中国の中東での影響力が後退、持続的な政治的・安全保障的な役割を担うことに消極的であるため(Bloomberg)
ワシントンでは三年前、中国が中東で米国に代わる有力な仲介役として台頭するのではないかと強い警戒感が広がっていた。米国が長年支配してきた地域で、中国の影響力が着実に浸透していたからだ。
象徴的な出来事は2023年3月、北京で秘密裏に行われた交渉を経て実現したイランとサウジアラビアの国交回復。これにより、中国は地域の「パワーブローカー」として一気に注目を集めた。長年の中国の影響力拡大の集大成とも言える出来事だった。
しかし、ここ数カ月で状況は一変。中国は中東の主要な政治問題でほとんど表に出ず、再び周辺的な存在に戻っている。北京が持続的な政治的・安全保障的な役割を担うことに消極的な姿勢が、勢いの失速を招いているという。
さらに痛手となっているのが、中国にとって中東最大の戦略パートナーであるイランでの最近の暴力的混乱だ。1月17日には記録的な大規模インターネット遮断が発生し、イラン側は部分的に復旧したと主張しているものの、不安定な状況が続いている。これが北京に深刻な打撃を与えている。
結果として、中国の中東での「勢い」は停滞。米国が影響力を再び強く主張する流れに変わっている。北京の経済的な投資はするが、政治・軍事面で深くコミットしない姿勢の限界が露呈した形だ。
bloomberg.com/news/articles/
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志保

@反AI
@ohihsxx
ロシアは西側と戦ってるけど、中国は全然戦ってない
ウクライナにもイスラエルにもドローンを売り、最近はタイとカンボジアでも両軍に兵器を売却
アメリカとは対立するどころか一緒にコロナ(ワクチン)を開発するほどズブズブで、「世界の南」で人体実験をやらかしたビルゲイツとも懇意 x.com/mikionz/status…
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