セックス大学 第3講

※ 事実のように感じられるかもしれませんが、なんとこれから書く文章はすべてフィクションです。どうか本気になって興奮して騒いだりしないように笑

 レッスン3


 なんだかセックスに対して、好き勝手に喋ってるけど、お前はどうなんだよ?とちょっと男性の方を怒らせているかもしれません。そこで今回のレッスンでは、私の話を書いてみることにしましょう。できるだけ詳細に書いてみたいです。そして、もちろんフィクションですので、変に嫉妬して怒ったりしないでくださいね。多くの男性が、とにかく拗ねて、嫉妬深い。すぐ怒る。しかも、その怒った姿はパートナーだけに見せる。本当に卑怯な技です。イラっとしてムスッとして、壁を叩いたり、ドアを勢いよく閉めたり、ずっと黙ってたりする、あと離れてる時はずっとメールをしたりね。もうそれモラハラですからね!

 男性はまずパートナーのことを信じてあげましょう。飲み会に行っても、あなたがちょこちょこメールしたりしてたら集中できないんですよ。あなた仕事中でしょ? 仕事に集中しなさい。仕事中なのに、パートナーのプライベートに顔を突っ込まないようにしましょう。なぜこのように男性の多くは嫉妬深いのでしょうか。自分自身を肯定することができないからです。そのためずっと満たされることがありません。女性のことが心配だから、ではないんです。そのため一緒にいる時はたいして心配してくれません。女性が風邪を引いたとしても仕事を休んで看病するなんてことは絶対にしません。多くの男性が看病が苦手です。つまり、やってあげることができないのです。やってもらうことしか求めていません。つまり、何度も言うようにそれはお子ちゃまってことです。赤ん坊ってことです。そして、お母さんを求めるようにパートナーに対して怒ったりするのです。看病ができませんから、もちろんセックスも無茶苦茶です。自分がしたいことしかしない。

 男性がパートナーのことを、女性としてみているのではなく、母親の代わりとして見ている。これが現代社会の大きな大きな問題です。

 対等な男女がお互いを気持ちよくさせたいと思って触れ合う。私は未来のセックスをこのようにしていきたいと思っているのです。母親の穴埋めをするようなセックスはもう終わらせたい。エプスタイン文書、松本人志、中居正広など昨今を賑わす性被害の根源にはこの母親の代わりを求める赤ん坊の叫び声があるのです。しかも、それはエプスタイン、ビルゲイツ、JAY-Z、松本人志、中居正広だけの問題ではありません。彼らは男性の中の母親から愛情をもらえなかった不良グループのリーダーです。多くの日本人男性がこの不良グループの下っぱなんです。みんな同じ問題。女性を物として扱っているのではありません。女性を母親代わりとして扱って、自分自身を赤ん坊だと扱っている。これが問題です。問題は明らかです。単純です。つまり、問題は解決すれば良いのです。そこで私の登場です。これは母親代わりとしての女性がどれだけ声を上げても伝わることがありません。ママがそんなことを言ったら、不貞腐れて、物を壊すだけです。だって、彼らは赤ん坊ですから。だからこそ、同性の男性である私が、おいおい、ちょい待てよ、お前しっかりしろ、こういうやり方があるとちゃんと具体的に伝えていかなくてはならないのです。

 エッチなことを考える。男性諸君、いろいろありますよね。おっぱいが大きい女の子が良いとか、いやらしい下着を着て欲しいとか、こんな体位でセックスをしてみたいとか、寝取られの雰囲気でやってみたいとか、いろいろありますよね。すごいいやらしいおもちゃで女性がオナニーをしているところを盗み見したいとか。男の子は想像力豊かにエロいことをどんどん考えて、それをパートナーにしてもらいたい、みたいに考えます。で、パートナーがしてくれないと分かったら、すぐ他の女の人を見つけようとする。俺はエロいことをしたいから、女好きだから、死ぬまでエロはフレッシュでいたい、みたいな、いろいろと考えます。そして、実行します。私の研究によると、この男性が1人でエロいことをしたいと悶々と考える、この根源が、母親からの愛情の欠如を埋め合わせようとするエネルギーです。

 不倫をした時の、あの快感が忘れられない、みたいにかっこつけて言ってたりしますが、実はそれは「ママー!」って叫んでいるだけなんです。一見、エロい、みたいな感覚なので、昭和の男みたいな、エロいこと考える俺かっこいいみたいな、パートナー以外ともやってるおれモテてすげーみたいな、感じでちょっと不倫などをするタイプの男性はカッコつけたりするのですが、これ全て母性を求めているだけです。「ママー、おっぱい!」って言ってるだけの赤ん坊です。これはなかなか最初は飲み込めないかもしれません。エロはエロだろ、と私を否定したい気持ちもわかります。しかし、ここは一つ、経験者である私を信じてみてください。私がどんな人なのか知らないのに、信じられるわけないですよね。というか、エロのない人生なんて色褪せたように感じられるので、そもそも信じたくないですよね。いいんです。最初はぼちぼちいきましょう。でも頭にだけは一度入れてみてください。

 

 ①愛しているパートナーと触れ合って気持ちよくなりたい

 ②エロいことをしてみたい。もっとエロいことをしてみたい。変態プレイもいろいろ試したい。エロが頭から離れない。

 

 この二つは全く違う感情です。少し説明をすると、①はパートナーを気持ちよくさせたい。それは同時にパートナーからヨシヨシしてもらって気持ちよくされたいということでもあります。相手が見えている。そして、相互に行為が動いてます。一方、②はエロいことをしたいというあなたの感情から発生していて、気持ちよくされたいがかなり優先している。気持ちよくしたい、はほとんど姿が見えていない状態です。気持ちよくしたいではなく、相手が少し嫌がることでも自分が気持ちよくなることをしたい、させたい、と考えているってことです。①が性欲です。②は実は性欲ではないことに気づいて欲しいんです。②は一方的な母性を求める感情から発生しているのです。つまり、エロいことが変態プレイが頭から離れないんじゃないんです。あなたの頭の中には赤ん坊となったあなたがお母さんを求めて叫び続けている姿がはっきりと浮かび上がっています。その赤ん坊であるあなたに、年をとってそれなりに大人になっているはずのあなたが巻き込まれている状態なんです。 

 ちょっとまだ難しいかもしれないので、これくらいにしておきましょう。エロいことがしたいしたいしたいと頭から離れなくなった時、また不倫したい不倫したい不倫したいエッチだけして気持ちよくなりたいなりたい、みたいな気持ちになったとき、コツとしてはその頭に思い浮かべているセックスをしている相手を、美人の若い女性ではなく、あなたのお母さんに首からそっくり入れ替えてみてください。びっくりすると思いますよ。「あ、またお母さん求めてた!」とハッと気づけるようになると、一歩前進です。穏やかで優しいしかも満たされるセックスへ方向転換ができる道が見えてくるかもしれません。もちろん、根本的に解決するには、母親から愛情が与えられなかったという自分自身の問題と向き合い、自分で自分を助けられるようになる、という次の段階へと成長する必要があるのですが。

 セックスレスの夫婦、カップルがいるかもしれませんが、このセックスレスの理由は飽きたからではありません。

 もう勘の良い人ならわかるかもしれませんが、その理由は、パートナーがお母さんの代わりに見えなくなっているからです。パートナーの女性も最初は「もう大介くんのやりたいこと全部してあげるよ❤︎」とか言って、男性が言う下着を着て、いやらしいバックの体勢とか見せてあげて、変態プレイだって女性自身にとっては不要なのに受け入れてあげたりしてあげるんですよ。つまり、赤ん坊である男性が求めるままに、ママの役目を果たしてくれるわけです。赤ん坊みたいに未熟な男性を受け入れてあげる、そのような母の役割をすることが女性にとっての穴埋めになっていることもあるので、男性はより深く求めるようになってしまいます。求めるってことはより深く赤ん坊になっていくんです。しかし、時間が経つにつれて、女性は赤ん坊であるその男性の母親ではないので、男性からの赤ん坊としての要求を受け入れられなくなっていくんです。そうすると、男性は赤ん坊のままですから、大人になっていこうねと伝えなかった女性も少しだけ悪いんですけど、赤ん坊ですから、すぐプンプンするんです。すぐ拗ねる、怒る。結果セックスレスになります。そして、母親の代わりを他に見つけようとします。年をとった赤ん坊は本当にタチが悪いんです。母親代わりになってくれないなら、自分自身が成長していかなくてはならない、とは考えないからです。とにかく赤ん坊のままでいることだけを主軸に人生を生きていきます。成れの果てのモラハラです。成れの果ての家庭内暴力です。成れの果ての不倫です。成れの果ての離婚、子供との離別、子供がトラウマを抱える。仕事もうまくいかない。みたいな流れになっていきます。理由は年をとった赤ん坊だからです。

 女性であるあなたが飲み会に行くと、ちょこちょこ「何時に帰ってくるの?」とかメールがきませんか? あれは男性があなたを心配しているわけではありません。男性の中にある赤ん坊が騒ぎ始めているんです。その赤ん坊に男性が巻き込まれ、赤ん坊になってしまい、「ママ!ママ!」って叫んでいるのです。男性のパートナーからのメールは、赤ん坊の叫びです。そう思って読んでみてください。

 なぜここまで書くのかというと、はい、私がそんな人間だったからです。


 前置きが長くなりました。さて、私の話を書きましょう。これからできるだけ本当のことを書いてみたいと思います。ですが、完全にフィクションです。この二つを同時に存在させていきましょう。これから妻の話もしますが、決して「妻がかわいそう」なんて言わないようにお願いします。本気にしないでください。自他の区別がついていない、フィクションと現実の境界線もない、人間が跋扈している昨今、すぐ私に文句を言ってくる人がいます。その人ももちろん赤ん坊です。赤ん坊には自他の区別がありません。フィクションも全て現実だと思って、怒ったり泣いたり大忙しです。そこんとこよろしくです。気をつけて読んでください。それではフィクションとしての私の話、私の家族の話、私と妻との関係について書いてみることにしましょう。


 現在、私は47歳、妻は48歳の年上女房、娘が17歳の高校生、息子が13歳の中学生、の4人家族。熊本市内の80平米4LDKのマンションで暮らしてます。家賃は7万円代です。私は同じマンションにもう一つ同じく80平米の仕事場を持ってます。そこで絵を描き、本を書き、歌を歌い録音し、仕事をしてます。年収はここ6年くらいはずっと4500万円くらいです。私は妻と2人で私が作ったものを販売する会社を立ち上げてます。株式会社にしてます。会社の取締役は妻です。私ではありません。私は社員の1人です。給料は160万円です。とりあえず初期設定はこんな感じです。設定ですからね、事実とは違いますよ。

 さて、私は妻とは2001年に出会ってます。大学を卒業したばかりの頃。23歳ですね。それからずっと一緒にいますので、愛し合って25年目になります。現在でも週に一度はセックスをしてます。25年もずっとセックスして、今も週に一度はセックスをしていると伝えると、結構な頻度でびっくりされます。私のまわりの夫婦のほとんどはどうやらセックスレスのようです。私はセックスレスカウンセラーも無償でやってますので、セックスレスの夫婦は09081064666までご相談ください。とは言いつつ、セックスレス自体は悪くないと思うんです。問題は男性が赤ん坊のままかそうでないかということなのです。うちの夫は赤ん坊かも、と感じている女性は少し心配した方が良いかもです。セックスに満足し、人生それだけではないと達観し、新たな人生を歩き始めているわけではない可能性が高いからです。とりあえずセックスレスに関してはまた後半のレッスンで考えてみましょう。とりあえず今回は私の話を続けてみます。もちろんフィクションです。

 妻とはセックスを毎週しているにもかかわらず、私は時々不倫をします。日本人真面目ですからね、こういうこと書くと怒る人いますよね。もう、この本の読者は「ここで怒ったら俺赤ん坊認定だから怒らないぞ」と思ってくれるとどんどん正直に書いてみましょう。

 先日、私は4つ下の女性と不倫をしました。ここで不倫と言ってますが、私は不倫とは思ってません。これは分かりやすく説明するための言葉です。仕事の現場で出会いました。一目惚れしてしまいまして、そのまま告白してしまいました。相手は結婚を決めている相手がいたのですが、なんと結婚を躊躇している段階でして、私と出会い、婚約を解消し慰謝料を払ったようです。結婚していいのかずっと悩んでいたらしく感謝されました。それはそれでいいのですが、女性も本気で付き合ってくれていると私は感じましたので、私も本気でその女性が好きだったので、私も手を繋いで、自分の家に帰ってみました。少し胸がドキドキしました。こんなことは初めてだったからです。昔から好きになる人は1人みたいな慣習があるので、私はとても生きづらかったのですが、私はなぜかいつも2人好きになってしまうんです。妻も大好きです。同時に新しく好きになったその女性も好きです。「息子と娘のどちらが好き?」と私は息子と娘のどちらが好きかの優劣を決めることができないように、妻と彼女、優劣をつけれなくなってしまったのです。そこで、妻のところに彼女を連れて行くことにしました。女性は婚約解消ですが、私の辞書に「離婚」という概念が存在しません。なので、増えるだけなんです。それでも女性が婚約解消したその意気込みに私も奮い立たされたんです。その女性を不倫相手などと言って、よく芸能人とか芸術家とか会社の社長とかがやっているようにこそっと隠れて付き合う、隠れてセックスみたいな感じが嫌だったんです。だって、不倫相手の方に申し訳ないと思いませんか? まるでそんな恋人は存在しないかのように人生を生きることができなかったんです。女性の誠実に心を打たれ、ならば私も、離婚はしないが、増やしてみせましょホトトギスみたいな気持ちになったんです。

 ここで普通は修羅場になるじゃないですか。まわりの男性たちに一応伝えてみたんですが、修羅場になるどころか、誰1人としてそんなことをしたことがある経験豊富な人間が1人もいませんでした。もちろん、交友関係がそこまで広くない私の仲間たちの中で、ということですが。

 家に帰る前に、まずは家の近くのホテルで、妻と女性と私と三人で三者会談することにしました。私もさすがに少しは常識人なんです。年頃の娘と息子に私のこの感覚がうまく伝わるか、少しだけですが気にしたんです。妻はびっくりはしてましたが、全く怒っていませんでした。妻も妻でとても心の広い方です。あとで聞いたところによると、とても心が傷ついたようです。それは申し訳ないなと思いまして、後述するように、いつでも離婚できるような設定にはしました。それはあとで話しましょう。とりあえず、三者会談をした結果、そのまま帰れ、とは言われず、三人で手を繋いだ写真まで撮影させていただき、三人で我が家に帰ることができました。そして、娘と息子に紹介しました。娘からは「私もいつも小学生のとき、2人好きになってたからわかる」と言われました。とんでもない娘ですが、理解してくれて私は涙を流してしまいました。息子からは「僕はパパから一度も怒られたことがないから、特に何も言うことはない」と言われました。息子も心の広い人でびっくりしましたし、13年間もの間、私は一度も息子が何十時間ゲームをして、毎日お風呂に入らなくても、パピコだけを三食食べたいと言っていた時も、全て受け入れて、それが幸せなら、どんどんやれと言い続けてます。12年間、背中もかき続けてきました。12年経ったあと、息子は「もう満足したから、背中が痒くなくなった」と言いました。何より人生において必要なことは「満足すること」だと教えられました。素晴らしいことを教わったので、それ以来私は自分の会社から毎月五万円、彼に顧問料として給料を払ってます。息子は満足の達人です。満足するまでやりたいことを絶対にやめません。おかげで、癇癪を一度も私にあげたことがありません。不貞腐れりしたこともないのです。彼は「毎日漫画を読みまくってゲームしまくってドラムが好きだから叩きまくってサックスが好きだからパパのスタジオで防音設備もないのに吹きまくって幸せだ」と私に言います。正直に言いましょう。私は自分のことを幸せだ、と毎日言い続けている大人を知りません。なので、息子はとても貴重な人材です。私は「幸せでいる、ということは天然記念物に近い存在であり、あなたは保護される権利を持っている。なので、さらに五万円自然保護の観点から払っていきたいので、仕事などせず死ぬまで幸せでいてください」と伝えました。今では毎月10万円が彼に支払われてます。さらに最近では彼の興味は3Dデザインに移ってきており、好きなだけやっているのですが、ある広告代理店から発注が来てしまってます。

「遊ぶだけ遊んで、満足してたら、知らぬ間に仕事もしてないのに、お金が稼げるんだね」と呟く息子ですから、私が2人好きな人がいることなんて大したことではなかったようです。

 この時ほど自分の子供たちに、注意してこなくてよかった~~と心から思えたことはありません。親の注意とはつまり、親の行き場のないイライラであることを私は知ってましたので、イライラしている時は1人で仕事場にいき、ダイソーで買ってきた数百枚の皿をとにかく誰にも気付かれずに割りまくってきてよかったなと思いました。イライラの解消法を私は知っていたのです。その理由もあとで述べたいと思います。最初に言っておくと、私は、母親から虐待をされて育ちました。でも母親を悪者にしないでください。彼女になんの落ち度もありません。彼女自身が傷ついていたことまで私は戸籍なども調べ尽くしたあと発見したからです。虐待の話もまた後にまわしましょう。今は、娘と息子の広い心を読者であるあなたたちもしばしの間、感じてみてください。

 忘れてまして、その前に、壮大なる広い心を持った、私の妻に感謝です。

 さて、今日のレッスンはここまで。明日のレッスンは、一体、このあと我が家はどうなっていったかのお話です。

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