書いてますね、本というものは印税が支払われます。印税というのは著作権者に支払われるわけです。私が書いたら、私が本来であれば著作権者になるわけです。私という個人に印税が支払われる。しかし、私たちの会社では、それを少し変えてます。著作権者は私のままではあるのですが、そこに一つ代理人を立てました。この代理人を会社にしてます。そうすることで、著作権者は私にありながら、出版社からの報酬は全て代理人を通して支払われるような形にしてみたのです。そうするとあら不思議、私の全ての本の印税が、ひとまず全額会社に入ります。私は社員ですから、その口座には手をつけられません。口座は全て、社長が管理してますから。つまり、それは妻なんです。僕が本を書くたびに、つまりは妻に全額が支払われるという形になったわけです。それは本だけではありません。全ての絵の作品の権利も私は会社に譲渡してますので、絵が売れても全額が妻が持っている法人の口座に支払われると。しかも本と絵だけではなく、私のあらゆる活動の支払い自体も全て一本化し、この妻が社長をやっている法人に振り込まれるように設定し直してみたのです。
私は現行の家族に限界を感じてます。核家族化し、大した能力もない親が子供を育て、子供に学校行かせたり大学に行かせたり、親は会社に行って、自分で自立することなんか知らずに、子供にも同じように会社に行けとか言って、もう全てがぐだぐだです。能力のない人が能力のないままでいいんだ、みたいな感じで、全てが子供の仕業、ぐだぐだのぐだぐだ、これじゃうまくいかないのも当たり前、それなのに、夫は大した稼ぎもなく、妻は専業主婦で子育て忙しく、夫は妻に主婦業としての支払いなどしない、そして、夫はそのままただイライラして、セックスレス、はい、入りました、セックスレスになり、はい、入りますモラハラ、でも妻は金もないので、離婚するのもしんどい。仮面夫婦セックスレス、両親仲が悪いので、子供はどんどんトラウマを抱え、喋らなくなっていく、部屋に閉じこもる、引きこもり、親との絆が形成されていないので、友達との人間関係構築も失敗、家庭内で常に緊張を強いられるので、普段1人で街を歩いていても過緊張、これ聞いたことありますよね、今の日本そのものになってしまいます。これはもうまずいので、私たちの家族はそういった関係をできるだけ新しい関係に切り替えていこうと、みんなで話しあっては具体的に対処していくという方法を取ってます。経験者として伝えますと、とにかく向き合っていれば、どんな問題でも必ず次の段階に進みます。向き合わなければ、子供たちは地獄に堕ちます。ただひたすらそれだけです。親は必ず子供に影響を与えます。時々、こういう方もいらっしゃいます。
「私は子供に悪影響を与えたくないので、私の価値観で子供達に何か指図したりしないように自由に子育てしてます」
はい、無理です。そんなこと100%無理なんです。影響を与えない、ということは不可能なのです。
親は必ず子供になんらかの影響を与える
この避けることのできない事実と私たちは向き合う必要があります。必ずや影響を与えるんです。与えないとしたら、それはネグレクトしているだけです。しかし、放っておいても必ず影響を与えてしまいます。良い影響もあれば、悪い影響もあります。影響を与えることを恐れていては、子供は育ちません。しかし、朗報があります。影響は必ず与える、そして時々悪影響である可能性もある、そこまで避けられない、さらに、その悪影響によって、子供が傷つき、苦しむこともある。それもまた避けられません。しかし、その問題が起きたときに、対処することができます。影響を与えることを恐れていても、頭がおかしくなり、家族が瓦解してしまいます。そうではなく、影響を必ず与えるということを受け入れ、それによって問題が発生する可能性があることも受け入れ、その代わり、問題が発生した瞬間に、一時的に全ての他の労働をやめ、焦点を子供に定め、しっかりと向き合い、対処することを天に誓うしかないのです。そのように天に誓うことができれば、実は対処することができます。対処するたびに子供は救われるのです。そのためにも、まずは自分たちのセックスについての問題に向き合う必要があるのです。子供に悪影響を与えるからと言って、セックスの問題を話題にしない夫婦は逆にまずまずまずいんです。しっかりと好きな人ができたら、できたと口で伝え、これから家族どうやって経営していこうかと真剣に向き合い、その後の対処について議論していくしか生きる道はないし、前からずっと言ってますが、その道だけはあるのです。
そんなわけで、私は現行の家族制度の中で、家族を解体せずに、しかし、その中で新しい家族の在り方に実践しなくてはならない極限の状態に、私はバカですから自らその状態に自らを招き入れ、ありがた迷惑なことに家族全員巻き込んでしまっているのです。
「そんな奴とは離婚をしたい」
はい、それがこの世の平凡な方々の普通の面白くもなんともない、大事な考え方だと思います。確かにそれもそれで正しいと思います。でもみんななかなか離婚できないんです。金がないんで。子供に悪影響を与えるんで。そこをなんとかしたい。そこで私が発明したんです。
家族の中で会社を作ることを。
つまり、私たちの家族内に発生したもう一つの別の組織、株式会社ニューファミリー(これが私の会社の名前です)があることで、私がどれだけ働いても稼いだ分が全て会社に、つまり、妻がいつも持ち歩いている、しかも社員である私は全く関与していない、妻の口座に振り込まれるという新しい経済システムが入り込んできたのです。これにより、参考までに2020年から2025年までの6年間、我が社の年間の総売り上げは平均で4500万円ほど、どんな年も4000万円を下ったことはありません、これは自慢でもなんでもありません、なぜなら全額が私ではなく妻に支払われているからです。もちろん正確にはそれは会社に振り込まれているってことなんですが。妻は給料を決めてくれてます。私の月の給料は現在160万円ですが、その給料は妻の采配なんです。私は何も言えません。反対もできません。私の著作権を管理しているところなので、私が辞めることができません。他のところで働くとか勝手な真似ができません。奴隷みたいなものです。でもいいんですそれで。おかげで、妻はいつでも好きなときに、ムカついた瞬間に、他の女性とセックスしたがるような私にイラっとした瞬間に、離婚を決めることができます。とりあえず私はそのような経済システムを設計してみました。こちらも命懸けです。命懸けで働いているのではありません。仕事は簡単なんです。頭に思いついていることを書いたり、絵に描いたりしているだけで、毎日たいしたことをしてません。命懸けなのはセックスです。なんで、私はこんなにセックスをしたがっているのでしょう。これもあとで、振り返りますが、問題が生じてました。それでもなんでもいいんです。問題は問題のままで良いし、でもそれに向き合えば良いんだし、対処すれば子供達へのトラウマにならずに済む可能性があるのです、もっと言えば、たとえ子供達にトラウマとしてバトンが渡ったとしても、また子供たちが向き合えば良いのだし、そうやって、問題を恐れず、問題と向き合い、常にそれに対処していく、これこそが人生であると私は思ってますし、それで失敗したことはありません。意外とみんな元気です。こんな変な奴が家族の中にいるのに。しかも、奇跡的なことをここで伝えましょう。
実は、まだ私たちは離婚してません。私のリニアセックスの問題発生の年は2015年に発生してます。もう10年以上前のことです。
しかし、まだ離婚してません。なぜなのでしょうか。ここまで私は自由に妻が離婚する環境を整えているにもかかわらず、です。お金で閉じ込めたりしていないつもりです。文句があれば一瞬にして離婚することができるんです。何もしなくても、私が死ぬほど働いてますから毎年4000万円が自由に手に入るんです。そんな他の女とセックスするようなやつとなぜ一緒にいようと思うのでしょうか。逆に私が疑問を持つようになってきました。それが私の現状です。不思議で仕方がないんです。
こんな経済システムとセックスなんか関係ないじゃん、って思われる男性もいると思います。
しかし、私の研究ではかなり深い関係があります。セックスは土壌の上でなされます。空中ではセックスができません。常にどこかの地面の上、ベッドの上、床の上、草の上でなされます。つまり、セックスを堪能するには、このセックスをする土壌、地盤についての研究が必要不可欠なのです。不安定な場所で女性はセックスをしようとしません。どんな激しいセックスも、この安定した土台でなされるからこそ、喜びを感じることができるのです。
金さえ払っておけば、女性は不倫を許すとか思ってんのかよ、と怒ってくる方もいらっしゃいます。
もちろん金ではありません。しかし、できるだけお金の心配をしないでいてほしいという思い、しかも女性自身だけでなく子供たちまで含めての、しかも一時的にしょうもない金額の慰謝料(不倫の慰謝料は大抵200万円くらいです)だけ払って、あとは養育費も払わないようなクズみたいな男性が多いのが現状です。私はとにかく妻に言いました。
「しょうもない額で確定するのは不安すぎるので、どうしようもない裁判とかしないでください。したければすれば良いのですが。それよりも私には離婚という概念がありません。結婚すると決めたときに私が決めたのは、妻、並びに子供達が死ぬまで一秒も食うことに困らないようにする、ということなんです。だから、私には離婚という概念がありません。でも好きに出ていくのは自由です。離婚届を出したければもちろんサインします。それでもどうか、会社はやめないでください。クレジットカードはもちろんずっと持っていてください。私が死ぬまで永遠にお金を振り込ませてください。最低でも年間4000万円は保証します。さらに、もしも許してくれるのならば、ずっとおまんこ舐めさせてください。さらにもしももしも許してくれるのであれば、私のこのどうしようもないおちんちんをそなたの宝物のような金色に光る岩の裂け目にちょっとだけしばしの間、挿れさせてください」
とりあえず今のところ、2026年の春、私はまだ毎週セックスすることができてます。舐めさせてもらえてます。最近はあまり妻には言ってないのですが、実際は彼女とも相変わらずセックスをさせてもらってます。もちろんこれはフィクションです。その一線をみなさんどうか超えてTwitterとかはてなブックマークとかで怒らないでください笑。一緒に笑ってくださいよ。私のこの不思議な人生を。
今日もこれくらいにしておきましょう。今日のテーマはセックスの土壌について、ということです。そこを適当にやり過ごす男性が多すぎるのです。
つまり、現状は私はプライベートが充実している才能も爆発させることができているしかもそれなりにファンがいてお金まで稼げちゃっている「奴隷」なんです。私は妻と息子と娘の奴隷のつもりで生きてます。妻も娘も息子も大好きで、三人に「死ぬまで一切労働はしないでください」と伝えてます。現代のクソみたいな社会で善良な市民が働くのはリスクが大きすぎます。私のような奴隷、つまり、どうなっても何も気にしない恐怖心がない底辺の人間じゃないとこのクソみたいなお金経済社会では稼ぐのが不可能です。私は妻と対等の関係にいません。夫ではありません。書類上だけは夫ですが、私の実情は、妻、並びに子供達が死ぬまで幸せに生きていけるように、多少過剰なまでのお金を稼ぎ全額提供し、娘の弁当もほとんど私が作ってます、なぜなら奴隷は早寝早起きだからです、送り迎えも私がやってます。車はポルシェです。私はスケーターですので、本来ならスケボーさえあればどこにでも移動できるのですが、家族のためにわざわざポルシェに乗ってます。奴隷ですから、もちろん、子供たちに小言など言ったことありませんし、指図ひとつしたことがありません、箸の使い方などすら教えたことがありません。奴隷ですから。妻には彼女が夢だったジュエリーショップまでお金を払って作りました。妻の店の売り上げは私の売り上げに比べると少ないのですが、もちろん奴隷ですから何ひとつ注意しません。自由にやっている姿、それで幸せを感じている主さんの顔をみて、私はまた恍惚としてしまうのです。年末はハワイに行きたいというのでもちろん私が払わせていただきました。むしろ、私には振り込まれていませんので、私が払ったという実感すらないのです。それなのに、妻も息子も娘も、主さんという自覚がないのか、元々そういう慎ましい性格をされているからか、とにかくあらゆる場面で、わたくしに感謝の言葉を伝えてくれるのです。奴隷の私にですよ。感謝の言葉を聞くだけで、また私はこう言ってしまいます。妻さん、また舐めさせてください。私の舌で、その日の疲れを洗い流させてください、と。
私は妻に奴隷ですから、もちろん、自分のちんちんを舐めなさいなんて言ったことがありません。
私はセックスをしている時でも、自分がイクことがないまま、妻が3回イクなんてことが多々あるのです。
もちろん、禁止されているわけではありません。うちの主さんは厳しくないのです。
私は本当に幸せな奴隷だと思います。この主さんでよかった。
死ぬまで働きたい。この主さんのために。そのために、年間の稼ぎがどんどん鰻登りで上がっていってます。
いつ捨てられても、後悔はありません。今日までの日々ですでに満足してます。
マッサージをさせてください。舐めさせてください。気持ちよくイカさせてください。私がそのように妻に対して感じる気持ちが伝わりましたでしょうか。
私がしたいからする、ということがないのです。私は主さんがイク瞬間の顔を見ながら、心の中で中イキしてしまうのです。
なんの欲求不満があるでしょうか。
もちろん、私は現状の人生全て、そしてセックスライフも含め、隅から隅まで完全に満足しているのです。



ふーちゃんがこのような数奇な男を受容できるのは、ふーちゃんが成熟した大人だからだね。大人になるのは豊かで楽しいことだね。
最近の楽しみ〜 なんで突然この話をするんだろうとおもっていたら、 この本↓ エーリッヒフロム『愛するということ』 からきているのかな?て思ったりした。
26歳女性です。 私も入籍前に、「大好きって堂々と言える人が1人だけなんてナンセンス!」「これからは夫くんにだけしか堂々と言えなくなるのか…」と思ってました。 坂口さんの言葉や行動が、心にぐわんぐわん響きます🦭 これからも楽しみです。 私も、自分と周りの人と世界を大切にしながら…
夫婦が不仲だと、子供は物凄く緊張しながら周りの空気を読む人間に育つから、大人になっても同じように空気を読み続けて、大体「この人は自分にネガティブな感情を抱いてるんじゃないか...」みたいに歪んだ見方をする人間になるよな。 そうやって壁を作り続けるから、ずっと人間関係が上手く構築出来…